カメラがとらえた葛藤そして平手友梨奈との絆!欅坂46 インタビュー
2016年『サイレントマジョリティー』で衝撃のデビューを飾って以来、従来のアイドルグループのイメージを覆す作品世界や迫力のパフォーマンスで、異色の存在感を放ってきた欅坂46。今年8月には、グループ改名を発表し、その動向に注目が集まる彼女たちが、欅坂46として最初で最後のドキュメンタリー映画となる本作、そしてグループの未来に向ける思いを語った。
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引用元:TOKYO HEADLINE
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ソニーミュージックエンタテインメント
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やっぱり平手を一番身近に見ていたメンバーの言葉はよく心に響くな
映画の補助としてはこういうインタビューが聞きたかった。
てちにご飯によく連れて行ってもらったみいちゃん。年齢的に逆じゃない?って感じがするのになんかその風景が愛おしすぎてたまらない。
正直距離を感じる
結局欅の映画じゃなくて平手の映画なんだね…
みんな希望通りだった?
映画見てない人は、まずは見よう定期
※5 監督は主人公はゆっかーと言ってますよ?
平手友梨奈からメンバーへと欅の精神が受け継がれていくこと、欅の精神を継承することは、欅坂46に固執する意身ではなく、欅坂46の改名後のグループの存在意義となる。
※5 平手の映画というより、平手を中心にした欅坂の成長物語という感じ。
平手は圧倒的主人公だったけど圧倒的に脇役でもあったよ
※5
主役は菅井さん
みいちゃんとご飯行ったのは知ってたけど友梨奈ちゃんから誘ったんだね
てちが脱退したときにメンバーがてちの頭の中にあることを全部実現してあげたかったと言っていてそれが一番てちとメンバーの関係をあらわしてるなと思った
※5 あなたこそ平手しか見えてない
りさ「みんな(あかねん以外)をイジっていきたいと思います(笑)」
たぶんりさはあかねんの事をいじらないと思うw怖いから
映画として見ると例えばゴジラの映画が話の中心はゴジラだけど実際はゴジラに立ち向かう人間たちの物語なのと一緒ですよね。
※15 例えばひどいけどすごくわかりやすい
最年少の平手から話しかけてもらったりご飯に誘ってもらうって話は正直異常だと思うけど、それが普通になってたのかな…。
※5 内容も知らず頭ごなしに批判してることがばれちゃったね。
平手がインタビューを受けないんだから最初からこう言うフォローをすればいいのに
菅井がインタビューで泣くもんだから平手アンチが平手のせいだって喜んじゃってうるさいし
レビューも時系列バラバラで作為的で狡猾と言われちゃってる
そりゃ秋元さんも平手をフォローしたくなるよ
高橋監督には平手が菅井を泣かせるわがままな問題児に見えたのかもね
てかtohoの予告動画のサムネ変えないのかな
ノイズすごいやん
メンバーは平手を上に見ちゃって自分からは誘いづらいとかあったのかも
むーちゃんも和音期にてちがご飯誘ってくれて嬉しかったって話してたね
まずさ。映画見てない人は見てから語ってよ。
見ればわかることいちいち聞かないで。
なんで映画にこういうエピソードが入ってないんだろう
※5 平手中心だったんだからそりゃ平手寄りの映画になるだろ。不自然に平手にフォーカスしなかったらそれこそこのグループを語る上で嘘になるわ。
一緒に見に入ったうちの非ヲタの家族も泣くのは反則と言ってた
あれは平手ちゃんがかわいそうだって
理佐が感情的になっていないから女性受けするみたいだね
※19
アンチの言葉に惑わされてメンバー叩きにならないよう
落ち着こうな。
欅ちゃんは『賢者の贈り物』みたいな行き違いもあるだろうけど
お互いを思い合ってるのはファンなら知ってる
ゆっかーがインタビューで泣いたのは覚えてるけど、それっててちについて語ってるときだったっけ?メンバーが付いてきてくれるかみたいなときだった覚えがあった
※26
それは監督に言わなきゃ
自分で主役は菅井さんだと感情移入しているんだから
メンバー全員じゃなく菅井さん個人だから
ファンは別になんとも思わないよ
一般人が偏った構成を不思議に思っているんでしょ
※15
平手は今野さんからゴジラって言われてるもんねw
映画が気に入らなかったのならそれでもいいけど
せめて他人に伝わるように怒ってくれないと何を言ってるのかわからない
※5 こりゃ観てないなw
※16
涼宮ハルヒの憂鬱みたいなものかな?
監督は『もう作品は手が離れたので解釈は自由ですが』って断ってるし
指原さんも『観る人によって主人公も、感想も変わる』と言ってる
ツイ迄みる人なら何の問題もない
君は『平手アンチが平手のせいだって喜んじゃって』って書いて
一般人におきかえるのおかしくない?
構成の批評とメンバーの話が被ってるコメントに違和感あるけど
他の方に迷惑だから自重して辞めます
映画でもこういうインタビュー少しでもやって欲しかったなぁ。たくさん難しいこともあったと思うけど、わちゃわちゃしてる場面もやっぱり欲しかったなぁってはやっぱり思います。
※19 うるせぇよ俄知ったかぶるな。何も知らねくせに。
さっしー鋭いな。
自分的には途中から
ゆいぽんが主人公になってたわ。
最後の誰鐘の存在感と貫禄が凄かった。
※26
この人菅井に粘着してるから言っても無駄だよ
小林の皆んなと私の考えが違うって所を、もっと掘り下げて欲しかった。
平手が傷ついてる時に、叩かれながらも代理センターを誰よりもこなして、欅の危機を救って来たそこら辺が描かれていないのが残念。
特に2018年の紅白以降の、二人の関係性を知りたかった。
桐島、部活やめるってよみたいな1人の人物像を周りの人の言葉とか事実から映し出していく映画って感じかな。だから個人的には平手が主役な部分も大きいけど、周りのメンバーも絶対外せない人達=主役に思えた。
※38 たぶん、質問は脱退した平手さんに思うことは?
って言ったんじゃないかと、、、
で、メンバーは ありがとう とか、感謝しているとかこれからは自分の好きなことして欲しいとかだけど、
小林は、最初から平手に頼ってるこの状態をどうかした方が良いと思っていたが自分はセンター向きじゃないと思っていた(昔雑誌で話している) 同士の今泉は、センターになりたいと話しているしだったら平手1人だけにしないで、今泉センターも作るべきだから皆が反対しようが今泉を応援したいと思っていた。だけどその思いが叶わず結局は平手1人だけに被せたまま進むことになったから、感謝という感情より、後悔とか懺悔?に近いのかも もっと自分が強く言える力があれば、とか?でも、この場で言ったら他のメンバーが悪かったと捉えられやすいから言わないんじゃないのかな?
って、これも想像ですが、、、
TOKYO HEADLINEに感謝です!
てちへのリスペクトと感謝を表明しつつ、前向き精神に満ちたみんなが本当に本当に頼もしい。ゆっかー×あかねん×りっちゃん×ゆいぽん×みいちゃん×あおたん=当時を客観的に詳しく振り返る1人1人の想いにグッときた。みんな頑張ってくれてありがとう
過去の様々な経験を糧にお互いがより一層助け合ってくれると改めて確信。キャプテンゆっかーの言葉"みんながそれぞれ成長したなと思います"って全てを表現してるなあ。名相棒副キャプテンあかねんが言うように、ゆっかー自身もパワーアップを遂げてますしね
理佐さんこれからもみんなをイジって下さい(笑)
ハッ!映画の衝撃ですっかり忘れてたけど、映画の中に影絵消えてなかったですか?確か 影絵の方が映画で少し話します的な事呟いていたような…
映画以上にドラマチックな展開をするグループの断片が映画になったという。
普通は盛り上げるために小さなことをオーバーに扱うこともある中、欅はこれでも現実に起きたことはごく一部かいつまんでしか撮られていないというのに心底驚く。
苦悩することが続いたといえど、欅は素晴らしかった。自分は紅白和音の頃からハマった人間なので、一番苦しい時でさえ強烈に引き付けられた。ありがとうの一言だわ。
メンバーの話知りたい、聞きたいいうくせに毎回こういう話(勝手にマイナスなイメージを膨らませる話)になるから話したくなるんだよ。ほんとファンのせいやわ。
※17
ゆっかーが映画で言ってたように曲によって人が変わるから今話しかけていいタイミングかどうかメンバーも探ってたんでしょ
それならてちから誘ってくれた方が「今話しかけ大丈夫なんだ」ってメンバーも安心するじゃん
あのさっしーでも紅白の時にてちに話しかけようと思ったけど今世界観に入ってたら迷惑かなって思って恐る恐る話しかけたって言ってるくらいなのに
※17 年齢は年下だけど、精神的に上って感じるからね~
自分も時折、平手の年齢忘れてしまいそうになるくらいだから
自分が14歳~19歳ってこんな感覚も考えも落ち着きも無かったし、何ならいまでも平手より大分年上なのに気づかされる所があるからね
小栗旬さんが、平手を見て「あんな肝の据わった子見たこと無い」って言ってたけど、元々、達観的な見方をする子だった上にグループを引っ張る覚悟を14歳で任されたんだからそうなるんだろうなぁ。
映画の初期の方とか見てたら、キャプテンが決まるまで何もかも平手が任されてたんだなって思った。皆がキャーキャー言っている間に長い挨拶文覚えたり、ライブで盛り上がり方を考えたりとか…よく頑張ったよ。
自分はかなり遅れてファンになったので、活動初期の平手があんな感じだったのを映像として初めて見て驚きました。上手く出来なくて泣いてるメンバーに声をかけ励まし、ライブ前に修正ポイントを伝え、先頭に立ってみんなを鼓舞したり。ファンに向けた挨拶も任されていたのかな。そして最年少での連続センターポジション。本人の真面目さと完璧主義な性質からその全てに全力を注いだのに、自己評価の低さでなかなか満足も出来ず。若さゆえ限界も知らずに頑張り続けた結果、自分でも気付かない内に越えてしまっていたのかなと。この映画を観て平手のことをもっともっと応援したいと思いました。もちろん沢山の葛藤、迷いを抱えながらもなんとかして平手やグループを守ろうとし、成長し続けてきたメンバーも絶対に応援していきたいです。このタイミングでこの映画を観ることが出来て良かった。
平手信者化しないでセンターやる気があった今泉みたいな子を活かせなかったのが欅坂の最初の大失敗だったのかなあ