今日は映画作品のダビング
どのようにまとまるのか
わからなかったけれど
台詞ひとつひとつの意味を
クッキリさせるように調整して、
音楽や効果も細かく手を入れてバランスをとりながら録音すると、
突然初めてみる作品として完成したので驚いた。皆も恐る恐る同じことを言っていたので傑作が完成した— 北田雅也 (@kitadamasaya) August 10, 2020
北田さんは主に音響効果が専門の方ですが、今回は映画のサウンドミックス全てをお願い致しました。塚本晋也監督作品のミックスも手がけられていて、欅坂46はぜひこの方に!と思っていました。スケジュール調整していただき、念願かなって嬉しかったです。#僕たちの嘘と真実 #DOCUMENTARYof欅坂46 https://t.co/tRCOQxZcZv
— 高橋栄樹 (@eikitakahashi) August 11, 2020
楽しみです!ファンの皆様にも当然観ていただきたいですが、
ライブパフォーマンスに飢えている全ての音楽ファンにも観て欲しいです。— 北田雅也 (@kitadamasaya) August 11, 2020
きっと、待っていたかいがあると思います。
— 北田雅也 (@kitadamasaya) August 11, 2020
情報量が多く、クオリティが高いので何度観ても楽しめると思います。
— 北田雅也 (@kitadamasaya) August 11, 2020
引用元:https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1597145140/
Twitterの反応
多分オタク的にはしんどい場面とかあるしメンタルえぐられるだろうけど、映像作品としての完成度はかなり高そう
ただ待たせてたわけじゃねえんだな…。
欅坂46を映画でも完結させるために、造り直してたんだな。
そしたら、俺からの言葉はこれしかないよ。…ありがとう、絶対に観に行く。
〉ライブパフォーマンスに飢えている全ての音楽ファンにも観て欲しいです。
たくさんの人に見てもらいたい気持ちもあり、ファン以外の人に見てもらうのが怖い気持ちもあり。
伝説に残るいい作品、そして円盤化。
欅坂46の裏も表も多くの人に観て感じてほしいですね
ライブパフォーマンスは観てさえいただければ改名後にも期待してもらえるはずだし
ファンやヲタは頑張って拡散して盛り上げましょう
未来の為に
妥協なんてのは欅坂にいらないからね
それがメンバーのみならず、周りの人達も同じ気持ちでいてくれることに感謝だよ
ファンという立場上目を背けたくなるようなシーンもあるかもしれないけど、嘘偽りで塗り固められて、あたかも真実かのように語られ、広まるのは懲り懲りだから、それが本当の真実であるならしっかり受け止めて、また前に進もうと思う
欅坂は記憶と心の中で生き続けてる
高橋栄樹監督はアイドルのMVで有名だけど本人はレディオヘッドのファンでロックの人だから音響面でのこだわりも大きいんだろうね。
今はコロナでちょっとでも体調の悪い人は行くべきじゃないのだろうけど行ける人はちゃんと対策をとってマナーを守った上で映画館で観たいね。
ドキュメンタリー映画も、今までのチーム欅坂のCDやライブ同様に欅クオリティーってことやね。
メンバー達の軌跡を見れるのと作品としても残ることが本当に嬉しい。手元にも絶対に欲しい。
高橋監督のAKBのドキュメンタリーも凄く好きでDVDも買いました。
早く見たいです。改名しても欅がずっーと大好きなことは変わらないです。
武道館の黒い羊は評判になるでしょうね
でも平手はいない
2018ツアーファイナルや武道館をはじめとしたライブ映像がスクリーンで観られるのがとても嬉しい
楽しみだな!
えぐられそうなのは覚悟してるし今に始まったことじゃないがそれ以上に楽しみ
コロナで何回もは行けなさそうだけど円盤も必ず買います
益々映画に期待だな。
北田さんと高橋監督に感謝です!
無知なので専門的な事は何も分かりませんが、ありがたい限りです