どうなんだろう。想像した通りの展開でした。
昔話をさせてもらうとその昔、岡本太郎という天才芸術家がいました。
日本のテレビは彼を奇異な人、端的にいうと変人扱いして嘲笑したわけです。
彼が伝えたかったことを受け取った人もいたけどテレビはそういう風に彼を伝えなかった。そして岡本太郎が亡くなってからようやく彼の偉人伝を伝え始めました。日本に限らず海外でも同じようなことはありますが、テレビは日本人にとって宝となる人を笑いものにしたりコケにする。
そういう天才たちは財力、名声、地位にしがみ付くことよりも（あくまでもそれは発言や活動の機会を得るための土台として利用しますが）、彼らの主たるメッセージを純粋に感性の世界から到来させることが大きな勝負になります。
なぜテレビでるかというと彼らなりの使命感と責任を感じているからだと思います。TAKAHIROさんは、ああしながらも芯がぶれずに伝えるべきことを伝えているかもしれません。
まず親近感を与えて警戒心を取り払ってでないと、真面目なことや純粋なことが言いづらい社会の風潮が私はあまり好きではない。談志や上岡龍太郎が面白かったのは、笑いのなかで本質を捉えたからだと思います。本質的なことに近づくと自然とニンマリしますよね。異様さを相手に押し付けるのでなく常に自分の側にまとわりつく異様さ。それがニンマリの素ではないでしょうか。

彼が欅坂を愛してくれていることを感謝しないといけないね
当たり前の世界なんてないのだから
欅ちゃんは彼の指導の下ですくすく育ってください

スゲー人なんだな。びっくらこいた。

TAKAHIRO先生が戦場カメラマンみたいな変なブレイクして多忙になって
欅坂の振り付けをできなくなったらマジで死活問題やな（W

才能ある人だから忙しいとは思うけど、せめて欅ちゃん達がソロコンサートやるまでは面倒みてあげて欲しい。