先日『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』の試写会にいってきました。
懐かしい映像もあり、そうだったのか、という驚きも、やっぱりそうなのか、という納得もある、なんとも摩訶不思議な感情になる映画でした。
才能やメディア……つづく。#欅坂46 #僕たちの噓と真実 https://t.co/fAyZxObn5C
— 誉田哲也 (@T_Honda_E3) August 26, 2020
才能、メディア、ファン、メンバー、運営、創作、イメージ、理想、限界、心、体、尊敬、多面性……いろんなことを考えさせられます。
ここで終わる、というのも一つの答えだろうけど、りっちゃんや二期生の目を見ていると、「ここから始める」という言葉を信じたい。それが私なりの、正直な感想です。
— 誉田哲也 (@T_Honda_E3) August 26, 2020
こういうとこある、ツイッターって。
普段の私なら「りっちゃんや二期生の目を見ていると、『ここから始める』という言葉を信じた【くなる】」と書く。でもなんか、あっちを1文字、こっちを1文字削ってるうちに、表現が微妙に捩じれてきて、でも急いでるからそのままアップしちゃう。軽く自己嫌悪。
— 誉田哲也 (@T_Honda_E3) August 26, 2020
10年くらい前に知り合ったプロデューサーさんがこの映画の制作に入っていて。帰り際に「くれぐれもネタバレは」と2回くらい言われた?
大丈夫ですよ。そもそもミステリーじゃないんだから、犯人とかいないし。強いて言えば、犯人は「天気」かも。天候にはほんと恵まれないグループ、という印象。
— 誉田哲也 (@T_Honda_E3) August 26, 2020
仰る通りだと思います。
そして、そういうファンの想いを裏切るような場面は、一つもない映画に仕上がっている……はずです。— 誉田哲也 (@T_Honda_E3) August 26, 2020
試写って、どういう基準で呼ばれてる方々なの?
誉田さんの丁寧なツイート読んで益々自分の目で確かめたくなった。
早く映画見たい。
ひとつも無い映画に仕上がっている…はず。かw
自分は何があっても受け止める気でいるけど、やっぱり映画には批判も多そうだね
俺仕事だから円盤化希望者、でもこれは唯一の作品だし残すべきだと思う
本気の欅ちゃん達に、本気で答えてくれる大人達、その本気に更に本気で答える欅ちゃん達!そして、そこから生まれる説得力!これからも大切にして欲しいです!
評判は良いしあとは口コミでどこまで広げられるかだけど
坂道オタクがくだらない戦犯探しを始めて出して台無しになる未来も見える
※1
お答えしても良いけど、映画業界のやり方真実や本当の実情を書くと、実の裏側まで公開してしまうと、恐らく管理人さんの判断でコメ載せて貰えないと思うしね…
※3
批判はあるだろうね
でも批判されるのは平手だから
計画も決断も運営がしているのに欅坂の場合は平手が欅坂を潰したと批判されるだけだから他のメンバーは大丈夫だよ
※3 最初から色眼鏡付けて見ている人は、どんなに頑張っていてもそれが違って見えるからね
欅坂の現メンバーやOGを応援している人は、さらに好きになるだろうけどってことじゃない?
バンドマンやベテラン役者とかがこだわって意見を言い合うのは「さすが!」と称賛されるけど、アイドル…しかも女性で秋元系列だと「ワガママ!傲慢!」ってなるからね
まだまだ世の中は女性アイドルは下に見られるし、ニコニコ愛想振りまいてれば良いと考えている人が多いからね
悲しい事実だよ
※8 最近の試写見た人の感想見ての発言かな?バックダンサー発言で犯人捜しされてるけどな。あるまとめサイトでは某メンバーが疑われてるのにヲタの身勝手な発言が足引っ張ってるけどな
※9 特に秋元グループのヲタてアイドル像押し付けたり、一線越えるような領域に口出したり多い印象。ヲタは応援しか出来ないのに運営やプロデューサー目線で語ったり、メンバーきついだろうな。
※8 確かに、それが欅坂や平手を追い込んだ原因なんだけどね
高橋栄樹監督がそんな誰かを悪者にするような映画を作るわけないんだけど
「運営が悪い」の人や「ゆりなちゃん可哀想」の人たちは見る前から自分の中での結論ありきだからね
※1 基本的には宣伝してくれるマスコミ報道関係者や配給元の直接的な顧客である劇場関係者。宣伝してくれると言う点で同じくインフルエンサー足り得る著名人。それぞれ対象を限定して何回か試写を行うのが通例。あとは製作会社や監督が直々に招待する以外は余程のことが無い限りは有名人と言えども観たいだけで見れる事はない。今回は運営が招待したんだろう。
※8 大丈夫ってなんだよ
※13
同じ監督が作ったAKBのドキュメンタリーも映画自体は良い出来なのに何故かメンバーが叩かれてたし、映画の作りは関係ない気がする
※13
逆だと思う
高橋監督は忖度しないからありのままを見せられAKB映画の時のように誰が戦犯だと見た人が騒ぐと思うよ
そうすると知名度のない人は世間からは攻撃されないから前田や大島やたかみなが言論の標的になるわけですよ
欅坂ならたぶん平手と長濱ねる
上映後は平手は色々言われるだろうし
ねるも加入のいきさつがあるから米谷との確執などもあるし
試写を見た人の話を聞くと平手の負担に同情するか平手をわがままと受け取るか人によるだろうし
ねるを逸材だから仕方ないと受け取るか狡いやつと受け取るか人によるだろうと言ってた
他のメンバーは良くも悪くも中心ではないから推してる人も安心して
連投してすいませんが
前田は運命だから仕方ないと言ってましたよ
研修時のアンケートでセンターにだけはなりたくないと書いたらセンターになった
その後のことは自分でもよくわからないしよく覚えていない
でもアイドル時代が人生で最も辛い時間だったから今は生きていて楽しいと
おそらく平手も同じじゃないかな
平手そして長濱ねるも今が楽しそうだからよかったと思いながら映画を見てください
※17 今の所あなたは騒ぐ側の筆頭だよ
※19
でも前田敦子は辛かったけどAKBが嫌いなわけじゃない。
平手とおなじかもね
早く見届けたいな。
兎に角観てみないことには!
本気だからこそ、全てが欅坂46なんだ。
AKBと比べるなよw
AKB知ってる層は完全に年齢上だよな
純粋にファンは欅のいろんな一面が見たいって思ってるだけだと思う
犯人探しとかは?って感じ
誉田先生の感想ツイートに感謝ですよね!
理佐はじめメンバーのみんなはこれまでのあらゆる経験を糧や教訓にして、お互い助け合いながら新たなる道を歩み始めてくれるものと信じます
思い入れるのもいいけどさ
映画見て負の感情を抱いたとしても
それを腹に納める覚悟は持とうね