takumi nakamura 2017/4/17 15:14:00フォロー
欅坂46代々木公演ライブ評書きました。ありがちな平手カリスマ論とかロックの云々とかではなく、スタッフや演出なども含めた欅坂46というチームについての言及やクリエイティブの話がメインです

 

takumi nakamura 2017/4/17 15:17:42フォロー
個人的に是非はともかく「不協和音」はテレビでもMVでもなく、ライブでみて初めて完成する楽曲だと思ったのでその話とか。あとライブ初披露となった「エキセントリック」や、編曲者の名前がビジョンへ出ていることなどについても 

 

欅坂46はデビュー後1年でどう成長したか 代々木公演にみた“総合力”の向上

欅坂46が4月6日に国立代々木競技場第一体育館で行なった『デビュー1周年記念ライブ』は、けやき坂46やスタッフ、ファンも含め、1年で培った“総合力の高さ”を感じさせる公演だった。

 

 デビューから1周年が経ち、4枚のシングルでいずれも違った表情を見せてきた欅坂46。12月に有明コロシアムで行なわれた初ワンマンは、MCも極力排除し、演出と振り付け、楽曲の力強さで見るものを圧倒した公演だったことは記憶に新しい。しかしこの日は、祝祭的なムードも交えつつ、先輩グループである乃木坂46のバースデーライブにも似た様相で、1stシングル『サイレントマジョリティー』から最新作『不協和音』まで、順を追ったセットリストでライブが進行していった。本稿では、そのなかで特に気になったポイントと、幕間に公開された撮り下ろしインタビュー映像の発言をピックアップしながら、グループの現在地を記したい。

 

「こんなに辛いと思わなかった」(平手友梨奈)

 

 そんな平手の独白から、スタジアム級のクラブアンセムのようにファンがシンガロングする「overture」を経て、デビュー曲「サイレントマジョリティー」を披露するところからライブはスタートする。彼女たちの1年目は、「サイレントマジョリティー」でアイドル・音楽シーンに衝撃を与えるところから幕を開けた。センターに立つ平手は、いくつもの重圧と戦い、押しつぶされそうになりながら、1年間の4作でセンター・グループの象徴としての役目を果たし、このステージを迎えている。

 

記事の続きはこちら

 

引用元:realsound

 

takumi nakamura 2017/4/17 16:00:51フォロー
公開されたのは今日ですが、公演後数日で書いたため今泉さんの休養については言及できず。記事内に書いているように欅坂46は「21人が固定されていること」が強みだというのが個人的見解でありエールのようなものです

 

 

Twitterの反応

すいどうばし 2017/4/17 15:43:38フォロー
平手以外をしっかり取り上げてて平手も納得する記事ですね 

 

ブンブン埼玉 46⊿ 2017/4/17 20:45:12フォロー
あと2、3年と続けば、アイドルシーンでも稀有なパフォーマンス集団へと進化
その点に期待!

 

notteco(公式)×ライブ 2017/4/17 18:25:30フォロー
今年の飛躍はやっぱり欅ですね!
音楽もすごいしなぁ。

 

イイ。俺も一番アガるのオバチャかも
>>スタジアム級のクラブアンセムのようにファンがシンガロングする「overture」を経て、

 

Overtureの作曲を手がけたSERIOUSさんも反応

スタジアム級のクラブアンセムて?