【活動休止&改名直前】欅坂46ラスト座談会、菅井友香×守屋茜×小林由依「”平手がいたら”って思わせたら負け。もう失うものはありません」

衝撃的なデビュー以来、4年連続紅白出場、東京ドーム公演成功と、音楽界を駆け抜けた欅坂46。だが、絶対的センターの平手友梨奈が今年1月に脱退。10月12、13日に東京・国立代々木競技場第一体育館で行なわれるライブで活動休止し、改名して再出発する。熱狂の裏側でいったい何が起きていたのか? 菅井友香、小林由依、守屋茜に聞いた。

 

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引用元:週プレNEWS

 

 

Twitterの反応

欅の改名関連はいくつか読んだけどこれが一番分かりやすいと思ったらインタビュアーが「日向坂46ストーリー」の人だった

 

山手パルコ ◢│⁴⁶さんかく窓?の鐘を誰が鳴らすのか 2020/9/12 07:33 フォロー
映画のなかで、ぽんぽんのコメントにモヤった人は、このインタビューを読んで欲しいです
   
ゆっかーが2期ちゃんの未来をとても大切にしてくれているのが泣けます

 

イヤホンの片耳 2020/9/12 07:37 フォロー
ねんさんとゆいぽんの考え方はかなり違う感じがする。
ねんさんは「普通」のアイドルに憧れてる気がする。
ぽんさんは表現者集団としてのグループを維持したい気持ちが強そう。
決して一枚岩じゃないところも欅坂の面白さなんだよな〜

 

誰がその鐘を鳴らすのか?は「センターを置かない総力戦」というゆっかーの言葉に納得。
映画に配信ライブの誰鐘を入れたことで、次のグループへの期待が持てる感じになっていたなぁ。
(むしろ4月公開時点ではどんなまとめ方になっていたのか気になる)