亀梨和也の主演作「事故物件」が動員1位維持、初登場は「僕たちの嘘と真実」など2本
9月5日から6日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、前週に続き「事故物件 恐い間取り」が1位となった。
(中略)
また初登場作品として、欅坂46初のドキュメンタリー「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」が6位、清水茜による原作マンガ第5巻のエピソードが描かれた「はたらく細胞!! 最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!」が10位にそれぞれランクインした。
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引用元:映画ナタリー
初日満足度ランキング第1位?
『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』が#Filmarks にて先週末の初日満足度ランキングで第1位を獲得‼️
週末平均スコア★4.24の高評価です✨
皆さまありがとうございます‼︎https://t.co/pJPmabtJOW#欅坂46#僕たちの嘘と真実 pic.twitter.com/SVpzRqK9mb— 映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』 (@K_Movie2020) September 7, 2020
Twitterの反応
満足度は非常に高い作品やった!
音響とか凄かったもん
最高に良かった。
初日に観たけどもう一度観たいと思ってます。1回目は初めて知ることに意識を置いていたけど、2回目はそれを踏まえて細かい所をまたチェックしたい。そして単に音楽映画として迫力あるライブシーンを観たいというのもあり。
自分みたいに 最初から欅を見てるヲタでもまだ劇場に仕事やらなんやらで行けてないパターンもあるしリピーターも多いみたいだしまだまだやね
観たくはなかったけど観ざるを得ない感覚で観た映画ですね。ファンの受け止め方で色々な感想があって当然と承知の上での感想。
メンバーそれぞれから楽しんで下さいと言わざるを得ないコメントがありましたけど、到底楽しめる内容では無かった。ただただ痛々しくて、ファンとして悔恨の念しか残らない。もっと早いタイミングで何とかならなかったのか、何より17年以降、心から楽しいと思い活動したメンバーなんて誰もいないのではないか、卒業生が雪崩を打つように出た一因も分かったし、本当に苦しい内容だった。一番心配なのは、この映画の内容が新グループへの期待に繋がらないところ。大人たちの責任は重いと思う。
欅のドキュメンタリーとしてライブ映像をふんだんに使ってくれて本当正解だなと思う。
これぞ映画館で観たかったという感じです。
リピーターが増えて上映期間が少しでも長くなれば良いですね。
まだまだ観に行くつもり。
もう一回観たいけどちょっと期間を空けたい
※3
ほんとそうなんですよ
見たい、いや絶対凹むから見たくないけど、いや結局見るしかないし、、みたいな感じ
皆さんが楽しんでるライブ映像は心此処にあらずで覚えていないし…
せめて次に繋がる内容がもう少しあるのかなと思ったんですが、改名は突然だったから、仕方がないのかな
1年後にWOWOWかTBS-CH1で放送するから、それまで待つわ。
また見たいなぁ。あの大迫力で観れるのは今だけだし
平手推しの人には申し訳ないが一言もしゃべらせず彼女の振る舞いだけを映すスタイルが本当に秀逸だった。
当事者のメンバーへ共感したりしなかったり、では自分はどう振る舞うかみたいな観客にも考えさせる幅みたいなのが生まれた。
ほんとに人それぞれで感想が違ういい映画になったんじゃないかな。
映画観ただけで知った風に語ってる奴はちょっとさぶい。
映画はあくまで平手を中心に据えて見た時の欅。
欅のデカいデカい幹の一面でしかないよ。
メンバー一人一人にドラマがあることも忘れちゃいけない。
明日見に行くから聞きたいんだけど
もんちゃんやダニのことは一切なし?
※11 答えたいけどここでネタバレしていいものか悩む。まだ観てない人もいるので。
※8 本当にそう。重くてしんどいと言う人もいるけど俺はもっとずっとこの映画の世界に浸っていたい。多分何回行っても何ヶ月かしたらどうしてあの時もっと行けるチャンスがあったのに行かなかったんだろうと後悔する。
一回じゃ足りない。また見たい所たくさんある。
今週平日休みに夫婦でまた見に行きます。
一回目とはまた違うと思うのでじっくり見てきたいと思います。苦しい場面もたくさんあったけど、やっぱりライブシーン最高なんですよね。
※11 なし!ネタバレすまん!
アイドルのドキュメンタリーをたくさん見ている人たちが傑作と言うんだから傑作なんだろうね
でも平手友梨奈と言うとんでもないミステリアスな題材があったからこその作品なんだからもう2度と作れない映画
インタビュー受けてた時の尾関さんのトレーナーの柄が個人的にツボだった。
※8,13 欅坂の5年間を描き切れてるとは思わないけど、映画という一つの作品として俊逸ですよね。暗いとか重いとか感想もあるようだけど、メンバー、スタッフ、TAKAHIRO先生含め全員が全力を尽くしたんだと感じられたので、純粋に感動した。
あの時こう出来たらとかの後悔は要らないと思う。人生ってこういう事なんじゃないかと思った。
※18
反省はしても、後悔はするなってね
初日見てもう1回見たいけど9月はちょっと無理っぽいから10月にまた見に行きます!
迷ってる人、まじで心配せず観に行った方がいいよ。音楽映画とも言われるだけのことはある。
ライブ感がすごい。家庭用のスピーカーで観るなんて勿体なさすぎる。
場面に関しては確かに色々あるけど、ファンだったら少し理解が深まる。片鱗といえども。
ファンじゃない人は、逆に細かい説明知らなくたって成立してる映画だから、家族友人連れて行っても、身内盛り上がり的にはならなくていい。
※3 大人ってファン、オタ、アンチももちろん含みますよね?
「私たちに価値はあるのかな?」
とインタビューで言っていたメンバーがいたけど
あの映画を平手が見たらそんなこと思ってたんだってショックだろうね
そんなこと言われる立場の方がショックだよ
※1 まさにそれ。公開初日にさっそく観ましたが
先ほど2回目を観てきました。
2回目は細かなところまで気にしながら、確かめながら楽しめました。そして、改名後の彼女たちを変わらず応援していく気持ちも更に強くなりました。
※15
ないのか~ありがとうございます!
初日満足度ランキング1位おめでとうございます!
そして「映画ナタリー」の記事に感謝ですよね
ライブ映像がとにかくよかった
これは映画館でみるべき
迫力が違う
※7 これは絶対映画館で観たほうがいい!!
特にライブ映像のシーンは映画館の大画面と音響があってこそ更に映える
都内だと10日にできる立川のTOHOシネマズで「轟音上映」ってやつを1日1回やるみたいで、もう10日の分の予約は取れるようになってるけど、平日の15時前からにもかかわらず埋まりがかなり早い。
まだ映画見てないけど、それだけ音響の凄い映画ってことか
※29
音響に関しては自信を持っておすすめできるよ。
都会住みなら行ける範囲で最高の音響システムを求めてもいいと思う
テレビ放送や円盤を待つのは絶対にもったいない
※7
いや、この作品は映画館で観るべきだよ。
映画館ならではのライブの迫力だから。
今日2回目鑑賞予定
立川の轟音でも絶対観る!
このサイトでの2017アリーナツアーのセンター有り無し論争思い出した
あれからの皆の成長が良くわかる映画だと思った
観ておいた方が良いよ
どんな感想になろうと
人それぞれでいいと思います
満足度に関しては客層の偏りが顕著にあるだろうから、他の作品と比較のランキングにあまり意味はないだろうけど、少なくとも観た人の満足度は高いって評価なのね
「満足度ランキング1位」本当に素晴らしいです!
メイン音楽映画なので大画面、重低音迫力ある音響で見れるのは
唯一無二の欅坂ライブ感がヒシヒシと伝わってきて久しぶりに震えました。
ファンならば絶対見ておいた方が良いレベルです。迷う理由は無いはずです
コロナ渦シ~ンとした空間で色々な想いを巡らせ感動する醍醐味がいいです。
※10 監督がゆっかーが主役や言うてるけど、、、君のが寒いね。メンバー一人一人にドラマがあるのはファンなら分かる事
とにかく映画見てない人は見なさいな