考えた奴等、ダメすぎだわ

脚本家はだれ??

みんな死んだんじゃねw
あとこれはネット社会の卑劣さを表すドラマだったんだよ。

※6 欅ちゃんが可愛いという事だけを堪能するためだけに観ると言い聞かせて観れば大丈夫

まじで意味がわからない結末すぎたんだけどいちばん謎なのはHuluの説明欄に シーズン１ って書いてあってそれがいちばん謎だった。ってことはシーズン２があって続編ありってこと？と思ってしまった、というか続編ありじゃないと理解できないってか理解不能

4話までしか見てないけどあれから面白くなった？

※9
確か続きがあるなしに関係なくエピソード１ってのは必ず付いてるはず。まあ誤解を招く表記には違いないが。

アイドルのドラマに何をそこまで求めてんのか、みんな厳しすぎなんだよなぁ。可愛い欅ちゃんを毎週見れるだけでいいでしょ。そう言うドラマよ。

徳山が面白すぎたんだよ

はじめから迷走してるドラマ・・・最低だった。

話に高揚無く淡々にけや書けのネタを再披露するドラマ？だった・・・これならBDライブ映像を小出しに放送した方が良いね！メンも休めたし。

もしかして見てた俺らが残酷な観客達だったってことか！？

ネット社会そのものだと思う。
応援する人も入れば批判する人もいる。

最終話から、showroomのねるに続くのです

ラジオで平手が観ないで下さい
と言っていたのが、頷ける作品だったね。

わざわざ忙しい中作ったのになんなんだこのクソつまんない脚本…
欅ちゃん達不憫だろこの出来じゃ…

せめて1話で誰かが入ってきてロックがかかる演出だったら、最終話にも活かせたのにな。
どのみち設定めちゃくちゃだから糞だけど。
一緒に演技をするプロの役者もいなかったし、欅ちゃんのなんの足しにもならないドラマだったわ。

欅ちゃんたちは頑張っている
脚本が糞

本当はエキセントリックの世界観みたいな暗いいじめとかスクールカーストとかをテーマにしたドラマ作りたかったけど、スポンサーにNO出されてやっつけで作ったみたいな?…ないか

全く面白く無いならまだしも不快さすら提供してくるのはやめてくれ

残酷な観客達より傲慢な戯作者達ってことですわな

何が文化人や知識人なら楽しめる作品だよ。
全話見たけどクソつまんなかったわ。
最終話の予告だけ期待できたけどそれもまんまと裏切られたわ。
せめて起承転結しっかりしろ
物語の基本の「き」の字もできてないわ

これまじでどうゆうこと？
全くわけがわからないんだが
面白いつまらない以前に、理解ができない…
誰かちゃんと理解できた人いる？？

満場一致の糞ドラマじゃん。欅の無駄遣い。

徳山みたいなのが良かったと思う

徳山の続編とかの方がむしろ良かったんじゃないかな

なんかよくわからんドラマ
ほんまに中身がない
欅ちゃんは可愛かった…

うえむーはどこ行ったの？

これは初めてアンチとオタが結託することになりそうだ笑笑

※58 途中までは面白かったのならそういう言い訳も通るけど1話から面白くなかったからなぁ。

3話目で切った自分は正解だったらしくて良かった
将来欅坂の歴史を振り返る時に間違いなく黒歴史として語られるね

矢島弘一‏ @mahalo512 5月16日
あら、明日の深夜じゃないですか。
どんな風に思ってもらえるか楽しみ。
#残酷な観客達
#矢島弘一

この謎の自信はどこいったんだ

残酷な観客達は欅にもすぐ飽きてしまう。だから次はけやきだよというメッセージ

シンプルに内容だけでも駄目なのに全く要らないユーチューバーと観客パートを潰してメンバーの出番増やして欲しかった

※66 あんなのYoutuberだって被害者だよ

クソだったけど脚本家ばかり叩かれるのは可哀想。こういうアイドルドラマで脚本家の意向が全てそのまま通るとは思えないし。

これは完全に………
徳山のほうが演技下手だったのに何倍も面白い

どうしたもんじゃろのー

エキセントリックMV撮影のついでになんかやってみちゃう？ってな感じか？

原田、湯江など見知った俳優はピンポイントでの演技だから出演したかもしれない。

これは学園脱出ゲームアプリじゃないかと思う。メンバーはゲームキャラで先生ずみこふーちゃん達はNPCじゃないかと。メインキャラがねるで、ゲームだと気付いてる。ねるはパーティーをかえてまたスタートかなと思った。

案の定荒れてて草。いや普通の反応かもしれないけど。
こんなクソ以下のドラマやらされたメンバーもかわいそう。
メンバーによってはそんなに忙しそうじゃなかったのはこういうオチだったせいかと合点。あと最終話てちのアテレコが雑だった笑

69
ヒカルもこのドラマ見てガッカリして見てなかったしな

このドラマが面白いをクシャミで例えるならば、途中何話かクシャミが出そうで はぁーはぁーとはなったがひっっこんじゃった感じ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
俺はこう思う、俺たちがまだハイレベルな脚本について行く知力が足りないんだと。
世が世なら全米が泣いたクラスの作品なのかも・・・100年後に評価されるはず？
今回は全米(ぜんよね)が泣いたでいいや
テレビの音消して欅ちゃんの音楽聴きながら観れば良い感じだよ

ほんと、これはひどい内容だった。意味も分からん。
しかし、欅ちゃんたちはかわいかったな。

この脚本家、過去に向田邦子賞とってるんだよね。
向田邦子賞ってたいしたことないんだね…と思って過去の受賞作品見たら、
ほんとにたいしたことなかったｗ

こんなもんに出させられたyoutuberの人たちに申し訳なくなってくるわ

いくら制約の多いドラマとはいえ、こんな拙劣な脚本が当初からの構想通りなんて事があるだろうか？
何かゴタゴタした制作の裏事情がありそう･･･だとしても擁護する理由にはならないが。

ひらがなちゃん達は何で出演してたの？

最後まで擁護しつつ見る派をここでも宣言していた自分としてはそのスタンスを貫いたうえでのコメントをしたいと思います。
まずこの物語のコンセプトはそれほど難しいものではなくて、ラストでねるが言っていた言葉に集約されるところです。　
つまり物語全体を通して「自分が救われたい」という思いから「他人を救いたい」という転回があったということです。それが何によってもたらされたのかは、てちがみんなと一緒に職員室に残ったことでしょう。あれがねるの中だけでの出来事、もしくはねるの行動だとしてもそれが影響したのでしょう。このドラマが描きたかったことは「不条理」「ばかげたこと」です。ただしこの不条理はエキセントリックでもあり、それが自分に向けられるか他人へ向けられるか、もしくは自分でも他人でもない不条理か。というテーマが隠されています。一言で言うならば愛によって感化さえるとうことになります。ドラマや映画でこのテーマを扱うときの描き方としては本来、時間的なズレや断絶をもった回帰として描くの通常だと思いますが、それがラストの10分になってようやく明かされます。これでは視聴者も狐につままれた状態ですよね。　

以上は私がこのドラマを通してみたドラマのコンセプトです。
　
しかし作り手である、テレビ局、脚本家、ドラマ制作スタッフ、運営サイド、秋元P、メンバーの間でどこまでコンセンサスが取れていたかがいささか不明なままです。というのも、欅のメンバーがあまり進んでこのドラマの話をしないことがあり、その理由としてはメンバーがこのドラマの内容を気に入っているかどうかというよりもむしろドラマ制作の過程で何らかの問題がありあまり運営が積極的になれない何かがあるのではと察します。憶測ですが、運営サイドやテレビ局が想定していたよりも初期の段階で脚本家がドラマに携わらない状況になったのでは？そう思わせるほど、ドラマのコンセプトが共有されておらず、描き入れていないように見えました。こうしてまた憶測に巻き込んでしまうわけですが。

いいねをもらうためにやることがどんどん過激になっていくっていう内容かと思ってた

※98
あれはたぶん矢島弘一本人だったんじゃないかと思ってるｗ

ここまで批判コメントがあるのって逆にすごい。。
推しメン、セリフも映る場面さえ全然なかった

円盤出そうものなら不買運動を扇動したくなる出来。

いつもコメント欄バズってる時は対立起きてるはずなのに今回は起きてなくて草

ドラマを観て酷評をするあなた達
それが、残酷な観客たちだったんですね。
　

まぁ、でもこういうのってアイドル事務所側が無理難題を押し付けて
監督のやりたいものに最終的にならなくなっちゃった場合もあるから
ひらがな欅出して下さいとか、ずみこ出して下さいとかさ、MV長めに流して下さいとか

自分も３話で切ったし、酷いドラマだなーと感じてはいるが、名前を出して仕事している人に、匿名のツイッターや匿名掲示板でイキがって噛みついてる連中も、えらいカッコ悪いと感じる。

自分は第1話でメンバーが痛々しくなって第2話以降は見ていない。
素朴な疑問: つまらないとわかっていて何故見続けたの？

※111
そんなこと言ったら、芸能にも政治にもあらゆるサービスにも、
何にも言えなくなるよ。「名前出して議員にならない奴は行政に口出すな」
「うちの魚の鮮度が悪いなど言えるのは、店張ってる同業の魚屋だけだ」
※113
欅のファンだからでしょ？　つまらなくても、活動を追うからには
チェックするというだけ。自分も痛々しく感じるのは同じだから
あまり見てないけど、見ざるを得ない人々の気持ちくらいは解る。
しかし、ただのドラマファンならすぐに切っちゃうだろうね。
そして「欅坂ってつまんないね」と思われてしまう。
だから「アイドルのドラマなんかに期待するな」という意見もおかしい。
どうせドラマやるんだったら、面白い方がいい、活動が充実して
メンバーもやりがいのある方がいい、と願うのは当然では。

マジすか３の時、秋元さんが「AKBがプリズン・ブレイクをやったらおもしろいと思うんですよ」と話して、この一言が原案になったような記憶がある。
残酷な観客達もなんか簡単な設定のアイデアを出されて丸投げされた監督が落としどころに苦心して最終的に強引に「まどマギ」にしたのではないか、という感じ。
結局最終回まで毎週同じことの繰り返しを見ていた気分。
次もしドラマをやる機会があったら徳誰から続く校内を出て外でなにかしてほしい。

※18
まどマギっぽいと私も思った。
ねるは同じ時間を何度も繰り返している存在なのだと思う。
でも、最後にまた漢字欅の教室に戻らないと、てちを救うことは出来ないんだよね。
どうしてひらがなの教室に変わったのか？
おそらく、まどマギっぽい展開の予定だったけどパクリだと思われてしまうので、ラストを変更してひらがなメンバーも出演させる展開に作り変えたら、全く意味不明になって破綻してしまったのかも。

韓国ドラマ最終回にありがちな、結末は自分たちで妄想してください・・・みたいな？こと

※122
私もみこは巫女かな～って思いながら観てたからぞぞっとしました。
時間を外挿するというか、もっと正確に言うと時間の外側で時間を繋いでいくのがみこなんですね。螺旋はそうして作られるって言いますよね。

みこゆずきがどっちなのかすらはっきり思い出せないくらいの内容
解決してない事柄が多すぎ

残酷な観客達は

(ムダに視聴して)残酷な(時間を過ごした)観客達ってことね

徳誰って面白かったんだなあ、と再評価してしまうくらいには
退屈で雑で面白くないドラマだった
欅ちゃんの無駄使い

最近はわからんけど昔の連載漫画とかによくあった。
締め切りに追われて、自分でも物語をどう収拾つけていいかわからずとりあえず終わらせましたってやつ。

全くわからなかったのだが、ねる以外の２０人が死んだという話をする人が多かったが逆なんじゃないかなって思ってしまう。２１名亡くなり、２０名は生き返った。ねるだけがまた生き返る為の試練を受ける、みたいな。
だからメンバーが漢字欅からひらがな欅にかわったという、自己納得は・・・ダメかなぁ。

難しいというか、理解できない点が多すぎて。

分かったぞ、意味が。
あのあとみんなゾンビになってウォーキングデッドの最新シーズンに出てくるんだよ、きっと。
欅坂全米デビューだよきっと。ゾンビでもラーメン食うのかな。

ま、済んだことは忘れて、この夏は激しく進軍してもらおう。
あれこれ言い合うことも、意味づけてフォローすることも、全て無駄。
誰も損しない唯一の手段は、ただただ忘れてしまうこと。

てちねるしかドラマで役名出てないし、
個性も無しで役名設定する意味あったのかな

誰か、最終回で何がどうなったのかを教えてください。

1話見て見るのをやめたわいは正解ということか

残酷な目に遭う観客達w

志田は握手会で「徳誰の方が好き」って言ってた。

本来は21人全員に自分が主役のパラレルワールドがあり、毎日好奇な目で見られている苦悩やグループ活動での葛藤や友情を平手友梨奈を用い表現する予定であったが、平手の喉の件で急遽ダブル主演であった長濱ねるで、最終話を撮らざる終えなかった。長濱は漢字・ひらがな兼任の為、二つのパラレルワールドを交互に往き来する表現となり、視聴者に解りづらくなった。今泉唯依は現在休養中のため、観客側で表現した。上村莉奈は体調不良のタイミングでたまたま出なくなっだけ。閉じ込めたのは、大人・運営等。

ねるはこの周回が失敗するのわかってるから非協力的な感じなのかなとは思うけど
ゆずきが好きならメシくらい分けてやれよという
ループし過ぎて心が死んでるのかなと思いきや、私がみんなを救うとか言い出すしサイコパスか！

ドラマの中の観客達、ドラマの外の観客達である我々のすべての日常に共通しているのは「退屈しのぎ」だということでしょうか。以前ここに書かせていただいたように「真剣な時間」と「遊びの時間（退屈しのぎ）」があるとしたら、私にとって「真剣な時間」はこのドラマのコンセプトを突き止めようとする時間と最後のねるのシーンで「私の闘いはまだ終わることができない」というようなことを言った後に平手ちゃんが出てきた時でした。ドラマの中での「真剣な時間」は平手ちゃんがみんなと職員室に残った時と観客たちが家族のもとへ帰っていく時だったと思います。しかし奇妙なことに人間は「退屈であることに飽きない」らしく、ふたたび退屈しのぎに勤しむようです。そのあたりのことも、評価が厳しくなる観客達、そしてひらがなけやきの登場を興味津々で見入る観客達として最後に描かれていました。　
　
くだらない、つまらない、と言いつつ、くだらないコメントをしてしまう。これもまた日常というものなのだと思います。この物語の一番外側にあるのはそうした日常からの離脱と日常への回帰であるようです。日常からの離脱のきっかけは「つじつまが合わない」出来事として散りばめてあります。平手ちゃんは喜んで一人脱出することもできたのにそうしなかった。　
　
どうして私がこういう見方をするかというと、ただ単にそういう見方を知っているからです。私にとってこの知識は日常でしかないのですが、唯一ねるの最後の台詞の後に現れた平手ちゃんの表情にドギっとしました。私の日常が引き裂かれるような感覚で、息を呑んだ瞬間でした。

※152 さん
※151です。私も「つまらない」ものは、つまらないと発信するのは個人の自由だと思います。もう一方で可能なスタンスはいずれにおいても突き詰めるということです。
　
例えば、「つまらない」を発信する自由そのものを突き詰める。エキセントリックの歌詞のラストで「はみだしてしまおう　自由なんてそんなもの」とあります。これは二つの解釈が可能です。一つは「はみだすことが自由だけど、自由ということさえもはみだしてしまおう」、もう一つは「はみだしてしまおう、でも自由なんて所詮その程度のこと」という意味です。しかし、この自由の外側をなにかしら想定した場合、この二つは同じことへ帰着するように思われます。それが何かは聴く側への問いとして残されているわけですが、この段階で「選民」ということは起こったでしょうか？答えが与えられていない一つの「問い」に到達すること、そしてその問について自問自答すること。これは「選民」されていなくても万人に可能なことだと思います。
　
話をドラマに戻します。このドラマでは終始、「つまらない」が描かれていたようです。そして観客も、テレビの視聴者もこの「つまらない」を共有した。ここでも上と同じように、二つの共有の仕方が可能です。「つまらない」を「つまらない」と発信する/「つまらない」を発信する自由を探究する。前者の場合は誰の目にも既に明らかです。「つまらない」と「おもしろい」という意見がぶつかり合い、多数が世間の勝者となる。そして発信する自由を探究する場合は、この限られた自由のなかで何をすべきかを考えるに至るのではないでしょうか。それは同時に「誰のために？」という問いを孕んでいます。
　
「選民」はここで顔を出します。「誰のために？」という問い。
そしてこの問いを問う私は何者か？という問い。
　
「選民」とは「問いかける」と同時に「問いかけられている」という意識です。常に、我々はこの関係の中に置かれている。それは、すでに「私」であることの理由でもある。
　
そこに我々は最初にして最後の、最大限にして最小限の「自由」と向き合うことになるのではないかと思います。　

「選民」は誰かが私に対して行うものではなくて、自分自身の「私」という自由が向き合うべき「責任」ではないかと私は思っています。あなたにいただいた質問の答えになっていないかもしれませんが、私の個人的な見解を述べさせていただきました。長々と失礼しました。

※154
ご返信ありがとうございます。
欅物語は現代の青春群像描きつつ、その内側から遠い宇宙の鼓動を聴きとるように立ち上がる「主体性」の物語でもあるわけですね。
　

私も全く同感でして、問題は作品としてのエッジの作り方ですよね。それによっては多くの視聴者にこのドラマが伝えたいことを形は曖昧なままでも鋭い皮膚の痛みのように与えることもできたかもしれません。

我々は既に語られていることには収まらないものを聴きとることで、新たな時間を挿入し、そこに個々の存在の特別な意味を見出していきます。感動するというのもそれらの時間の間に共鳴を与えたり与え返すなかで、心が振幅し時に大きく反転することかもしれません。
　
そういう出来事をどのようにドラマの時間に生み出していくか。今回のドラマで言うなら、そのための基調となる空気感が弱いこともありますが、エッジの利いた違和感や異様さをポイントとして配置して欲しかったですね。例えば夢の中では異様な出来事でもなぜかすんなりと受け入れたり、簡単に警戒心や拘りを捨てることも可能ですが、それに近い作り方もできたのではないかと思いました。　　

せっかく与えてもらったドラマという仕事だけに、いろいろ思うところはありますね。

※156
ご返信ありがとうございます。
拝読しました。まさにご指摘していただいた通りだと思います。
バランスの悪さがどこから来ているのかが明確になりました。
そして「視聴者のリテラシーを信頼していたと言えば聞こえはいいですが、依存し過ぎていた」制作サイドが、解釈されるべきシナリオそのものに依存し過信し過ぎ、視聴者によってその意図が汲み取られる方法への関与から制作が身を引いている程度が大きいと感じました。　

仮に観客と視聴者にズレが生じても「残酷な観客達」という構図が観客と視聴者を入れ子的に二重になることで作品のテーマに自律性を持たせるということがあるとしても、やはりドラマからこのテーマのもとに揺すぶられるものが無かっただけに、結果として言い訳に聞こえてしまいます。　
　
「作品を放棄することの正当性」と「作品を与えることそのものに意味を与える正義」の境界が問われるのだと思います。前者は一見するとすぐさま善意だと解釈される可能性がありますが、同時に誰に向けて作品が届けられるかについては全く無関心であることも可能です。後者であるためには、作品を視聴者に届ける方向性に無関心であってはならず、彼らの側からこちらにアクセスする意志が熱意として感じられなくてはならないのだと思います。　

そもそも作り手と作品を享受する受け手の境界が曖昧になるところまで作品が浸食される可能性は作品であることの一つの聖性でもあるわけですが、それはあくまでも他者により補完されることを期待しないことに在するので、ストーリーの内容と意図を理解する上では困難なことです。

　
今回も有意義な楽しいお話をありがとうございました。

今日7/19(水)は欅坂アルバム発売買いました
また今日7/19(水)の深夜番組放送
欅坂ドラマ②弾
残酷な観客逹最終回
17番平手役50000いいねクリアしたが残った生徒は
そしてひらがなけやきメンバーもまた参加ゲスト主演します頑張ってください