【本音】アイドルは時に、感情を犠牲にするもの――欅坂46 #渡邉理佐 インタビューhttps://t.co/2ewkL709pG#平手友梨奈 の変化をどう感じていたのか。4年間で得た自身の成長とグループの今後は。我々の問いに真正面から答えてくれた。 pic.twitter.com/3S7IrjrleM
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年4月2日
アイドルは時に、感情を犠牲にするもの――欅坂46・渡邉理佐の「変化」と「決意」
2020年1月、平手友梨奈が欅坂46を脱退。その衝撃はいまだに記憶に新しい。
2016年のデビューシングル『サイレントマジョリティー』で弱冠14歳にしてセンターを務めて以来、全シングルで不動のセンターとして活躍。強烈な存在感から多くの楽曲カラーを決定づけ、“反アイドル性を内包したトップアイドルグループ”という欅坂46のイメージを作り上げたカリスマ。そんな平手の脱退に、大きく世間は揺れた。
「いったい、欅坂46に何が起こったのか? そして、グループは今後どうなるのか?」
そんな疑問に対するひとつの回答として、グループ初のドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46』が近日公開される。これまでの記録映像、そして撮り下ろしのメンバーへのインタビューから平手友梨奈と欅坂46の実像に迫る本作は、多くのファンにとって重要な作品となるだろう。
ライブドアニュースは、渡邉理佐に単独インタビューを敢行。多くのシングルでフロントメンバーとして活躍する彼女が、プライベートでも交流のあった平手を思いながら丁寧に言葉を紡ぐシーンは、間違いなく同作のハイライトのひとつである。
渡邉理佐が見た平手の“変化”とは。そして欅坂46としての4年間で得た自身の成長とグループの今後は――。彼女は時に迷いながらも、我々の問いに真正面から答えてくれた。
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引用元:ライブドアニュース
短い取材でしたが「つまり、“(平手友梨奈は)欅坂46で変わった”というよりも、ずっと抱えていたものが表に出るようになった、ということですか?」という質問とそれに対する彼女の回答が、取材した本人としては最大のハイライトです。https://t.co/ggznk2TtbJ
— 照沼健太 (@TeKe0824) April 2, 2020
Twitterの反応
やっぱり見なければ前へ進めないように思う。
みんなが
胸に詰まるこの気持ちはなんだろう。。
大好きだよ理佐ちゃん
魅力的でしかない。
またちょっと遠ざかってた気持ちを呼び戻されたような…
なんだか胸が苦しくなってきた…
早く映画公開されないとそこに止まったまま区切りも付けられないし先にも行けないんだな…
ほんとどうにかならんもんかね…
サイン入りポラプレゼント企画もツイッターで開催中
\『僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46』、近日公開!/#欅坂46 #渡邉理佐 サイン入りポラを3名様にプレゼント!
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・応募〆切は4/8(水)12:00インタビューはこちら▼https://t.co/2ewkL709pG pic.twitter.com/oWjFLipapf
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年4月2日
インタビュアーは映画を見て衝撃を受けたところを質問してるから、文字だけだと読み手はより大きいインパクトを受けてしまうな。人によってはネガティブにもポジティブに受け取ってしまいそう。
実際にどんな状況で発言された内容なのか、映画見たいな。
しーちゃんを除いたら1期生も12人になった。2期生もいいけど、やっぱり1期生に活躍して欲しいなぁ。みーちゃん、あおい、むー辺りが覚醒してほしい。
映画なんて、しばらくは無理なんだからYouTubeで公開すればいいのに。
プライベートでもグループのこと話してたのね…
不協和音でてちが変わってしまってどうしていいか分からなくなるメンバー達がいるなかで理佐は変わったとは思わなくて曲の主人公になりきっているのかなって思ってたのはなんか嬉しい。本当にてちは毎曲その楽曲の主人公に入り込んでしまうだけなんだよね。すぐに抜け切れないから世間からは勘違いは沢山されてしまったけど。あと周りを凄くよく見ているって二期生の子達も言っていたよね。第一章もずっと大好きだし、これからの欅坂も楽しみにしてます!
メンバーは平手を見て嫉妬と羨望の狭間で苦しんだりしてたんだろうね。
悔しい気持ちもあるけど敵わないと思ったり…年上だから嫉妬心を剥き出しも出来なくて、もし平手が自分だけを見て!って感じの子だったらその嫉妬心を表に出せたのかもしれないけど、メンバーやグループ第1に考える子だったから嫌いになれない
逆に平手は自分に自信が無いのにセンターにずっと抜擢されて、メンバーに申し訳ない気持ちもあるし、メンバーが悔しいと思っているのも感じていたから弱音を吐く場所が無いしでも、与えられた曲はファンにしっかり届けないとって気持ちはあるしグループをもっと違う視点で見てもらいたいからアイドルだけどアイドルの枠から外して見てもらいたいとやってきたんだろうね。
平手にとってセンターの苦しさはファンに認めてもらうと言うよりメンバーに認めてもらいたいの方が苦しかったのかもしれないね。争って勝ち取ってるわけじゃないしセンター以外を経験させてもらえなかったから、正解が分からないまま立たせてもらっている状態だからね~
この苦しさは平手じゃないと分からないね
東宝さんはじめ色んなところとの兼ね合いもあるから映画館無理なら配信で!って簡単にはできないよね
映画公開して区切り付けて新たな一歩と思った矢先にこの事態は本当に悔しいな
もう泣きそう。
てちりさ大好きすぎてつらい。ほんとにもういないんだね。。
早く見たいなぁ…
センターをずっとやってきてもみんなが平手について行こうと思ったのは常にメンバーやグループを大切に思ってるのが伝わってたからなんだろうなぁと思う
理佐でこの濃度だったら、小林とか齋藤にインタビューしたら内容が濃すぎて画面にヒビが入りそうだ
今後の欅のかぎはりさなのかもしれない
なんか、第2章といってもメンバーがどうしたらいいのか何もわからない…という感じだなぁ
正直心配だ
グループについては、グループもしくはゆっかーかあかねんに。てちについては、理佐かゆいぽんに聞くんだな。
なんか、今までを捨てて名前だけ同じな別のグループとして作り変えていきそう
今は焦ったってしょうがないじゃん。今はメンバーが感染しないことを祈るだけだよ。
ちなみに、ライブドアニュースに坂道メンバーがインタビューに応じた過去ってある?
メンバーの反応からして9thは完成してるし映画公開して新曲発表という予定だったんだろう
確かにそれなら第1章が終わって第2章へという物語性があるし理想的だけど、今の世の中の状況でもそのスケジュールに拘るのは無理があるよ
表題を隠してレコーディングが終わってるCM曲3つを公開するとか色々やりようがあると思うんだけど
コロナめ…
志村けんと欅の大事な門出を奪いやがって…
※14
今いるメンバーの最大値を出すにはこれまでの欅が好きなファンには受け入れ辛いこともあるかもしれないけどファンならこういう時こそ支えてあげられる存在でいることが理想だとは個人的に思うかなぁ
変化するにしても、今までの色は少しでも残して欲しいとは思うけどね
※6 ロッキンか何かのインタビューでファンとか周りに必要とされなくなるより、メンバーに必要とされなくなる方が怖いみたいな事言っていたの思い出した。マネージャーもいつも平手はメンバーの事考えているよねって言うよね。理佐やメンバー達はそんなてちにとって表現しながらも純粋に普通の子に戻れる瞬間を沢山作ってくれていたなって言うのはライブのふとした合間で凄く感じれていたな〜。ライブ中のそんな瞬間を観れるのが毎回楽しみでもあったよ。
はっきりしたのは、理佐は卒業しない。
理佐は、逃げない、ということか。
※19 誰鐘聴いて少し大人に成長した欅坂って感じがしてちゃんと物語が続いているんだなって嬉しかったよ。ライブ中のガチガチのダンストラックの世界観は絶対に残して欲しい。あれ大好きなんだよね。
共和国とかの平手パートはどうするんだろ
ソロ無くしてみるのかな
理佐は平手を比較的コントロールできるメンバーだったんだろう
ノンノの動画で、明らかに理佐のいいなり平手を見たときはびっくりしたよ
俺の知ってる平手のイメージと全然違うって思った
平手の危うい表現は魅力的だったし、それが出来たのもサポートしてくれたメンバーとスタッフのおかげだったんだろう
平手はアイドルを嫌ってたのは言葉の端々に出てたし、思春期の難しい時期にアイドルとして過ごすのは難しかったんだろう
それによって、虚実のバランスをとっていたのかもしれない
やっぱ平手も欅坂も好きだな
※7 こんなご時世だし東宝映画は数も多いから日程調整も大変そう。映画公開後、半年位で円盤化してるから配信よりは円盤の方が収益も上がりそうだね。
※22
全く同じです!ライブの世界観凄くいいですよね
誰鐘は最初サビが出た時は少し変化してゆく寂しさも感じたんですけど、先日公開されたものも含めると新たな面と以前の欅が融合したような感じで凄く好きです
プライベートでもグループの話が多かったってほんと欅のこと考えてたんだ。
そういうエピソードを理佐に聞けて嬉しかった。メンバーの変化にも気づいたりしてたんだね。そんなてっちゃんをどうしていいのかわからない時もありつつ、メンバー達はほっとけないし可愛がってたんだろうなぁって想像すると泣けてくる。
※24
なんか感じ悪い言い方だな
※14
誰のブログかインタビューか忘れたけど、最近のやつで今までの欅坂を引き継ぎつつ、新しい欅坂も見せてくみたいなこと言ってたよ
確か、ゆっかーだったような気が
※29 でも天ちゃんは今までを大事にしたいからこそ、ぶっ壊して新しいものを作りたいといってる。どっちかというとそうして欲しい。第二章と言うなら新しいものつくってくれ
※24
アイドルを嫌っていたわけじゃないと思うよ。
ただ一般的にニコニコしてあることないこと言われても平気そうな顔をしているロボットみたいなアイドルにはなりたくないってだけで。。
結局平手はグループのことを考えたら自分は居ない方がいいと思ったんじゃないかなと思うんだよな〜
そういう考えになるのは色んな理由が想像できるけどな。どっちにしろグループのために自分はいない方がいいと思わせてしまうグループ作りは間違いなんだよとしか言えない。今後は平手もみんなも幸せになれ〜って感じ。
※32
3行目から何で推測が確定のようになってるの…?
とりあえず、詳しいことは映画見たら分かるんじゃない?
コロナがなかったら明日だったんだけどね
この状況はメンバーも平手も辛いだろうなー
早く公開してお互い前に進みたかっただろうに
ゆっかーは本当に優しく、人として素晴らしいと思う。だけど、個性豊かなグループを引っ張っていくタイプではない。新生欅として再出発するなら、キャプテンも代えてスタートすべき。
※35 オタクはすぐ極端なことを言いたがる
早く映画観てーわ
※29
襷が繋がっているなら、第二章の欅も変わらず応援したいな。
映画見て早く前を向きたい
新生欅坂もてっちゃんもスッキリとした気持ちで応援したい
コロナめ…
※34 平手は進んでるよ、多分1.23より前から
欅のこれからがどうなるか?それはファンにかかってると思うな。どんな形になっても欅は欅。今までもらった感動の分、支えたい。
自分も変わらず欅を支え応援したいです!
むしろこんな時だからこそ欅を好きでいられてよかった。インタビューと照沼さんに感謝です
理佐の語る当時のてちが分かって興味深い。『不協和音』の台詞や楽曲の意味に共感したからであろう影響は分かるし感じましたよね。あのてちブログを思い出すなぁ
そして何より、理佐自身が変わった事や前向きな力強い決意、応援に全力尽くして応えたい発言が本当に本当に嬉しい。"あることないこと言われたりする"大変な中でも心折れずに来てくれた理佐はじめメンバーを尊敬します
"これからが本当の勝負だと思うので少しでもいい方向へ引っ張って行けるように"頑張りたい宣言=ありがと理佐(急にみいちゃん風)
新たな欅はこれまでの歴史上に築かれるって事ですよね。写真の理佐=綺麗で凛としたカワイイ美人すぎる。熱き想いを胸に抱く"りっちゃん"、キャプテン副キャプテンはじめ信頼するみんなとより強固に支え合って頑張れー!!!
記事を読むのが緊張してできない笑
ずっしりと色々考えさせられそうですね…
理佐はいつもニュートラルで、視点が優しくて好きだ
言葉がシンプルな分真っ直ぐに入ってくるよね
欅を最初から見てきて思うのは、我々は欅について何かを否定する立場では無いということ。欅からは彼女たちの葛藤を生き抜いた彼女たちの善意を受け取るしかない。見えること見えないこと、全てが彼女たちの生きた証なのだから、そこには否定されるものなどない。運営方針やプロデュースについては賛否あるだろうけど、彼女たちが複雑な感情や葛藤の中から自分を見出し欅という場所に繋げていくことがこの欅というプロジェクトの根幹であるのではないだろうか。
それにしても、このインタビュアーの人の「ドキュメンタリー=平手友梨奈さんです」は意味が分からない
確かに欅を語るには平手を外す事はできないし、平手が中心人物になるのはファンは分かっているけど、この書き方は平手の事しかでませんよ?って言っている様なもの。
もし、本当に平手の事だけなら運営にも監督にも東宝にもガッカリかな?
平手もメンバーもそんなののぞんでないでしょ?
※45
平手さんがが最初から欅の入口、欅の看板、欅の主人公でやってきたというだけで決めた構成ではない。物語第1章と第2章の間という位置付けのドキュメンタリーの視点を不在の中心に置き、今だからこそ話せる自分たちをその不在の中心にぶつけて相対化し投影することで、それぞれの物語が不在の中心の周りに走馬灯のように描かれることを狙った構成になっています。たぶん、だけどね、笑笑。
平手中心を嫌がる人もいるし自分も平手好きだからこそ嫌だと思うけど、メンバーは平手中心にした方がもしかしたら話しやすいのかも
平手がこの時こういう状況で、だから私はこういう行動をしました。とかね