初日開幕した。キャストスタッフみんな頑張った…お客さんも頑張った!忘れられない初日になった。
— 岡村俊一 (@okamurashunichi) 2020年3月20日
石田くんも菅井も駆けつけてくれた!笑いのダメだしをしてくれる石田くんは頼もしい。「まだ飛龍伝ロスなんですぅ~」と微笑む菅井も元気をくれた。
— 岡村俊一 (@okamurashunichi) March 20, 2020
余韻に浸っておるぞー
— 今泉佑唯 (@yuuui_imaizumi) 2020年3月20日
Twitterの反応
ずーみん、初日迎えられて良かったね???
劇場の新型コロナウイルス対策も話題に
演劇界コロナ対策の救世主へ!「蜷川ハッチ」開放で換気「あずみ」開演に歓喜
政府の新型コロナウイルス感染症対策本部の当初の方針を受け、19日まで上演を中止していた舞台「あずみ~戦国編~」などの公演が20日、行われた。「あずみ…」が行われた東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンでは開演中に開けることが少ない「蜷川ハッチ」と呼ばれる搬入口を開いて会場内の換気を徹底した。 70分間の第1幕が終わり、15分間の休憩に入ると「ガガガガガ…」と大きな音とともに、屋外のまぶしい光が会場内に差し込んだ。音を立てて開いたのは、ステージ後方にある5メートル四方の扉。舞台セットや機材などを出し入れする時に使う搬入口だ。
搬出入時以外で開けることは少ないが、ウイルスの感染対策で厚生労働省などが「換気」の重要性を指摘していることから、舞台関係者が開演前と休憩中の開扉を考案。客席から搬入口の先に、渋谷の街の買い物客や親子連れらが見え、観客の20代男性は「劇場では珍しい光景が目の前に広がっていてちょっと笑ってしまった。でも換気が徹底されているという面で客としては安心」と主催者側の対策を評価した。
この搬入口は、演出家の故蜷川幸雄さん(16年死去、享年80)が演出で開けたことから、演劇関係者の間で「蜷川ハッチ」と呼ばれている。「蜷川ハッチ」が使われたのは、武田真治(47)や藤原竜也(37)が主演した「身毒(しんとく)丸」や、V6の森田剛(41)が主演した「血は立ったまま眠っている」など。開いた搬入口から敵がステージ上に来襲してくるシーンなどを迫力満点に演出した。この日は休憩時間に十分換気した後、閉められ、上演が再開された。
劇場関係者は「蜷川ハッチが感染症対策に使われるとは思いもしませんでした」と話す。搬入口がステージの真後ろにある造りは珍しいが、舞台袖にある劇場は少なくないという。「今回の“蜷川ハッチ”がヒントになって劇場の換気を良くする方法を見つける主催者が出てくれば、上演を目指す演劇界を救うことになるかもしれない」と期待を口にする演劇関係者もいる。
「あずみ…」は14日の開幕が延期となり、この日が初日となった。昼夜2公演で計約1000人を動員。29日まで同所で上演される。
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引用元:スポニチアネックス
半券はスタッフ確認のうえ目の前で自分で破くスタイル、入ってすぐに自動で出てくるアルコール消毒機の設置、マスク着用のアナウンスに、換気のためステージ側の壁がバックヤードまで見えるかたちで解放中
いろいろ制約のある中で、できうる限りの感染症対策を講じて上演してくださるのは、ありがたいな。
初日は延期となり、チケットを持っていた本日が初日に…
会場内のコロナ対策は万全で、あんな斬新な喚起の仕方は初めて見た!
どんな話か知らなかったんだけど…
主演の今泉佑唯さんは演技上手で見入っちゃったし、めちゃくちゃかっこよかった⚔
客席に風が吹いてて、換気っていうかもはや外だった(言い過ぎ)
開演前は舞台奥の搬出口を開けて換気していました。
やる側の本気を感じる。観る側だって本気だよ。
マスクしてない人がいたらあげようと多めに持って出掛けたけどみんなしてたよね。
再開しだした公演たちが本来の千秋楽を迎えられますように。
ずみこの舞台をゆっかー見に行ったのか。お互いいい刺激になるんだろうなぁ。
いい舞台だったよ
1年前の熱海の時とは別人のように上達している
ゆっかーも、見て刺激受けたんじゃないかな?
って言う事は飛龍伝にずみちゃんも来てたのかなぁ。
卒業生と関係が続くのはいいよね。
ゆっかー×ずーみんエピ何よりですね
時代を超越した対面って『時をかける少女』感
ゆっかーとずーみんも歌ってる+"過去も未来も星座も越えるから〜"的な意味で。観劇したゆっかーはずーみん演技から受けた刺激を欅活動に活かしてくれますよ
ロスってるゆっかーを想像するとニヤニヤ(笑)
ずーみん開演できてよかったなあ
ゆっかー推しの自分も嬉しいよ
ゆっかーは稽古も見に行ってたよね
自分もとっくに飛龍伝ロスですw
ズミちゃんさま美しい
レコメンでゆっかー話してくれてるね。