【BUBKA11月号】欅坂46 ラスト・ワルツ 渡邉理佐 「The Long And Winding Road」
『サイレントマジョリティー』での鮮烈なデビューから4年半。
久しぶりに訪れたこの場所で、渡邉理佐は何を想うのか。
つねに欅坂46を俯瞰してきた彼女が、はじまりの地・渋谷でグループの旅路に思いを馳せる。
5年の軌跡
――今回のグラビアは、『サイレントマジョリティー』のMVのラストシーンの舞台にもなっている、あの坂道でも撮影しました。あそこに行くのは久しぶりですか?
渡邉 はい。MVを撮ってからは行ったことがなかったので、もうほんとに5年ぶりくらいに行きました。
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引用元:BUBKA公式サイト
【BUBKA11月号】欅坂46 ラスト・ワルツ 小林由依×菅井友香 「終幕と序幕への道」
改名という選択で「欅坂46」が5年の歴史に幕を下ろす。ただし、これは後退ではなく前進。進むべき道が一本となり、小林由依と菅井友香の心は整理されていた。
欅坂46が生まれ変わる前に、二人に胸の内を訊いておきたいと思う。
伝える責任
――まずは7月16日に行われた配信ライブ『KEYAKIZAKA46 Live Online,but with YOU!』のことから聞かせてください。当日までにどうアプローチしていきましたか?
菅井 大事な発表があるライブということもあったんですけど、ライブができること自体ものすごく久しぶりだったので、まずは欅坂46の世界をしっかり伝えたいという思いで進めていました。
――いつもとは違うアプローチはありましたか?
小林 やっぱりお客さんがいらっしゃらなかったので、会場全体を使って、ミュージックビデオのような配信ライブになるように感じていました。
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引用元:BUBKA公式サイト
【BUBKA11月号】欅坂46 ラスト・ワルツ 土生瑞穂 「不協和音で芽生えた『私』」
楽曲の世界観と自己を同一化させ、メンバーのために戦うからこそ、もっと強い自分に変われる。彼女の前向きな変化は、このグループを照らす希望であり続けたと思う。これからも夢の方へ仲間と歩いていくために、ラストライブで有終の美を飾ろうと土生瑞穂は覚悟を決めた。
決意を背負って
――無観客配信ライブ『KEYAKIZAKA46 Live Online’ but with YOU!』が7月に行われましたが、まずその感触をお伺いできればと思います。
土生 コロナ禍の中で、毎年行われていた「欅共和国」が中止になってしまったり、握手会やシングルのリリースも無く、ファンの方をずっと待たせてしまっていたと思います。その中で、画面上であっても欅坂46のパフォーマンスをお届けできたらいいなって。配信ライブは初めての体験だったんですが、欅坂46らしいパフォーマンスをお届けできたんじゃないかなって思います。プラス、舞台裏に近い部分も視聴者の方にお見せできたのは、配信ならではなのかなって。
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引用元:BUBKA公式サイト
本日9月30日(水)発売の「BUBKA」11月号の表紙に #渡邉理佐、中面に #小林由依× #菅井友香、#土生瑞穂、#藤吉夏鈴× #山﨑天、#大園玲 の撮り下ろし写真とインタビューが掲載されています?
ぜひチェックしてみてください?#BUBKA#欅坂46https://t.co/sJ5w6jWHg4 pic.twitter.com/dt45H5Ki1Y
— 欅坂46 (@keyakizaka46) September 30, 2020
マジで読んだ方がいい。
半端ない
引用元:https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1601478840/
Twitterの反応
BUBKAさんありがとー!!(欅共和国2017 平手友梨奈ver.)
りさちゃんの最後の方のインタビューで苦しくなった
自分で泣くと思ってなかったのに泣いちゃった
1期生の決意と2期生の決意が合致した時どうなってしまうのかこの先が更に楽しみになるインタビューでした!
グラビアは全員言わずもがな素敵すぎる?
特に表紙開いてすぐの理佐ちゃん!!
ここにいるのがきっと桜坂の中心メンバーになるのね
9月2日撮影が、ゆっかー×ゆいぽん、土生ちゃん、てんかりん、ぞの。9月4日撮影が理佐。
※1 このメンバーだけで中心になれると思わない方が良いですよ? あと、桜坂じゃなく櫻坂。
内容によると思う 改名とかはやっぱり一期生
かな でも同じメンバーばかりより皆んなで
グループの仕事まわしてほしい
褒められると伸びるタイプw
さすが安定の土生先生
櫻坂の真ん中は森田ひかる一歩リード。
やっぱ、メンバー側の周りもそういう反応になるよねぇ
理佐インタビューにビートルズのベストアルバムにおけるラストトラックと同じタイトルをつけた編集者はとてもセンスある!
渡邉理佐のグラビアすげー良い。
1mmもセクシー要素無いのになんとなくセクシー。
『BUBKA』欅ファン必読な内容盛り沢山です!
理佐、ゆっかー×ゆいぽん、土生ちゃん、それぞれの記事で公開された冒頭部分からもそれが分かると思います
「欅坂46ラスト・ワルツ」って優雅な響き。理佐、ゆっかー、ゆいぽん、土生ちゃん、夏鈴ちゃん、天ちゃん、玲ちゃん、綺麗すぎるみんなから欅カラー緑の意味で"美しく青きケヤキ"(『美しく青きドナウ』)を連想
理佐が語ってくれているベストアルバムのタイトル話題=用意された候補からメンバーが選んだ話は興味深い。みんなの意見が反映されているって喜ばしいね。理佐の振付が一番好きな楽曲、歌詞が好きな楽曲、個人的に思い入れがある楽曲もかなり細かく明かされて凄く嬉しいし納得しかない。改名への前向きな想いが心強いし、その裏にあるりっちゃんの率直な心境も話してくれてよかった
ゆっかー×ゆいぽんの配信ライブ裏話も貴重。準備はカメラマンさん含めギリギリまで詰めていたというキャプテンの話→裏側の大変さ+どれだけ緻密に計算されていたのか改めて深く理解できるなあ。カメラマンさんとのコミュニケーション重要性を強調するゆいぽんもさすが。こういった技術的な視点いいね
特にゆっかーが明かしてくれている(色々な解釈はあると思いますとした上で)『誰鐘』パフォーマンス関連は必読。TAKAHIRO先生の言葉紹介+その鍵を握るゆいぽん×後半へ進むにつれグループ全体と個々がどうなるかよく分かる振付解説=沢山の方に読んでもらいたいです
個人的に改名可能性を知らされた時、ゆっかー×ゆいぽん×あかねんが話し合ったエピソードの詳細はありがたい。これからもお互いに信頼を深めてほしいな。そして当時の二人の素直な心境に共感。同時にラストライブへの前向き精神も溢れまくり+それぞれ改名後の抱負わーい。やりたい曲が全部叶うといいね〜
土生ちゃんが配信ライブで真ん中・先頭に立った際の気持ちを語ってくれていてよかった。インタビュアーさんのおかげで、身長を活かせて喜ぶ土生ちゃん+「褒められると伸びるタイプなんで」発言にほっこり。身長を武器にしようと考えた土生ちゃんのパフォーマンス変化も詳しく分かります。改名に対してポジティブかつラストライブへの決意に満ちた土生氏の頼もしさ100万馬力