今日の読売新聞日曜版。
欅坂の事が書かれています。
欅坂の事が書かれています。
読売朝刊日曜版の今月の1分後の昔話は欅の話題だったよ!?
やっぱりいい曲だよね(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
やっぱりいい曲だよね(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
読売日曜版月イチ秋元康コラムに欅坂きたー。ちょっと歌詞で埋めすぎだけど(笑)。
矢方美紀さんの点描いいね。
矢方美紀さんの点描いいね。
読売日曜版の秋元康『1分後の昔話』に欅坂46『サイレントマジョリティー』の歌詞が載ってて
その内容が重めで硬派方面にキザで
ああ作詞家秋元康らしいなあと
その内容が重めで硬派方面にキザで
ああ作詞家秋元康らしいなあと
コラムの内容をまとめると
・自分で言うのも何だけど説教臭い歌詞。
・曲が支持されている背景には若い人達を中心に「このままではいけない」という危機感があるような気がする。
・「無気力・無関心・無責任」と言われたしらけ世代の僕たちが大人になって気づいたことは「傍観者でいられない」ということ。
・同じような制服や振り付けで歌うことは矛盾しているように見えるかもしれないが、彼女がここからどう自分の道を選んでいくか期待を込めて書いた。
読売新聞 日曜版朝刊 秋元康コラム「秋元康の1分後の昔話」より
SKE48 矢方美紀が描いた平手友梨奈のイラストも掲載
嬉しいお知らせです!
本日5/29(日)発売の読売新聞さんで連載中されております秋元先生のコラム「秋元康の1分後の昔話」に
私が描いたイラストが選ばれました。
全国発売です♪是非ご覧ください?
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ソニーミュージックエンタテインメント
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空気売る前に空気読めってが…
パリは雨予報。けやかけも無いがテニスも無いかも。トム動画でしのぐしかない。
やすすのコラムではしのげない。
さすがや!秋元先生
じわじわと忍び寄るSKE48ww
Jといい今回の矢方といい元栄ヲタとしてウザイ
秋元は良いことを言うなあ
世の中に立ち向かう勇気を見た気がするのさ
秋元康プロデューサーの曲にはその時代の若い世代の気持ちをアピールした曲が多い
AKBの劇場公演曲にも多かったけど、今度はAKBを越える勢いのある欅坂に歌ってもらおうかと思ったのかも!
家で購読しているのが読売なので毎回読んではいますが、
このコラムの内容に限らず、
言っていることと実際の行いが違いすぎて、
いつも苦々しい気持ちにしかなりません。
彼は自分の言ったことを覚えていないのでしょうか?
その時その時思ったままを口にして直ぐに忘れるのでしょうか?
正直、番組などの企画のみに関わって、
歌の分野では一切関わらないでほしいという気持ちです。
しらけ世代ってのは全共闘世代の将来ある若者達が、「左翼=共産圏の工作員」に踊らされて無駄死にしていったのを知っている世代だからね。
最近そういう機運が高まりつつあるように感じて「大人=左翼」に騙されるなって忠告してくれているんだね。
AKBの「翼はいらない」も「(左)翼はいらない」って意味だね。
「僕たちは戦わない」もそうだけど、道を間違って進んでいる若者達を救いたいし、傍観者でいる者たちにも”彼らを見捨てないで欲しい”っていうメッセージが込められてるんじゃないかなぁ。
理屈は知らない
けどね、本当に奮い立たせてくれた
自分には意思があったんだって
それを見ない振りしてた自分は、自分を否定してたことに気付いた
目を開けて前を見て、自分はここに居ると叫んで
はじめて自分を気付いてもらえると思えた
ほんの些細で小さな意思は声に出さないと気付いてもらえない
声を出そう自分はここに居る
そう思いました
政府の委員などに声がかかっているのに、体制側に媚びないところが本物だと思う。
秋元本人による謎解きと、宇野常寛が朝日に書いた評論を併せて読むとおもしろい。宇野が一つメタ位置から歌を受け取る側中心に書いて、秋元は歌を送り出す側から書いているけど、論旨はほとんど同じかな。
秋元康の歌詞は普遍、昔から変わらない。
取りかた(聞き手)によってどちらにも取れる。
「僕らは戦わない」共産党が大絶賛の反戦歌。
秋元康と自衛隊の関係や安倍政権との仲を見れば分かる。
参院選の結果をみると
サイレントマジョリティは、安倍政権と自民党を支持していたようだな
投票率54%しかない参院選で選挙に行かなかった46%のサイレントマジョリティーたちはサイレントマジョリティーのままで居たようだ
>>1
秋元康がそんな事考えてる暇があるはず無い。
一日10曲位書いている、選択する曲は600曲~1000曲。
後の事は各スタッフが決めて、秋元康は軽く目を通して判を押すだけ。