クレジット 作曲編曲
♪Nobody’s fault
デレク・ターナー
野中“まさ”雄一♪なぜ 恋をして来なかったんだろう?
SoichiroK、Nozomu.S
Soulife♪半信半疑
春行
春行、hruk.♪Plastic regret
坂本竜太♪最終の地下鉄に乗って
aokado♪Buddies
中村泰輔♪ブルームーンキス
野村陽一郎#櫻坂46 pic.twitter.com/sIC2hvmtCZ— KIJ46 (@ke3jiara) December 5, 2020
なぜ恋 作曲・編曲は、
二人セゾン、キミガイナイのSoulifeこんな整列を誰がさせるのか?の春行
制服と太陽、約束の卵のaokado
渋谷川、バレエと少年の中村泰輔
キュン、ドレミソラシドの野村陽一郎#櫻坂46 #Nobodyfault
— KIJ46 (@ke3jiara) December 5, 2020
引用元:タワーレコード
Twitterの反応
Buddiesは言われてみれば分かるし、最終の地下鉄に乗ってがaokado曲ってのはやっぱりって感じでしたね
そしてデレク・ターナーは何者よ
これは曲調が楽しみですね?
そしてデレクさんマジで誰。
櫻坂46 『Nobody’s fault』
櫻坂46 『なぜ 恋をして来なかったんだろう?』
櫻坂46 『Buddies』
『半信半疑』は12/6放送「こち星」『ブルームーンキス』は12/7放送「レコメン!」で解禁予定
\ #櫻坂46 新曲を銀河系初OA!/
6日(日)23時30分~の #櫻坂46こち星 にて
#櫻坂46 のシングル #Nobodysfault タイプAに収録されるCW曲
「半信半疑」を銀河系初OAします!
ぜひリアルタイムでお聴きください⭐️radikoはこちらから?https://t.co/6OEhyFvrKV pic.twitter.com/EaXjO3gWXZ
— 櫻坂46こちら有楽町星空放送局 (@kochihoshi) December 3, 2020
デレク誰なんや
なぜ恋とセゾン、全く違う楽曲だけど、どっちも大好き
ナスカと並んでSoulifeの打率の高さよ。この二組を櫻坂は絶対死守しなければ。圧倒的信頼感しかない。
そして、今回の俺の一番のお気に入り楽曲のプラリグを手掛けた坂本竜太さん、56歳のベテランベーシストでファンクやジャズを通過していて水樹奈々やスガシカオのライブでサポートミュージシャンもしていたのか。
Wikipedia見ても楽曲提供欄がなかったからアイドルに楽曲提供とかあまりやってない人なのかな?とにもかくにもこの人の作るメロディもサウンドも気に入ったからこれからも櫻坂で登用して欲しい。
最終の地下鉄に乗って、圧倒的に1番好きな楽曲の制服と太陽と同じくらい好きなメロディと思ってたら、まさかの同じ方々の作曲でビックリ‼️
気になって調べたら、365日の紙飛行機、約束の卵、優しさが邪魔をする、暗闇とか好きな曲ばかりだった☺️
運営さんたちが、このシングルに どれだけ気合い入れてくれているかが、伝わる。すごく嬉しいし、全タイプのCDよ予約して良かったと思うし、ライブまでの数日がワクワクしかない。
ブルームーンの作曲者、キュンとかドレミとかキャッチーな曲のイメージだから楽しみ
この布陣で表題曲を任せるってデレクはどんだけ大物なんや
なぜ恋が一番再生数多いのはそういうことか
ブルームーンキスの曲調が想像できる件
二人セゾンの白眉っぷりを強調してしまうわな
二人セゾンに隠れてるけど永遠の白線も好き。
サビから入る曲のイメージあったから全くわからなかったな
最後に今後の解禁予定も載っていてすごく分かりやすくていいまとめ
はじめてだよ カップリングが表題曲より
のびるて
人気になったのも納得。
ユニエアでよく見る名前
一挙にのし上がった欅より、いろいろな事を経験した櫻坂が、2期生を交えての櫻坂はもっと強いと思う。曲ステキです。
サイマジョよりキミガイナイが好きだったなぁ
二人セゾンの作曲家ってキンプリのシンデレラガールも作曲した人なんだよね
aokadoさんはモラトリアム期のやるさない切なさが胸を打つよね
(こじらせてない)リアル中二世代の感性に共鳴しそう
半信半疑、タイトルからして超期待してたけど、がなの整列の人とかもうまじではよ聴きたい
クレジットは音源出す前ぐらいにもう出してくれたほうがいい。
その方が聞くときにあらゆる面で豊かだ。自分のにとっては。
デレク強すぎな
※4 同じようなことを書こうと思っていました。
aokadoさんの作品は「365日の紙飛行機」以来、追っていいます。
どうもありがとうございます!!!!
セゾンとなぜ恋の繋がりが生まれて嬉しいです
歌詞的にも『二人セゾン』は"櫻"が重要な意味を持つ→"満開の日"=櫻坂の『なぜ恋』で歌われている心境がある意味そう言えると勝手に連想できるというね
専門知識がないから深くは分からないけれど、各楽曲それぞれの曲調・魅力を楽しめて好きだなあ。皆さんに感謝しかないです
それでも、ナスカに乱暴に胸を鷲掴みされたい。