良いドラマでしたよ。
アマプラで何度も見ました

徳誰は面白いドラマだったよな、徳誰は

再放送したらビールのアルコール度数くらいは行くんじゃね。

秋元氏が企画・原作でしょ？
視聴率が悪かったとしても、秋元氏も当事者の１人でしょ？
なのにまるで他人事のように監督と脚本家をイジるのは、なんか違うと思う。

ファンとしては徳誰素晴らしかったよ。
出来るだけメンバー全員にスポット当てながら、内容もどんどん引き込まれる。
最終回は賛否両論かもしれないけど、箱推し気味のファンなら間違いなく楽しめる。素晴らしかったです。

徳山は面白かった
今のドラマは視聴率0.0になってほしい

今のコンビには近視乱視と漫才師みたいな名前を差し上げたい

当時は欅の事もドラマの事も知らなかった・・・

　別に悪く無かった。少し無理があるなとは思ったが予算もないし大きく展開は出来ないからな。

徳誰は良く出来たドラマだったと思うけどな。

今のは、3話は普通に楽しめた。

菅井様とぺーちゃんの演技好きだった

※7
秋元が本当に自分で企画原作やってると思ってるの？
あんなの名前だけだよ
だからといって、名前を貸してる以上は秋元にも責任はあるけどね

センスあるネーミング♪　ご本人達も嫌がっていないのがいいじゃん。やすすは、かって夕ニャンプロデューサーの石田弘(当時から現在のミュージックフェアも担当している)氏と共に自ら「おニャン子成金」って言っていたよ♪
よろしいじゃござんせんか。

徳誰は平均的におもしろくはなかったけど、惹かれる回や演出があってよかった。ただ場面の色が暗くて画面の明るさ調整したわ。

視聴率悪いのは当たり前！
だって内容が普通に気持ちわるいもん
ああいうのは暗い霊的世界を呼び込むので万人受けは絶対しない
明るくて、温かい学園物語がいいんだよ
最近そういうのないから
人はやっぱり、そういうハッピーになれるのを物止めてるから
映画だってそう
暗いのとか怖いのとかは超絶大ヒットは絶対しない
それは人々が求めてないから
そういうのは、あくまでマニア向け
過去の全ての超絶大ヒットは、夢とロマンと愛に溢れているものばかり
今回のもそう、こういう内容は”絶対に”当たらないよ
秋元先生、いい加減気づいてね！

視聴率良かった時は自分の手柄にするんだろうなぁ

原作の悪さを棚にあげて、監督と脚本のせいにするなって。
元ネタがグダグダなら、監督と脚本でフォローできねぇだろうよ。

あの薄暗くてムシ暑い教室の感じとザワザワした感じとララランランって感じが出てて大好きでした。

視聴率なんて、
「別にただの数字」

視聴率が良いとか悪いとかじゃない。
秋元康から直接命名されたことが大事。

徳誰は面白くて残客はクソとか言ってるの、流石に言うことがズレすぎてるでしょ 徳誰はなんちゃってミステリーで人間関係が主な内容なんだから、残客と全く方向性違うし比較対象がおかしい

※7
どうせ名義貸しだろうけど、上手くいったら自分の発案で計算してやりましたって感じでどや顔、失敗したら他人に押し付けるかすっとぼけじゃあ信用ができないよね。
衣装問題のときの対応でもそうだったけど。
責任をとれないトップって…

※34
冗談だったら何言っても構わない、受け取る側の問題って勘違いしているいじめっ子のガキかな？

ま、欅ならドキュメンタリータッチなドラマのほうが面白くなりそう。

企画・原作の設定としては徳誰より残客のほうが面白くできそうなのに、残客が全然面白くない時点で演出脚本が重要なのがわかる。
残客はやすすがどこまで考えて演出脚本が考えたところがわかりやすい。
あと徳誰スタッフほどの愛を残客スタッフから感じない。

残客では脚本というかドラマの進行や解釈のかなりの部分をナレーションが担っているのもあってドラマに対する感情移入がしにくくなっている。つまり余白がない。徳誰はミステリアスに謎が深まるような展開になっていたことと余白が適度に残されていた。徳誰の手法は、一人ずつ容疑者の無実が明らかになるに従って、猶更謎が深まる。なぜなら事件は偶発的に起こったから我々が理論的に思考する計画性や計算の外部に謎は留まることができた。一方で残客では、彼女たちは知らないうちにゲームに巻き込まれ、プレーヤーであり同時にゲームそのものと化している。謎や容疑そのものが明確な対象に成り得ない状況に置かれて、むしろ彼女たちの色々な形の繋がりがあの閉鎖的な状況に引きとどめているかのようにも見える。そこで、このドラマの出来事の謎は、ドラマの目的そのものの謎へと向けられる。なぜこのようなドラマを作ったのか。その目的はドラマが回を重ねるに従って明らかにされていくようだ。
４話まで見てみるとどうやら、残客のテーマは個人の主体性に関わることのようだけど、「いいね！」の評価の仕方によって「自分にとって死が意味するもの＝私」という枠が揺すぶられ始める。「生きてここを出ること」という唯一の縛りである不自由のもとで個人と集団の様々な形が現れる。１話と２話では個々にとってバラバラに支配していた死が、３話では連帯責任のなかで自分の死が他人の死をもしくは他人の死が自分の死を意味することになる。
この外部から閉ざされた無機質な教室の空間では未来の不安が現在の意識の大部分を支配している。そして過去の清算が未来を拓くことになる。例外的にゆずきは常にお腹を空かせている。つまり、死ぬことの不安よりも、お腹を満たしたい、食事にありつきたい、つまり自分の内部の不安に直面し蜷局を巻くよりも、外部に開かれる可能性が高い人物として描かれている。
これから話が進んでいくに従って色んな形態の個と集団の関係が展開され、死そのものを超え出たところに自分を見出すに至り、それが何らかの美意識に結びつくものと予想される。そしてそれが彼女たちの未来を開いていく。最終的には何を得ることになるのか楽しみではある。
今尚引っ掛かるのは、ドラマのなかで「死」が意味するものは本当の死なのだろうか？それとも「本名を開示されること」なのだろうか？ということだが、それほど重要なことではないかもしれない。ただ、ゆずきは他の生徒よりも明確に、死によって意味を与えられることを避けているように見える。彼女の楽観的な性格は幸運を呼び寄せるかもしれないが、もっと根底から何かをひっくり返す力を持っているようにも感じられる。そこで再びドラマの目的としての謎に立ち返ると、この謎は「誰のために？」という問いを与えるのである。

なげぇーよ。

※52
ベマーズは生駒ちゃんの「オラはマクベツ（マクベス）だ」というのがツボだったくらいなので、同じく見返すことはありません。西野がホームインするシーンで感動したのも一体何年前なのか、、、この２，３年、時の流れが速すぎる気がします。

秋元のこういうところ、本当に嫌いだわ。