41: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/12/01(火) 00:35:31.27 ID:IE5k0lAO0
最終の地下鉄来たーーーーー
文化放送のradiko音源はこちら
49: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/12/01(火) 00:36:57.81 ID:QW63HisTa
やっとぼくがでてきたーー!!
54: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/12/01(火) 00:37:31.39 ID:CtgcXjSo0
欅っぽいって言うのはボクがいるってことか
57: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/12/01(火) 00:37:55.21 ID:FhAzfZGV0
あの頃の僕がいた
60: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/12/01(火) 00:38:13.49 ID:/zPoP8f/M
やべー神曲やん
61: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/12/01(火) 00:38:13.93 ID:90/GWbEt0
2016の欅っぽいかな
74: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/12/01(火) 00:39:48.39 ID:Jab+z1w6a
メロディ好きすぎる
78: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/12/01(火) 00:40:17.21 ID:QW63HisTa
期待なんかしてない
死ぬんだから
さわやかに言うなやw
死ぬんだから
さわやかに言うなやw
85: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/12/01(火) 00:40:36.08 ID:IE5k0lAO0
これからの人生に期待してないとかw
100: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/12/01(火) 00:41:21.44 ID:33YYQEXka
爽やかなのに歌詞でぶっこんでくる櫻坂
105: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/12/01(火) 00:41:43.16 ID:MgLRsAn30
僕は相変わらず絶望してんだな
110: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/12/01(火) 00:42:28.86 ID:YQRYPaKs0
この曲は個人的には割と上位に来るぞ
123: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/12/01(火) 00:43:27.42 ID:FhAzfZGV0
なんか僕生きてたんかワレ久々やな(泣)って気分になってる
134: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/12/01(火) 00:45:24.75 ID:YQRYPaKs0
ラストライブ黒い羊エンドの僕が社会に出てからって感じかな
引用元:https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/sakurazaka46/1606743983/
ソニーミュージックエンタテインメント
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ぼく生きとったんかワレ
欅の根が張ってる曲だね。月スカと対になるのかな
大薗さんが良いパフォーマンスしてくれそうな気がする
みんなの美しく心地良い歌声が好きだ
しっとり爽やか曲調で凄くいい曲だなあ
昔を振り返りながら現在・未来に対する率直な気持ちのシリアスな歌詞と際立つ対比が凄いですよね
「最終の地下鉄」という意味が分かったし、ゆっかーや唯衣ちゃんが話してくれていた事に共感
2人とも「レコメン!」生放送お疲れ様でした
ネガティブな歌詞を悟った様に明るく歌うところ、尾崎豊の風の迷路みたいで好き☺️
メロディーも制服と太陽並みに好きかも!
大人になるってそういうことなんだと思わされた
「10プー」の系譜のボクかな
欅のときのような苦しくて切ない歌詞を櫻のように明るく歌って
悲しいけど希望を持てるように
今の時代の閉塞感や悲しみや苦しみに寄り添いながら一緒に希望へ向かわせるようなことを櫻坂はやってほしい
康の才能が終わってなかったら今のこの状況を逃すはずがないと思ってるんだがな
僕を地で行って今もジェットコースターみたいな景色を眺めてる天才より
こんなこと思ってる人の方が99%じゃないかね
だからこそ平坦でも幸せな人生を生きてほしいけどねw
めちゃくちゃ好き、個人的に、歌詞気合い入ってるやんやすす
レコメンお疲れ様でした! 櫻坂としての曲の中で1番歌詞とメロディが好きかも。上品な振付でパフォしてるメンバーが目に浮かぶような…MV出してくれたらなぁ…というくらい、良い曲と思う。
康は昔から、メロディやテンポに合わない字余り字足らずな箇所多い気がするが、編曲でなんとかならんもんなのか。せっかくの歌詞がもったいない。
この歌詞は今年聞くと更にズシッと来るな、、、最早地下鉄で帰ることも出来ないバイトさえ無くなりつつある人も多いだろうし
そう言う若き絶望に寄り添うのは欅坂から引き継がれたものかな
曲調が明るくて救われなくもないけど僕が見ている景色は相変わらず絶望に近いものだろうな
中途半端だな。良い意味で。
カップリングまで選抜じゃなくてユニット曲がよかったな
あのー素晴らしいー愛をーもーう一度ー♪
僕。なら誰が歌っても欅っぽいてわけじゃないのになー。
欅の時の僕は純粋だからこそ学校という同調圧力が強い閉じた社会の中で自我を確立しようともがき足掻き苦しんでいたしある意味で自分の人生に期待していたような気がする。
例え暗くても自分を曲げない芯があってそれが若者やかつてそういう理想に燃える若者の心を奥底にしまい込んだ大人にも響いたと思っているのだが、この曲の僕はバイトもするようになり労働という避けては通れない学校より大きな変えようのない社会に触れる事によって自分の理想通りの人生なんて歩めやしないというシニシズムに陥ってしまっている。
かつて嫌いなはずだった大人に近付いているとも言えるし、より客観的で現実的な考えにもなったとも言える。実は凡庸だった自分を受け入れ始めているという意味ではポジティブな事なのかもしれない。
いずれにせよこんな爽やかな良い曲にこんな純文学みたいな内省的な歌詞乗せてグループに歌わせるって秋元康はやはりブッ飛んでる。普通シンガーソングライターとかがやる手法だと思うんだがね。メンバーはどんな気持ちでライブで歌うのだろうか?
一つの独立した作品としてはこういう歌詞も有りだとは思うが、集団で自分が書いたわけでもないこの手の歌詞をライブで歌わせられるってキラキラしたいと自分の人生に期待しているアイドルにとって感情移入できるのだろうかと疑問に思う。勿論それを聴く観客側の気持ちもどんなものになるのだろうか?
欅の時は「僕」を演じる集団演劇のような表現だったから例え「僕」と考えが違っていても役柄として「僕」を演じるメンバーが多かったと思うのだが、櫻坂になっても同じ事をしなければいけないのだろうか?櫻坂になったのだからなぜ恋やプラリグみたいな「私」を歌う路線で良いような気もするんだけどね。
(まあ、それ言い始めたら恋愛の曲のシチュエーションだって経験していないメンバーもいるだろうからそれも歌詞の主人公を演じているだけとも言えるが恋愛感情って普遍性があるから考えは違っても演じやすいとは思う。それにしても自分の人生に期待していないという歌詞を期待を持ってアイドルになったメンバーに歌わせる秋元康は恐ろしい。)
ちなみにメロディやアレンジは文句無しに好きです。ノバフォの口調や乃木坂の新シングル曲の歌詞の評判の悪さもそうだが、実は一番変わらなければいけないのはメンバーではなく秋元康ではないだろうか?
歌詞だけではなく、サウンドのミックスの仕上がりも最先端アーティストやアイドルに比べると低音も出てないし音の分離もクリアではない。いつまでも漁港のスピーカーで聴くだけで十分みたいな考えは捨てて、今のヒット曲はスマホのイヤホンを通して生まれると理解して欲しいな。
今の若者は最先端のKPOP聴いたりしてサウンドに対して耳が肥えているから並べて聴くと秋元康プロデュース楽曲のミックスは物足りないと感じるだろう。正直地下アイドルの楽曲に比べてもミックスが劣っていたりするから、そこはいくらでも改革のしようがある分野だから最終的に曲の完成を決める秋元康次第。もっと秋元康には音楽に貪欲になって欲しい。
プラスチックもこれもユニットの方が向いてそうだなあって思った
※17 偉そうに
※17 3行にまとめて
前から思っていたけどここの掲示板も文字制限設けてほしい。
ここは楽曲に対するコメントが少ないからTwitterでこの曲の感想を漁ったんだが、意外にも歌詞がファンに好評で驚いている。
正直グループアイドルが歌うのを考慮すると肯定できるような歌詞の内容とは思えないんだけどな。特に最後の1行がね。
これから再デビューするにあたって不安はありながらも希望を胸に抱いているであろうメンバーに人生に期待していないで終わる歌を歌わせるのは流石にどうかしていると思う。
本来なら例えば君の名は希望や二人セゾンは、この地下鉄の主人公みたいな若者が誰かに出会い変わって行く工程をえがいていたから
要するにこの歌詞って期待してもガッカリするだけだから期待値を低く見積もって日々をやり過ごそうよ、人生ってそんなもんだよね、と言う諦めの甘えを現状肯定する歌になってしまっている。
※17
読む気にならない
秋元康の歌詞(内容とフロウ)とサウンドのミックス問題ってかなり根深い問題でここの部分が長年おざなりなせいで音楽的に中々評価されない側面がある。
例えば、Perfume、ももクロ、ベビメタ、でんぱ組、BiSH、KPOP勢などのここ10年でブレイクしたアイドルって楽曲自体が評価されて音楽雑誌とかで特集が組まれたりレビューされたりして来たけど、秋元プロデュースアイドルではそういう現象が起きない。(ロキノンは平手の表現力を評価はしていても欅の楽曲を特に推していたわけではない)
音楽業界でもたまに単発で曲が評価されたりする事もあるが(恋チュンやサイマジョとか)アルバムが名盤とか評価された事がない。歌詞とサウンドのクオリティにバラつきがあるからだ。
今回のシングルだってノバフォは歌詞の口調と低音のスカスカ具合が気になるし、buddiesは歌詞のフロウがいまいちハマッてないし、地下鉄は曲と歌詞のミスマッチが足枷に思える。結果藤吉センター楽曲が抜きん出て良く聴こえる。
秋元グループが多くのアイドルファンや音楽ファンに愛されるようになるにはまずは音楽がわかっているアドバイザーでも付けた方がいいのではなかろうか。それから個々のメンバーのスキルアップもソロパートが増えるのならば必要になって来るだろう。
よく、バラエティ問題とかも含めてメンバーが成長しなければいけない、変わらなければいけないと言われたりするが、一番変わらなければいけないのは秋元康本人だ。彼は自分は企画屋で音楽プロデューサーではないから音楽的には他所のアイドルには敵わないとか言っているけど、いつまでもその感じでは音楽的に秋元グループが評価される事はないだろう(その割には宇多丸や吉田豪などのアイドル音楽愛好家の意見は気にしていて評価されたがっている)。音楽がわからないのだったら専門家にアドバイス求めて現代のポップミュージックに対応できるように認識をアップデートして欲しい。
※24 一から十まで同意です。秋元Pの歌詞ありきの曲という枷がある限り、なかなか難しいと思います。buddies、良いはずなのに何かハマらないな~と思っていましたが、確かに。
キチンとマッチしているのがいい音楽、という感覚がもう古い