2020.2.2放送「欅坂46 こちら有楽町星空放送局」
出演:尾関梨香・石森虹花尾関「さて、先日発表がありましたグループから平手友梨奈が脱退、そして織田奈那・鈴本美愉が卒業、佐藤詩織が休業することになりました」
尾関「そうですね、本当に突然の発表で。きっと本当に皆さん驚かせてしまったと思います。私達メンバーも正直聞いた時は今まで考えてなかったことがたくさんあって。本当に素直な気持ち、正直に言うと本当に衝撃でした」
尾関「うーん・・・でもやっぱ結成してから色々本当にあって。もちろんメンバーもここまで突っ走ってきた気持ちでいます。まぁ~そうですね、ちょっとあんまりめったにラジオでそれぞれのメンバーへの思いって言わないので。今日はこの機会にちょっと一人ずつメッセージを言えたらいいなって思ってます」
尾関「そうですね・・・まずは平手。この『こち星』初代メインパーソナリティーでもある平手は本当に欅のパフォーマンス面とか、とにかく引っ張ってくれていたメンバーだと私は思いますね。私がライブをする中でモニターに抜かれた時に強い目でいたいなとか、無機質な感じで歌詞に合わせた表情をしたいとか思うようになったのは平手のパフォーマンスを見て、それがきっかけで自分もパフォーマンスに力を入れたいなって思えるようになりました。なので凄く本当に自分のパフォーマンスに対しての心境の変化を覚えさせてくれたのは私にとっては平手の存在が大きかったので。本当に感謝してますね」
尾関「あとは・・・そうですね、このこち星のパーソナリティーを三代目がんばるからねっていうことを平手に伝えたら笑顔で『頑張ってね!』って言ってくれたのが私にとっては凄く心強いというか。やっぱり繋げていかなきゃなって思えた瞬間でもあったので。変わらず頑張りたいなと思います」
尾関「そして、織田!織田はバラエティー番組『欅って、書けない?』でもなんだかんだライバルっていう(笑)言われる存在であって。なんだろうな、キャラクター性とか私服がちょっとダサいところとかも(笑)イジられるキャラクターだったし、結構織田が頑張るから私も頑張らなきゃって。お互い切磋琢磨する存在ではあったので、とても寂しいです(笑)でも変わらず織田らしく過ごしてくれたらいいなと思います」
尾関「あとは鈴本!私が5枚目シングルでフロントになった時に誰よりも隣で支えてくれたメンバーでした。本当に鈴本は私が今まで出会ってことないぐらい本当に純粋な子で。こんな純粋な子いるんだっていうぐらい素晴らしい人間っていうか(笑)そうですね、鈴本もやっぱパフォーマンス力が凄く高い子だし、唯一無二の存在というか。でも・・・そうですね、変わらず本当に純粋なままでいてほしいなって思います」
尾関「あとは・・・詩織!佐藤詩織、詩織は今回休業ということなんですけど、詩織は一緒に学業をお互い大学と活動の両立がんばって励まし合ってきた仲でした。やっぱり私ももちろん大学四年生なので将来のことを考える時ももちろんありますし、ただ詩織が今回こういう決断してくれたことによって私も凄く刺激を受けるし、また戻ってきてくれることを楽しみに私も頑張れたらいいなと思ってます」
尾関「そうですね~私個人的な意見としてはやっぱり人間一人一人ほんとうに考え方が違うから。その人なりの最高な人生を送ってもらえたら私は本当にいいなって心から思ってます。ありのままで自分らしくみんな頑張ってください」
尾関「そして欅坂は今まで通り変わらず続いていくので。残りのメンバーで精一杯活動していきますので変わらず応援をよろしくお願いします」
こち干ししてしまった方はこちらからどうぞ。#欅坂46こち星#欅坂46 こちら有楽町星空放送局 | ニッポン放送 | 2020/02/02/日 | 23:30-24:00 https://t.co/gwnsXDSCI7
— 欅坂46こちら有楽町星空放送局 (@kochihoshi) 2020年2月2日
欅坂46特集第2弾は、尾関梨香さんと織田奈那さんによるバラエティクイーン・ライバル対談。大喜利などバラエティ力が試される試練に2人が挑戦! #月刊エンタメ pic.twitter.com/eDMow5GaMS
— 月刊エンタメ/エンタメNEXT編集部 (@gekkan_entame) 2017年11月29日
尾関「どうですか?虹花は」
石森「なんだろうな・・・でもそういう時期になったんだなって思った」
尾関「そうだね」
石森「素直に凄く・・・私は家族みたいな存在だから本当に」
尾関「だってほとんど毎日一緒にいたもんね、結成してから」
石森「そう、それで4年前とかはさ、いつかはみんな卒業しちゃうんだよねって言うのを喋ってたじゃん。よく」
尾関「喋ってたねみんなで」
石森「でも時間経つのあっという間すぎてさ、もうこんな時期なんだってなったかな~」
尾関「だってうちら17歳で入ったじゃん、欅に。今年23の年よ」
石森「そうなんだよ(笑)」
尾関「そう思うとそれなりに変化は出てくるよね、やっぱり」
石森「みんなね。同い年の子もいるじゃん?22の代かな?が凄く多くて。やっぱみんなそれぞれ自分のこととかもね、考え出した時期なんだろうなって・・・」
尾関「うーん」
石森「たまたま卒業を決断するタイミングがね・・・」
尾関「はいはいはい」
石森「私はまだ考えてなかったけど・・・」
尾関「おー」
石森「やっぱ考え出す子たちもいるんだなっていうのを思ったかな~」
尾関「そうだね。まぁでも色々あるけど私たちはやっぱり変わらずね」
石森「うんうん」
尾関「一緒にグループを引っ張っていきたいし・・・」
石森「そうだね」
尾関「あとはね、やっぱり頼もしい後輩が(笑)」
石森「そう、いっぱい入ってくれたからね」
尾関「二期生たくさんいますからね本当に」
石森「まだまだ止まること無く・・・」
尾関「頑張りたいよね」
石森「行きたいよね」
尾関「頑張りましょう(笑)」
石森「頑張りましょう」
※締め切りはこちらも<1月24日金曜のお昼12時>までです。
だから、収録は24日夜か。
元々は「ピピピピ♪お風呂の栓を確認してください」(ポンコツエピソード紹介)をやる予定でした
引用元:http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1580616894/
普段の何気ないやり取りの中に秘められていた四人の良さや思いを語ってくれてたね。
虹花も尾関も頑張ってね。
尾関は温かい人だな
鈴本と織田とは特に仲良かったし色々考えることもあるだろう
にじかはまだまだ居てくれるみたいで安心した
これからも欅坂を応援するよ
尾関はこの4年間で全てにおいてほんとによく変わってて
それもやっぱりメンバーがいたからなんだよね…
欅坂46第2章がんばれ!
もんロスてちロスぐああああ
しーちゃん今週どころか来週もけやかけいるから留学中に見えんなw
え、もう23歳なんだ!
あっちゃんが卒業したのが21歳。
なんとなく、25歳くらいまでがアイドルかなぁって思うと、早くまた3期生もとらないとなんだね。
しんみりしないようにわざと明るく話してる感じがまた(泣)
もんちゃんは本当に純粋なんだろうな
ラジオの前に東京ドームライブ見て、ラジオ聞いたら、
無性にKEYAKI HOUSE見たくなって、みんなの姿見ながら泣いた・・・
いつかまた、卒業メンバーも参加して、KEYAKI OB HOUSEとか見たい・・・
てちも頑張ってって言う事もあるんだね。
いつも応援してますって言ってるイメージだったから。
※10
距離感の問題なのかなって思った。
よく知らない人に簡単には言わないけど、
メンバーの姿はいつも見てるし信じてるから…的な。
オゼちゃんは舞台での目つきが、あれ!っと思うほど変わったなと思ったら、こう言ういきさつがあったのか・・
尾関スタイルが良い方にも拡大してるね。
オゼちゃんも素直な良い子だよ。
※2
尾関はしーちゃんとも仲良いで、2人で伊豆旅行に行ったこともあるみたいだしお互い名前呼びだし
おぜ、にじかありがとうね。
確かにおぜちゃんライブやMVでの表情とか凄く印象に残ったりするようになったよね。だからか結構抜かれるし。むーちゃんとかも。ダンスが少し苦手でも自分なりの魅せ方ってあるもんね。てちがやって来たこと、ちゃんとそれを吸収して活かしてくれてありがとおぜちゃん!!
去年の大阪アニバ、顔見えないけどあの子すごく良いなって時
大体むーちゃんかおぜちゃんだった笑
それまで二人はダンス苦手って印象強かったから
すごく驚いて友達にまで報告したのを覚えてる。
おぜの4人に対する詳しい想いを聴けてよかった
「こち星」繋がりあるてち、ライバルのオダナナ、フロントで支えてくれたもん、励まし合って両立を共に頑張った仲のしーちゃん、色々エピソードあるよね
おぜと虹花の欅愛溢れる前向きな言葉が心強いです
欅坂は今までと変わらずに続く???変わらずに応援してくれ???本当こいつ脳内お花畑だな。スタッフからは嫌われ、欅の中心は消え、日向坂にリソース割かれてる現状を理解できてないとかアホやろ。20超えてんのにバカってやべえな。