セカアイの壮大な雰囲気が好きなんだけどな。
個人的に二人セゾンよりは上回る

ワンマンライブの時、何回も泣きそうな場面があったけど、セカアイのイントロとポエトリーリーディングでも泣きそうになったわ。
やっぱりめっちゃ良い曲。

ポエトリー否定派多かったけど
自分はポエトリー部分が1番グッとくる。
あとトラックは欅の曲の中でもダントツで作り込まれてると思う。

曲もPVも一番好き

イントロの綺麗さなら一番だろうな
聞いてると清々しい気持ちになれるから好き
学生時代の通学で聞きたかったなぁ

セカアイはYOUTUBEの再生回数900万回こえたよ〜

TAKAHIRO先生のサイマジョからのセカアイの解釈すごい好きだし、青春感あって無性に切なくなるいい曲だと思うんだけど、派手な曲ではないからあまり取り上げられないのかな、、、
オフボーカルもめっちゃかっこよくて好きなんだけどなあ。

あと、ポエトリー部分はオーディションしたみたいな話をどこかで読んだ気がするですけど、違いましたっけ？
って思って調べなおしたらレコーディングの時にメンバーに言ってみてもらって雰囲気似合う子を選んだんでしたね。

曲は良いが余りにもポエトリばかり取り上げられ他が薄まってしまった。サイマジョと二人セゾン、カタミラが欅を象徴する曲として完成しているからな。

セカアイをきくたびに徳だれを、思い出すのは、私だけ？

Mステの時のポエトリーディングが良すぎたからCDのセカアイは何か物足りなく感じる様になった

ポエトリーをりさとかもなにやらせてあげなかったのは納得いかない

欅にハマったのがちょうどセカンドの時で、けやかけとかビンゴとか徳誰に一気にのめりこんだなあ
セカアイ聞くとあの時の新鮮な感動が一気に蘇って泣ける

欅坂46の曲のPVの中で、あの傘のパフォーマンスシーンが一番好きです！

youtubeの再生回数も半年で1000万いくだろうし十分評価されてる

セカアイの曲が1番好きだ。
もちろん歌詞もバツグンだったが、サイマジョ後の（越えられる？感で）新曲を初めて聞いたときは「越えた」と普通に感じたわ。
勢い付けたい時には、必ず選曲するでー
offvocalも聞いてみな、作り込みホントやばいから。

てちが 叫ぶバージョンをテレビで見た時はビックリしすぎて
うおおおおおおおおって 声でたわ

※18 複雑に見えるこの世界は、単純な感情で動いてる

当初の予定どおり、1stサイマジョ、2ndカタミラ、3rdセカアイ、という発売順だったら、紅白前後の今、セカアイ発売中だったわけで、物凄い神曲に祭り上げられたかもね。
たらればを言っても致し方ないけど。

こうやって、何処かの粋人がトレンドを外したタイミングでスレ立てしてくれるだけで、感極まって号泣してしまう自分が居る。

セカアイは徳誰を観てからハマったな〜
なんか、ワクワクするっていうか、曲に対する印象がガラッと変わった。

結論:欅の表題強すぎる

ポエトリーが寒い

※29
offvocalはホントヤバイ
offvocalだけなら欅1だよね

テレ東の音楽祭で初披露した時の衝撃は忘れられないから十分に名曲です

単純に3曲だからでしょうね。衝撃のデビューシングルと最新シングルに挟まれているだけの様に思います。シングルが増えて行けば状況は変わっていくでしょうね。サイマジョでビックリして、渋谷川で興味を持って、セカアイでハマリ切ったのは私だけですかね？

セカアイを流しながら読んだBRODYは至高の時間でしたよ

初めて聴いたのは初解禁のこち星だったが、よくわからず心配になったのを覚えてる。
聴きこむうちに曲の良さがわかってきて好きになった。
MVが解禁されたときは感動したもんだわ。

セカアイ名曲だよなー。(;o;)
いまだにてちの、わーーーーー！っ！
のとこで涙がにじむ謎説。

乃木坂でいうと走バイのポジと似てる
走バイの場合はMVで損してると言われてた
ただライブで盛り上がるから同様にセカアイもずっと歌われるさ

サイマジョだけだったら一発屋感あったけど次がセカアイであっ欅坂ヤバいな追いかけなきゃって思ったわ

サイマジョの後っていう難しい2ndを無難にこなしたイメージしかなかったけど、
ライブで見たらかなりの万能な名曲だと思ったわ

いや普通に良い曲でしよ！
ポエトリーもついついハモっちゃうしね。
ライブだとすずもんはちょっと苦戦してるっぽいな、つかすずもんのパートだけ異様にムズい

セカアイ（もともとアイドルオタク）
サイマジョ、セゾン（曲やパフォーマンスに惹かれた人が多い）
勝手なイメージだけどねｗ

セカアイカップリング抜かしたら一番好き
夏を思い出す感じが爽やかだし

※65
なんかわかる サイマジョでドルオタになった自分としてはせか愛は斬新だけどインパクトに欠けてるかなと思った 嫌いじゃないけど

メンも対して思い入れないだろ
サイマジョやセゾンは口にするが
セカアイはあんま聞かない
何よりの証拠だろ

この曲はベースがカッコいいんですよ

こち星での初聴の時ねるの声が聞こえた瞬間は今でも忘れない。その後しばらく曲が耳に入らない位号泣した大切な曲。これはチームKII初聴のお待たせセットリスト以来。

※64 乃木坂はシングル毎にチームが違うけど、欅はずっと同じチームなんだよね。だから、そのように捉えるとセカアイはますますいい曲に感じる。
サイマジョは新生活の時期に、セカアイは夏に、セゾンは冬にっていう春夏秋冬で1つの欅の作品て感じがする。

セカアイを初めて聞いたときは上手いことやるなって思った
サイマジョがアイドルらしくない反抗心と平手の存在感でロケットスタート切ってそれがあまりに凄くて宙に浮いたような気持になったのを、セカアイが「いいえ、彼女たちはアイドルです」つって紐を掴まれて引っ張られたみたいな、やる方も見るほうも肩の力が抜けてガス抜きされたみたいな。その後に来たセゾンはしっかり地に足がついてるし
とにかく3rdまでの流れが完璧すぎた。どの曲も個性が際立ってるのに、一つの流れとしてしっかり収まってる。運営のコンセプトの貫き方がとても良い
でも、欅ちゃんに何を求めるか、所謂アイドル的なものを嗜好するかっていう所でいうと、セカアイは曲はいいけどまぁ別にっていう感じになっちゃうかな
自分は暗い曲や心に爪痕がつけられたり傷ついたわーってなるような歌詞のほうが好みだし

全曲名曲って言ってるだろう、妄信してるやつは

有明で「セカアイ」のときに泣きそうになったわー。
一番好きな曲だなー。

トラックの質は絶対1番。ピアノとドラムの面白さはバンドインスト楽曲レベル。欅選曲CDにセカアイとオトシンはオフボーカルverも入れてる。ドキュメンタリーやドラマでどハマりした頃だったから思い入れもあるし。
高校の学祭で演奏したら盛り上がっただろな。

※64
分かりやすくてとても良い解説ですね。螺旋状に進歩していくようなグループ像が持つ季節感とそれを確認できるサイマジョというスタート地点、でも決して回帰することのない旋回を可能にしているのが、その間に差し込まれる世界から乖離した「世界には愛しかない」なのだと思います。それがサイマジョが生まれ変わる力にもなり得ているのかなと感じました。

隠れてるかな?曲が始まったら
「うわー!！！！！」って叫ぶじゃん

MVの傘を使った振付が可愛くて好きなんだけど。
ライブでやってくんないかな。

※92
まあな笑。それも一理あるわなｗ

紅白で披露したのがデビュー曲であるサイマジョ。
その時の最新曲がセゾン。
ゆえにサイマジョとセゾンが注目されているだけでセカアイが、それらより下ということじゃない。
むしろ、MVの再生回数等を見ると、一般にも十分評価は高い。
よく言われることだけど、特に2番の歌詞（未来には愛しかない～リアリティ）は本当に素晴らしい。

歌詞については、サイマジョのような鼓舞・啓発でもセゾンのような悟りめいたメッセージでもなく、字面をまともに読むとその飛躍に混乱させられるので、行間を読まないといけない

頑なに個としての自分を打ち立てようとある意味で世界を閉じていく方向性（サイマジョ）と
他人を愛することで世界が開いていく方向性（セゾン）
同時進行するこの二つの「心の向き」を両立させようとする時
（特に主人公が思春期の少年ならなおのこと）
自分の中に閉じ込めていた理想が、いきなりそのまま全部同時に実現されている、極度に美化された世界（愛「しか」ない）を夢見てしまいがち

具体的には、好きな女の子を救うことで世界の危機を救うことに直結するいわゆるセカイ系ファンタジーや、自己表現のために音楽をやってたロッカーが突然一足飛びにワールドピースを歌いだすことと同じ心理現象

セカアイはそうしたいわゆる「イタさ」「青さ」を描いてるので、この演出方法としてポエトリーリーディングは当を得ている
冒頭でてちが叫ぶのも、両義性に引き裂かれていることの表れ

ただこれらを全て剝き出しにするのでなく、「青さ」は傘に投影させて、
「イタさ」は爽やかなサウンドで美しく包み込むことで、曲もMVもアイドルポップスとして受け入れやすいよう、キレイに仕上がってると思う

サイマジョだけならもしかすると反抗の歌に終わりかねなかったかもしれないけど、セカアイは反抗のゴールとして何があるのかをハッキリ示してくれた。愛(＝理想)のための反抗であり、反抗のための反抗ではない。セカアイのおかげで欅坂の世界観に深みがぐっと増したように思う。

そして二人セゾンでは、反抗して築き上げた愛の無常さを表現し、この先この愛を守り続けることができるのだろうかと問いかけつつ、守り続けてみせるという気概を感じさせる。

欅坂のメインテーマは愛なんだね。

セカアイはいいよ。夏の暑い時に聴きたくなる曲だね。
六月には徳誰のDVDも出ることだし。

セカアイは2コーラス目がすべて。
2番の歌詞とみんなが入れ替わり出てきたり、欅の三角マークになる所など
ＴＶサイズだと良さが激減してしまうが、フルだととても良い曲になってる。

去年１番聴いたわ

※102
同意。
テレビでは2番だけでなくＣメロまで省略されちゃったからね。
あと、サビの部分の振りが地味かな？
当時は特に思わなかったけどセゾンと比べるとおとなしいね。
セカアイのサビの地味さを反省してセゾンのサビは派手にしたのかもしれないね。

※81 妄信って…俺にしてみれば褒め言葉だわ

セカアイの握手会会場で、MVの最初の平手のマネをして叫ぶファンが続出してたらしいぞwwwwwwwww

３曲の中では『世界には愛しかない』が一番好き。

>>103の方が言うように、２番の三角を披露する場が少ないのがもったいない。個人的に「悲しみなんてその時の空模様」のところが一番好き。

ちなみに私はこの曲を聴くと徳誰よりも鈴本の死にそうな顔を思い出し、「元気になって本当に良かった」と毎回思う。

※90 ベルリング少女ハート、アングラ過ぎてちょっとアレだったけど、いいもの教えてもらいました。

ホップ・ステップ・ジャンプ　のステップだから見逃されそうだけど、
ステップが無ければジャンプも無いのです。
普通はステップがしょぼいけど、この曲はイイですよ。ホントに。