作家、#松田青子さん にとっても #平手友梨奈さん は別格の存在です。寄稿をいただきました。(丸)
女性消費するアイドル文化、はねのける平手友梨奈の魔力:朝日新聞デジタル https://t.co/leh5JDuMCT— 朝日新聞文化くらし報道部 (@asahi_bunka) September 24, 2018
引用元:https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1592014488/
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1591939541/
松田青子さんの欅坂46関連ツイートはこちら
TGC取材、引き受けた後の打ち合わせで当日欅坂46が出ると聞いた時の私のテンションの上がり方よ。
— 松田青子/Aoko Matsuda (@matsudaoko) April 6, 2018
私は欅坂の土生さんの背の高さがすごく好きで、この人はもっとモデルをやるべきだと常々思っていたので、ランウェイを歩く土生さんのかっこよさに感激した。ほかのメンバーもかっこよくて感激した。「ガラスを割れ!」のパフォーマンスを見ることができて感激した。感激した。
— 松田青子/Aoko Matsuda (@matsudaoko) April 6, 2018
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「持続可能な魂の利用」読んでみようかな。
欅が順調にいっていれば説得力あるんだけどね〜。
笑わないアイドルを作っているのはおじさん。
作者について調べたけど偏向した考えの人っぽくてあらあらって感じだった
やらされてるという事もちゃんと踏まえて書かれてるよ。フェミ小説ではあるんだけど、欅とてちへの複雑な気持ち、ファンならわかるーって感じ。
前に欅部分無料の時読んだけど秋元が嫌いすぎるのにてちにハマることに抗えない苦悩がすごくて面白かったw語彙力すごい
※2 「おじさん」は年齢が上の男性という意味ではないと言ってるのに「おじさん」にはこれが理解できない
おじさんが作ってる背景は分かっちゃいたんだけどそれを本物にした、説得力をつけたのはメンバーの本気のパフォーマンスだったんだよなぁ。だから惹かれた
なんで笑ってないのって思ってそっから沼にハマったからこの気持ちめっちゃわかる
おじさんの手の平で踊ってるうちは良かったんだろうけど、飛び出す勢いでかけ上がって、おじさんのキャパ越えたら、おじさんフリーズ。
太ってるから機敏に動けないんだよおじさん。
女性作家欅というかてちにハマる傾向あるな
推しは素晴らしいが推しに裏切られた反動はでかいよな
自分の欅推しの源泉を見つめ直すためにも買いだなぁ。
結果離れることにはならない自信があるけどね。
どう冷静に考えても平手が欅にもたらした効果は尋常ではなかったよ
平手から入り欅のファンになった知識人文化人がなんと多いことよ
知識人や文化人が男に媚を売るアイドルを嫌悪しながらどうして平手に惹かれるんだろうと自問し答えが出ない有様は一般の大人ファンの大半に当てはまることだと思う
今の欅にはそう言う脳そのものを刺激するようなメンバーがいないんだよね
これ、てち自身は自分のことを「無」って思ってるのに、いろんな人が自分の人生とか考え方を投影してハマってるの面白い。まさに「アイドル」だね。
おじさんも乙女になって、てちにハマる傾向ある
こういう女性の作家が何か言ったことに何か上手いこと言って言い返してやろうと考える時点で「おじさん」だよね
※10 書きたくなるのかな
てちの魅力ははかりしれないね。。。
惹かれてしまう。。。
笑わないコンセプトにしたのは本人達だし、平手が大人たちに反抗したことが表に出て我儘だの欅を壊してるだのボロ叩きにあったんじゃないの?と思ってしまう自分がいます
※7
それですよ本当に
※19
つまり、アイドルって大人の命令通り動いたら動いたでやらされているだけ、大人の言いなりと下に見られ、逆に自我を出すと我儘だ何だと叩かれる。
結局何したって人気者は注目され180度反対の事を言われるんだから、一々世間の声に耳を傾けたって対応しようがない。心も体も一つ。だから、本人のやりたいようにやって生きればいいんだよ。
他人からやらされた事で文句言われるより自分がやりたい事をやって批判される方がまだ自分の心に嘘をついてないだけ救われる。
すっっっごく同意できる。同世代のせいか、視点もしみじみ理解できる。
おじさんって、いわゆるおじさんの意味じゃないよ。言ってるじゃん。
今の若者は見えてないだろうけど、この日本は男尊女卑が凄かった。女性が24歳超えて未婚だと売れ残り(クリスマスケーキに例えられていた)という考えが主流、結婚しても仕事続けられるなんて民間では少なかった。まさか続けないよね?が常套句。夫にさえ、仕事辞めるのが普通!と怒られる世界。こんな世界は大昔ではない。少なくとも2000年前は、結婚か仕事かどちらかに1つ、が当たり前の感覚で、いまもその男尊女卑を持つおじさん世代は会社に残ってて根深い。
共働きが当たり前の時代が来るなんて、夢にも思ってなかった。
欅って本当に評価が難しいグループ。
アーティストは「心の声」を歌うのかもしれないけど、「歌は世につれ世は歌につれ」の歌謡曲を歌うアイドルは「社会の声」を歌う。世の人たちがハッキリ声に出してはいないけど無意識的に感じているであろう感覚を表現する。
初期アイドルが輝いていた70年代後半~80年代は「ジャパンアズナンバーワン」だったので「社会の声」もハッピーだったし、バブルが崩壊しても「ラブマシーン」の頃くらいまでは「改革すれば日本もまだやれんじゃね?」と思えていた。でも、歌謡曲作家・秋元康が2016年に「社会の声」に耳を傾けた時には、わりと絶望的な声が聞こえたんじゃないかな。松田さんのいう「おじさん」や、「おじさん」たちが作ってきた制度を壊せない限り、この国はもう沈没するのでは…みたいな声だったんだろう。
それは若い人だけでなく、おじさん世代ですら無意識的にそう感じてたと思う。
そう考えると、「社会の声を可視化する」という歌謡曲アイドルとしてはわりとオーソドックスな事をやっていた。でも、社会の状況が初期アイドルの頃とは反転してたから、「異端のアイドル」が生まれたようにみえた。
これについてどう評価するかだよね。そんな重い声を表現する側は、しんどいに決まっているのだから「大人の金儲けで彼女たちの心を壊すな」みたい批判するか?それとも「今の社会の声」を(大人の計算を超える力で)鮮烈に世に送り届けたアイドルだとして評価するか(松田さんはこっちだろう)?どっちも正しいといえば正しい。だから評価が難しい。
欅には色んなファンがいるけど欅ならではのファン層がいるような気がする。同士のような人が。
※7
私もまったく一緒です。
※5 それ私だ笑
今はそこまで嫌いじゃなくなったけど、欅にハマるまでは康に漠然とした嫌悪感があった
「群れてても始まらない」って群れに歌わせてるな…とも思っていた
あまりに欅にハマってそのあたり忘れてたな
読んでみようかしら
嫌な気持ちにはならなそう
おばさんが描くおじさんか なるほど
性別や年代を問わず、相互に思いやりを持ち合いたいものですね。日本全体で新型コロナウイルスに立ち向かって来た意味からもそう思いました。そして欅は最高だぜ!!!
梨加「アオコ?」
※2
逆ちゃう? 順調にいってないところに「抗い」 と思春期の脆さがリアルにでてるやん。俺たちのような大人にはそれがみてとれて、自分達の若い頃を欅には投影しやすいんよ。
つまらない大人はおいていけ。
聞いてる女の人可愛い
秋元康ってこのおじさんには当てはまらなくないか?
平手やAKBメンが話す秋元康はおじさんとは真逆の印象だけど