尾関ぃいいいい
どこぉおおおお

最初のけーやきざかーけーやきざかーの所の尾関可愛い（笑）ぴょんぴょんしてる（笑）

個人的にてちが他のメンバーとすれ違うシーン好き

泣いたわって言いながらもガチ泣きすることなんて滅多にないけど、これはガチで泣いた、、、
ただ、まなふぃー居なくて31人ってところが本当に惜しいね。

泣ける・・・
てちって、割と本気で欅辞めようって思ってたのかな？
そこを仲間に説得されて戻ったのかな？
ってMV見たら思っちゃった。
緑の制服素敵やね。
それぞれの葉一枚一人が欅の木を作ってるんやね。

ねる合流のとこアカン(泣)

あんま曲は好きじゃなかったんだけど、やばい、泣いてしまった
このPVは秀逸だわ

引きの画が多い分、グループとしての来歴がより感じられて、アイドルMVの王道から外れてたとしても欅ファンからしたらど真ん中のMVになってていいな

割れたスマホとかっていつ？

めちゃんこ良い
後一週間発売待ち遠しいんじゃ〜

これシングル出す度に振り付け変わったらヤバイね

涙が止まらない…
よねさんがねるをつれてくるとこはもうやばかったし他の部分もやばいしやばかった、

1つ疑問に思ったことはこのMVにおいて右に進むことは欅坂として道を歩んでいくことで、左に進むことは後退すること（欅をやめること）を意味してると思ったんだけど、なんでラストのサビ前でゆっかねんとてちは左に向かってダッシュしてるんだろう？
右に向かってダッシュするならわかるんだけどな・・・

ねるに駆け寄るのがてちじゃなくてよねなとこが欅ヲタ達の涙腺を刺激しやがるな！最高だ！

よねねるの所でガチ泣きしてしまった(；ω；)
いいMVだ…

割れたスマホとかっていつぐらいっすか?

うえむーのぴょんぴょん可愛い

尾関スタイルは確認できたwww

※25
欅坂なんだから坂を登る事が欅としての道を進むことなのでは？だから最後ダッシュして坂を登るわけだし。
だから三人が左に走る場面は仲間の元に帰って来るという表現でしょ。あれが右に走ったらその内合流するんだからわざわざ別にゆっかねんが連れ戻しに来なくてもいいわけだし。
むしろ仲間の所に帰って来たカットの方を画面左からではなく画面右から帰って来た方がカットの繋がりがスムーズになるとは思った。

思ってたよりつまらんMVだった。ねるが合流する所はよかったけど、全体的にはイマイチだな。

ねるよねの所はもちろん泣けるし、辛い過去を経験してきた平手の居場所が欅坂なんだと思うと涙が止まらない

※25
平手を連れ戻しに行ったとか……?

米さんが手引っ張ったところで涙腺崩壊

何でこんなに画質悪いんだろ。
遠くから撮ってるから？

え？！ なんでこの曲嫌いになる要素ある？

ねるよねの所やばい！！
よねさんかわいい。

最初のすずもんとずーみんに出会うところからもう泣ける。

赤坂駅の発車メロディーに採用してほしい。わりとマジで。

こんな横スクロール初めてだよ。欅の歴史が詰まっていて、しかも坂道で。右からの強風（向い風）も良い演出になっている。スタッフと演者が噛み合ってるね。

※39 ※56 にわかファン乙

いいねぇ。
デビュー一周年という今しか撮れない疾風怒濤の季節（セゾン！）を
封じ込めた傑作だな。全編明るいけども切なく痛みも感じる。
過去の歌のオマージュが散りばめられているのも監督さん
分かってるなって感じ。

※25 ※37
てちが先に歩き過ぎちゃってたとこに、「もっとゆっくりでいいよ（センターとしてのプレッシャーそんな感じなくていいよ）」って迎えに来て、後ろにいるみんなのとこに戻っていったってゆう感じかな。
その後合流するときに左から出てきたのは確かに変ではあるけどねｗ
誰かが先に進んでいくことより、みんなで坂の上に登ることを大切にしようっていう感じが出ててあったかいMVだね＾＾

※64 素晴らしい　納得した。

もう最初のてちが歩いているところから、ウルッときちゃったよ。

最初の3人っててちとずーみんと誰？

※69
すずもんやで。

米谷さんが長濱さんの手をとって皆と合流する、ってことは前情報で知っているから　へ～ここが例のシーンね～～～　くらいで観ていたつもりが気付いたらボロボロ泣いていた

それぞれの表題曲をやっている場面も良かったです。それとどうして荒川の土手で撮影したのかと思っていましたがMV最高でした。空と大地の間で平手さんがサイマジョ両サイドの鈴本さん今泉さんと出会って、漢字メンバーと出会って、長濱ねるちゃんと出会って、ひらがなと合流して、二つのグループが進んでいく姿がなんとも美しかったです。影も綺麗で良くできていますね。最後に楽しそうに仲間といる自分とすれ違うシーンですが、どういう想いでいるのでしょうね。学校では不器用だったかもしれないけど欅で同じ目をした仲間たちと出会えて良かったねという思いで胸が熱くなりました。

今までの欅の中で一番幸せになれるMV。1人欠けてることが本当に悔やまれるけど、、
冒頭のサイマジョ3人組の笑顔だけで泣いてしまった。

1:48ってキミガイナイの振り？

※64 25の者です
すごい納得しました！ありがとうございました！

これは欅坂の歴史として、新しく入ってきたファンの人が必ず見たほうがいいＭＶ。
だからフルのままでお願いします、運営さん！

※64
なるほどね。そういうことですか。私も欅のMVはどれも平手ちゃんの夢の世界のようにも感じていたので謎が解けました。欅の制作陣って知的で良い表現者が揃っているようですね。コンセプトがあって、欅ちゃんたちがいて、唯一無二の足跡が残されていくので、いろんな想いを共有出来て楽しいです。

※56
曲はあえてシンプルにしてるってわかるじゃん。
欅が好きな人や欅を知ろうとしてくれる人には自然と伝わるように出来てるわけよ。それが作り手の想いじゃないかな。

風強くね？笑

サイマジョみたいに伸びればshortにならないかな？この曲は欅の最後まで残してて欲しい……。CDはもう予約済みなんでお願いします中の人。

※92
勿論、曲としては私も最初ナニコレ？って思ったけど、MVとかワンマンLiveのステージ観たりすると、曲を云々評価するのとは違う良さがあるんだなと思いました。歌とか曲って歌い手さんたちの日常の気持ちを汲み取ることで感動できたりするんだなぁと。欅の曲を聴くまでは、いろんな音楽を聴いてきたわりにメロディー重視で歌詞なんてろくに見たことがなかったものだから、面白いな～と思いました。

歌詞もMVもとても感動的だけど、欅の歴史やメンバーの絆云々の背景はさて置き、曲そのもののインパクトが薄いのは確かだよね。あくまでヲタ向けの作品。ライブの締めの曲としてはいいと思う。

※83
入ったばかりの頃に見てもどうってことないかもしれないけど、いろいろ知ってからもう一度見たときには全然違ったものに感じられるはずだよな
その瞬間が訪れないことが寂しくもあり、嬉しくもあるな
作品として完結しない作品
それは不十分ってことでもあるけど、その空白を埋められるのは坂組だけってのが味なところ
クリライではなんとなくノリで「欅坂けやき坂」とやったけど、周年ライブでは違う思いがこみ上げてくるかも

ねえ、一年だよね。
自分たちが欅坂を応援しはじめて。
これ何年も一緒に時を過ごしたグループの、ラストソングを聴いている訳じゃないよね。でも何か、昔から知っている人達なんじゃないかとすら思えて来た。ひょっとしたら、自分達欅ファン自身も、２周目のファンなのかも・・。

本当に濃密な一年だったね。色んな事があったね。激動だったね。
MVよかったです。少しウルッとさえきました。
でもさ・・自分たちのこの大好きなグループは・・明日もあるよね。
メンバーのみんなは、突然いなくならないよね。
何かそんな事もふと思いながら・・いいねの数にも感動しながら・・
リピートしています。

謙虚優しさ絆というグループのコンセプト
サイマジョに代表される楽曲のコンセプト
そのふたつがたった1年で確立されて、その過程を目撃できるなんて奇跡としか言いようがない

再生ボタン押して1秒で涙がとめどなく溢れた。
ファンにとってかけがえのない楽曲のひとつになった。

すごくイイね
これからもみんなで頑張って！

鳥居坂時代から応援してる人やデビュー時から応援してる人にはたまらないＭＶですね。

欅＆けやきちゃん達の歴史が詰まった名ＭＶだと思うし、やはり皆と同様によねねるの場面でうるっと来ました。(←外出先だったので)

個人的にはむー＆尾関がぴょんぴょん跳ねてるところや理佐に肩を叩かれて振り向いたぽんの笑顔も好きです(･∀･)ﾉ♪

※改めてねると米さんのエピソードのおさらい

米さんは親にオーディションを反対されていたけど、頑張って説得して受けて合格した。

ねるが加入した当初、自分と似たような境遇だったからモヤモヤしてしまい、直接「私はすぐに仲良くなれないと思う」と言ってしまい、
それもあってみんながねると仲良くなっていってる中、米さんは中々話す事が出来なかった。
しかし、お見立て会のステージ袖で緊張して泣いているねるに米さんがねるの背中をトントンと叩いて「頑張って」と言った、
その一言だけでもねるは嬉しくてさらに号泣してしまった。
米さんもスタッフの人に「やっと私、ねると喋れました」って泣きながら報告していた

それから、少しずつ話すようになり、宿題を一緒にするような関係にまでなっていたが、米さんには一つだけ心に引っかかっる事があった。 まだ、「しっかり謝っていない」

二人で宿題をやっていたら夜遅くまでなってしまいねるが「先に行くね」と言ってその場を離れようとしたら、「ねる」と呼び止められ「何？」と聞いたら
「……今までごめん。ねるが入ってきてからの事、本当にごめんね」と謝った。

その事もあさり、今ではとても仲良しになった。 こんな素晴らしいグループはない！

サイマジョ→手つな→キミガイナイ→セカアイ→二人セゾンは確認できた(￣▽￣)
あと他にも入ってる振りあるのかな？

曲自体、聴くたびに、うるっときてしまう。さらに映像もいいね。

温かい気持ちになれた。
ひとり歩き出したてちが自分とすれ違うところで泣きそうになる。

最後の指揮棒振る菅井様と軍曹らしく拳振り上げてる守屋がちゃんとそれぞれのキャラっぽくて凄くいい。

20回以上聞いてもまだねるよねの所で涙が…

むしろこの「わかる人にはわかる」涙が1年応援した人へのご褒美なんじゃないかね。

MV無しにも関わらず振り付けが入ってる最強カップリング曲「キミガイナイ」

欅坂４６の歴史が凝縮された素晴らしいＭＶですね。まだデビューして１年だなんて信じられないぐらいに色々な要素が詰まっていて、本当に濃い時間を過ごしているグループなんだなと思えて何か感動しました。これからも続いていくし素晴らしいストーリーを作り続けていってほしいです。
あとyoutube観た時コメント数が偶然にも富士山の高さの3776でした。坂道の名を持つグループとして一番高い坂道である富士山が現れたのは縁を感じずにはいられなかった。このまま坂を登り続けていってほしいです！

※64
きっとそうだね。夕暮れシーンがパラレルワールドを現しているんだね。
ゆっかーとあかねんが皆のところにてちを連れ戻した後、ゆっかーは皆を指揮するように、あかねんは皆を鼓舞するような振り付けもいいね。

※64 なるほど。だから昼→夕方から戻っての昼なんだね。
こんなにファン向けだったら完成度落としてもいいからどこかで別撮りの高瀬入れても良かったかも。

凄い。これはすごい

※50
自分も苦手だわ
欅坂の曲が好きだとイメージが違うからね
アイドルとして欅坂を好きなら、こういう曲も好きなんだろうけど・・

64さんが解説してくれた事。
この1年、坂道を時に一歩一歩、時に駆け足で進んできた事。
ねるが遠回りしたけれど、みんなの元へ辿り着いた事、それを受け入れたみんなの事。
ひらがなが交わり、交差してその輪は拡がっていく事。
それを既存曲の振りと引きの横パン長回しで見せたいと思った事。
は、凄い良いテーマだと思うし、それだけでそりゃ泣くよ。
で、このツマラナイ映像になるの？テーマが良くてメンバーが頑張ってるから見れるだけで、MVとしては、酷いよ。もっと良い撮り方魅せ方あったように思います。
せめて、引きでメンバーを、そして、このMVのテーマを撮すなら、背景は連鎖的に違う景色が流れいくべきでは？同じ印象的な建物がある所を敢えてこのテーマのMVで延々使うセンスを疑う。カメラレールを移動させる手間すら惜しんだの？
あと、どなたかも書いてましたが、寄りをインサートするだけで高瀬も参加出来たのでは？とも思う。と、この曲だからこそ残念。

この動画、見れば見るほど欅坂（＋けやき坂）のこの１年の見事なストーリーになっているし、多くの皆さんの解釈に膝を打っていますが、今現在唯一解釈できないシーンがあります。3:36～3:52で２列で右に進む６人（欅３人、けやき３人）が誰なのかと、その６人で右に進んでいる意味が解釈できる人、教えてください。

※138
単に同じ場所で往復して撮影してるからだろうね
横スクロールで時間経過を表す構成でファイナルファイトを思い出した（W

やっぱあの自転車サイマジョゆいぽん号なんだね‼

ずっと気になってたから、ゆいぽんのブログでスッキリしたわ。

ねるのバス停も、また会って下さいと同じだったりするのかな？

※63
素敵な解釈に納得し過ぎてガチで泣いたわ笑

※137
メンバーは※140に書いた６人ですが、このシーンはパラレルワールドの中のシーンであり、先にすれ違った６人(てちを含む)は普通の学生生活を過ごしていますが、右に進む６人はアイドル欅坂46として前に進んでいる。という表現だと思います。人選理由は不明ですが、偏りのない色々な個性のメンバーで、別の世界では誰がどんな道を進んでいたかは分からない。ということを表現していると思います。
右から走ってきたゆっかねんは現実世界から、タイムトラベルでパラレルワールドに迷い込んだてちを迎えにきたということじゃないかな。と思います。そうに考えると右からきたのに、てちより左側で待っていたことも理解出来る気がしています。
以上※64さんの考えを元に考察してみました。

鈴本のぽっちゃり感^^;

3人で歩くシーンの腰回りが気になってしまうw

16㎜フィルムの長回しで撮ってるのが印象的
欅の歴史を描くってことで映像の中でも時間の流れを重視したんだろう

※149
これ16ｍｍで撮ってるんですか？
平面的な映像なので絵物語っぽさが強調されていてうまいなあと思いました。
平手がもう一人の自分とすれ違うシーンだけリアルな映像だったのも面白い。
ドキュメントとフィクションが反転してるような不思議なＭＶだと思います。

長くなりますが箇条書きで。
　
土手の地平線で画面が上下に分かれ、遠近法や奥行きを感じさせないフラットな横長の構図。
手前は欅坂の世界。向こう側は普通の世間で、建物がちょっとだけ見える程度の存在感にとどめている。
　
角度を水平方向にほぼ固定したカメラワーク。
顔は真横から写るのに、土手が傾斜しているので俯瞰したかのように全体のフォーメーションがよく見える。
引きの映像が多く、引きと寄りをシンプルに往復するカット割り。
ズームイン、ズームアウトもほとんどない。
　
人が歩く速さに合わせてカメラがレール移動。
曲のテンポにも合っている。
メンバーのストーリーが"川の流れのように"展開する。
空間の移動とグループの歴史という時間の移動が重ね合わされる。
日本の伝統的様式である絵巻物の発想をＭＶに取り入れたもので、このアイデアは秀逸だ。
遠近感のない平板な絵柄も日本絵画的だ。
各シーンはあまり作り込みすぎず、素朴な素材感がある。
　
フォーメーションは絶えず流れ動いており、進行方向にあたる右側、前列、中列、後列のどこに優越性があるのか、はっきりしない。
従来のフロントとか第何列とかいう概念が薄くなって流動化している。
　
二人セゾンの後でどういうＭＶ作りがなされるのかと思っていたら、視界の外の予想外の方向から変化球が来てストライクゾーンに吸い込まれたような感じだ。
まさかこういう表現手法を取るとはと意表を衝かれた。
　
メンバー一人一人をビビッドに撮っていない点を不満に思う向きもあるかもしれないが、人の歩みそのものとグループ全体の流れを捉えることに主眼を置いた作りなのだろう。
絵巻物のその先は、これから紡がれてゆくはずだ。
そしてこのＭＶが、過去と現在と未来をつなげてゆくきっかけになるだろう。

不協和音のMV見るようになってからサイレントマジョリティ見る機会がへった。お腹いっぱいになってしまうのかな。前2作は別腹で見れる。

箱押しの俺のお気に入りのよねねるのカットが有るなんて
おっさん泣かすなよｗ
引きで勿体ないってたくさん見るけど
勿体ないって思ってもいいｍｖですよ。

不協和音のMV見るようになってからサイレントマジョリティ見る機会が増えた。すでに懐かしさを感じつつも木の芽が芽吹くような若々しい力を感じるのでまた聴きたくなった。欅の曲はどれも季節感のあるインスパイアをしてくれる。季節感と呼吸の深さとかテンポとかってどこかで関係している気がしてきた。

AKBでいう「初日」みたいなメンバーの葛藤や成長をダイレクトに綴った青春ソングだな
秋元Pはたぶん48Gでは出来なくなったそういうキラキラした若さを欅で表現出来る事が嬉しいんだろうな
良曲が集まるのは無理ない