曲は何回でも聞けるループ曲の上、毎回てちソロでジーンとくるMVだから
まさに無限ループ必至。
YouTubeをいつもループで聞いてる。

このMVはたくさんの人に見てもらいたいと、願うばかりだ。

21人のためのPVになってるからね。

PVは今までで一番好きだ。曲調も歌声に上手くマッチしてて心地良い。

ほんといいMVですね。メンバーをきちんと映してくれてありがたいです。
こんなに人気があるのに（あくまで坂道ファン目線ですが・・・）、「けやかけ」どうして関東ローカルなんですか？！地方民の私、乃木中の後に見たいんですけども。。。（泣）

サヨナラ乃木坂を超える勢いだな。てか勢いもう超えてるよ。いつ追い抜くか。

みぃちゃんすごい出るから何回も見てしまう。
特に最初の一人歩きながら歌ってるシーンは至福のひととき。

普段写真撮ってるんだけど、このMVは全編構図と光の使い方が抜群に上手い。
どこをスクショしても仕上がってる。
画面の切り替えやスローモーション含め、ムービーならではの魅力もあって恐ろしい。
映画だとたまにそういう作品あるけどね、アイドルのMVでこんな。

歌声やダンス、みんなの笑顔ってオタ心満たす要素も満点だし伸びないわけがない！

セカアイもハダサマを抜いたし、今回も抜けるか楽しみだな。再生時間が短い分はこちらが有利だろうし。

二人セゾンってタイトルや曲調からスピッツの曲でも遜色ないレベルだと思う。
ミスチル桜井が乃木坂きっかけをカバーしたように、アーティストなりバンドなりが二人セゾンをカバーしてくれないかな。

何回も観ているのに
途中で巻き戻すリピートシーンしたい場面、瞬間が多すぎて
なかなか曲ラストまでたどり着けない。

※16
再生回数にこだわってるのは欅坂くらいじゃないか？

※16
ピコ太郎は億超えの勢いだからなぁ。欅坂も世界の人が視れるといいね。

※20
そりゃ、それが乃木に唯一勝ってるところだからね。
まあ、欅という優秀な妹がいるのは乃木にとっても素晴らしいこと。

別にこだわらなくても良いんじゃない
ミリオンに拘るAKBヲタと結構多いか分からないけどMVの視聴数に拘る欅坂ヲタがいくら自慢しても先日の番組の様に人気があるのはそんな事に拘らない乃木坂やNMBだったりするし

※27 そりゃあ欅ちゃんたちはまだデビューして間もないんだから人気に関しては
デビューして何年も経ってる姉さんグループに比べたらないに決まってんだろ。
まあそれだけ欅ちゃんたちが他グループヲタからしたら恐れられてるってことか。
欅ちゃんヲタからしたら嬉しいことだけど
グループそれぞれ良いとこがあるんだから
比べる必要なくないか？

正直今の時代は接触によって売上が大きく変わるCD売上よりMVの再生回数の方が大事だよ、曲の話題性という意味ではね。
サイマジョが今年を代表するアイドルソングと呼ばれるのは再生回数の多さによるものが大きい。
だってCD売上自体は48の支店と大差はないからね。だけどMVの再生回数はサイマジョが今年のアイドルソングで断トツ１位。だから話題性が高い。

秋元グループは握手券絡みでCDの売上枚数が即評価に繋がらないため動画の再生回数は凄く重要
比較に出して申し訳ないが、乃木サヨナラは出荷ミリオンで曲も素晴らしいのに動画再生回数が伸びてない
これはやはりストーリーパートが長くて世界観が難解なためリピ率が低いんだと思う
良曲なだけに残念
セゾンは今のところ期間限定配信になってるけど、この勢いであればずっとフル配信になるやろな
その分カップリングがショートver.しか公開されない可能性を強く感じてるのだが…

アイドルグループという枠に
収まらないグループ

再生回数が多いのは、一部のヲタが再生回数にこだわって何回もリピートしてるからでしょ。
「俺は何回見た」とか、「これから毎日何回見る」とか、そういうコメントを見ると寒くなる。
本気で欅の人気を上げたいと思ってるなら、自分で何回も見るんじゃなくて、時間あるなら自分の周りの友人知人に見てもらえるように宣伝してよ。

再生回数ってただ↩でリピートすると増えないけど、一回他の動画挟むと増えるよね？

俺は欅坂を応援するから再生回数ぐらいはいくらでも貢献したい。

CD売上、配信チャート、動画再生回数とかを総合した、音楽ランキングもあるしね。

アンチのひがみなんかどうでもいい。

※37

再生回数が増えることが宣伝にもなるんだぜ？

ピコ太郎とか江南スタイルとか知ってる？

※37
こういうコメントの方がよっぽど寒い。
再生回数が多くなれば急上昇ランキングに載って多くの人の目に止まるんですよ。だから再生回数が多いとそれだけで宣伝になるんです。
それに今のYouTubeの仕様って同じIPで何回見ても一日一回しかカウントされないから一部のヲタが頑張ったところで2日で100万なんて到達しません。紛れもなく大勢の人が視聴しているからこそこの数字を叩き出しているんです。その事実を認められずにいるのはただ寒いだけ。

たくさんの人に見てもらえるのも、特定の人に何回も見てもらえるのも嬉しいことだね。
俺も何回も見てるし、いっぱい宣伝もしてるよ。
本当に素晴らしいMVだし、再生回数伸びるのは純粋に喜んでいいよね。

*33　
乃木坂の主力メンバーの卒業ソングだぞ。それと一年目のアイドルが並んでると考えるとすごいと思うが。

47です。間違った*46です。

別に欅にしろ乃木坂にしろYouTuberじゃないんだから再生回数ぐらいでケンカするなよw

平手のソロダンスのところがかっこよくてどうしても何回もループしてしまうな。自分的には過去一番ループしてる曲かもしれないわ。

ファンに媚びて全員を映しているんじゃないところが良い。そのあたりが欅らしい。二人セゾンのコンセプトで作ったら全員無事に活躍できましたっていうことも素晴らしい。心底感動させる神MVだった。
神曲、神MVというとまた謙虚じゃないとかお説教されてしまうけど、心を動かす筆舌に尽くしがたい桁外れの出来事のことを「神」と呼ぶことは最も謙虚なことだと思う。
そうは言っても、神だろうが糞だろうが人それぞれだろ！というもっとも強力な正論があるのだけど、味噌糞の手前にある言葉はやっぱり「神」だな。これは間違えない。つまり彼女たちの輝きそのものに対する称賛が「神」という言葉なんだな。それを引き出してくれたMVは結果的に神MVと呼ばれるに値する。

水曜日のカンパネラの作詞・作曲・編曲を手掛けているケンモチさんも二人セゾンのMVを気に入った模様。Twitterでつぶやいていた。
ケンモチさん、欅ちゃんに曲提供してくれないかな～。ケンモチさんの作るトラックめっちゃ気持ち良いんだよな～。

曲も映像もいいから納得。
セカアイはイマイチ好きじゃなかったがセゾンはほんと好き。

再生回数のことでよくケンカできるな。(笑)
ケンカしている人は二人セゾンの歌詞を理解できてる？

※62
※60です。YouTubeのカウントはそういう仕組みなんですね。勉強になりました。ありがとうございます。
ファン、というか欅を見てみよう！と思っている人が増えているのは嬉しいかぎりですね！
私はうれしい。

いやー何回見ても良い！！

秋元は明らかに欅に本気だな。オワコンの48グループをいつ終わらせるかタイミングを見ているな、これ。

本当に何度見ても興味が尽きないＭＶだね。
2番で7-7-7の内訳が列ごとのメンじゃなく、シャッフルされてるんだね。
平手チーム（階段駆け上がり）がメインチームなんだろうけど、その中に齋藤と石森が入っていることが興味深い。
この人選にTAKAHIROさんが絡んでいるとすれば、パフォーマンスにおいては齋藤と石森を高く評価しているんだなあ、という感じがする。
本当に21人全員でいいものを作り上げたと思う。
余談だけど、ますます、今後、この漢字メン21人から非選抜出すの？でも、21人選抜続けるなら、ひらがなメン、どうするの？と思ったね。

※68
組織の大きさは正職員を抱えている数で評価するのが正しいんだ。関わっている人が多いと言っても、契約やバイトといった「いつでも切れる」奴ばかりでは話にならないよ。終わるときは簡単に終わるよ。

※70
制服のマネキンを知らない人には似てようが似てまいが関係ない話
世間へのイメージが欅＝平手で入るのはしょうがないこと
それよりもフロントが全員映ってるっていうことが大切
世間にイメージを定着させるのもセンターの役割
ある程度世間に認知されるまでは誰がセンターであろうと
変えなかったのはそのため

長くなりますが要点のみ。
　
白々とした空、コンクリート建築物など、モノトーンの色調。逆光も色消しにつながる。そこに緑の木々が強調される。
空の色は明から暗へ、木々は緑から紅葉へ、制服も深緑から臙脂とグレーへ、表情も笑顔からシリアスへ、転換と対比。
　
ビルディング、高架橋、橋、道路、並木、地面の溝など、至る所に美しい直線が引かれている。線の引き方や人物の配置によって、遠近法の構図を作る。
そして景観や人物配置におけるシンメトリー（左右対称）へのこだわり。ところどころに斜めのラインを入れてシンメトリーを崩し変化をつけるのも忘れていない。
こうして幾何学的に美しい構図が無数に現れる。
　
ダンスが行われる広場とその背景のビルは、日本の原風景である平野とそれを取り巻く山々に似た安定した構図である。階段を登るのは丘を登るのに似て、人物が手を伸ばして円錐形を作るのは木に似る。
このようにメタファー（隠喩）がちりばめられ、人工の中に自然が見いだされる。
　
ローアングルのカメラワークが多く、人物の背後に空が見える。
人物の周りを螺旋状に回転するなど動きのあるカメラワーク。
人物の左右、前後への水平移動と、ジャンプなど垂直の運動を組み合わせてカット割り。
地上から天空へという運動、視線の移動が頻出。
　
スローモーション、普通の速さ、長いカット、短いカットの組み合わせ。
歌に合わせてピタピタと切り替えて配置。流れの良い有機的なつながり方。
意図と計算が隅々まで行き渡り、全体に統一感があって、過不足なく完璧。
そしてその意図と計算を超える感動が降りてくる驚異的な作品。
　
見るたびに「これは凄い」と唸るしかない。
ファンが喜び、批評家が興奮し、プロが嫉妬する作品。
アイドルＭＶの教科書、お手本になる。長く残って古典的作品となっても不思議でない。
（しかしたぶん誰も超えられない。）
　
作った人たちも、自分たちがどれほど物凄いものを作ってしまったのか、まだ気づいていないかもしれない。