渡邉理佐が語る、“欅坂46での5年間” 「その瞬間に思った、感じたことに嘘はないと思う」

9月4日、欅坂46にとって初のドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』が公開された。当初は4月公開だった本作は、新型コロナウイルスの影響により、一時は新たな日程もわからないまま公開延期に。そんな思わぬ苦難を乗り越えて、ついにそのベールが剥がされる。だが、この5カ月の間に起こった出来事によって、本作が持つ意味合いは大きく変わってしまった。欅坂46にとってこの映画は、“初”であり、“最後”のドキュメンタリーなのである。

 

 リアルサウンドでは本作を深く掘り下げるため、常にグループの最前線に立ち、モデルなどの活躍を通して欅坂46の名を広く発信してきた渡邉理佐にインタビューを行った。デビュー当時の映像も収められた本作についてはもちろん、改名発表の瞬間からラストシングルまで、渡邉が見てきた「欅坂46の5年間」を語ってもらった。(編集部)

 

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引用元:リアルサウンド

小池美波×渡邉理佐×原田葵が語る、欅坂46の歩み “0番”に立ったあの日を振り返る

 公開延期となっていた欅坂46初のドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』が9月4日から劇場公開中だ。 

 

 2015年に結成され、翌2016年にデビューを果たした欅坂46は、デビュー1年目で紅白歌合戦出場、そして全国で大規模アリーナツアーや異例のロックフェス参戦、3年半で東京ドーム公演にたどり着いた。本作では、メンバーたちがこれまでの活動を振り返って、その想いを語ったインタビュー、そして公の場には一切出ることのなかった記録映像が綴られる。

 

 公開延期以降、3月に一度は完成した映画本編は、活動自粛を余儀なくされていたメンバーへのリモートインタビューや、無観客配信ライブ『KEYAKIZAKA46 Live Online,but with YOU!』の舞台裏を追加し再編集。デビューから最新の姿まで、5年間の集大成が収められている。

 

 リアルサウンド映画部では、欅坂46の小池美波、原田葵、渡邉理佐にインタビュー。本作で描かれる2期生の加入、原田の復帰、今年1月に脱退した平手友梨奈への思い、そして欅坂46のセンターというポジションについて語ってもらった。なお、このインタビューはグループの改名が発表される前、映画本編が一旦完成した3月に行った。【インタビューの最後にサイン入りチェキプレゼントあり】

 

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引用元:リアルサウンド映画部

 

 

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