櫻坂46 “全員で楽曲を届ける”。1stシングル3チームで魅せた、新しい色、表情、メッセージ。それぞれから代表して、井上梨名、大沼晶保、武元唯衣にその心境を訊く。

2020年10月12日、13日に開催されたオンラインライブ『欅坂46 THE LAST LIVE』をもって約5年間に渡った欅坂46としての活動に幕を下ろし、翌日の10月14日から新たな活動をスタートさせた櫻坂46が、1stシングル「Nobody’s fault」をリリースした。
 
本作に収録されるのは、表題曲を含め、森田ひかるがセンターを務める楽曲が3曲、恋のウキウキを詰め込んだラブソング「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」を笑顔で歌う藤吉夏鈴センター曲が2曲、仲間との絆を描いたエールソング「Buddies」で高らかに声を上げる山﨑天センター曲が2曲の全7曲。“櫻エイト”と呼ばれる1、2列目のメンバーは変わらず、3列目の6人が3チームに分かれた14人編成のフォーメーションの意図とは?
    
“全員で楽曲を届ける”という新たなコンセプトを表明した櫻坂46から、各チームを代表して、井上梨名、大沼晶保、武元唯衣の3人に話を聞いた。

   

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引用元:WHAT’s IN? tokyo

櫻坂46 原田葵&松田里奈&守屋麗奈に聞く、新体制で見据えるグループの未来「ファンの人と一緒に素敵な色に染めていきたい」

 櫻坂46が、1stシングル『Nobody’s fault』をリリースした。欅坂46から改名、新2期生も合流して初のシングルCDとなる同作では、センターを森田ひかる、 藤吉夏鈴、山﨑天の2期生が担当したことも含め、櫻坂46としての新たな一歩が込められた作品となった。

   

 2020年7月16日に配信ライブ『KEYAKIZAKA46 Live Online,but with YOU!』で改名して以降、冠番組の名前が『そこ曲がったら、櫻坂?』としてリニューアルし、櫻坂46として音楽番組にも出演。年末の『NHK紅白歌合戦』への出場も話題を呼ぶなど、すでにグループのニューカラーが浸透しつつあるのではないだろうか。

  

 今回リアルサウンドでは、原田葵、松田里奈、守屋麗奈へインタビュー。改名後の心境や『Nobody’s fault』でセンターを務めた3人に対する気持ち、そして櫻坂46の今後にかける思いを聞いた。(編集部)【インタビュー最後にプレゼント情報あり】

   

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引用元:リアルサウンド

 

 

Twitterの反応

tsuto/葵といのりのキセキ 2020/12/10 18:42 フォロー
神インタビューかな??

 

新2期生の話題、デビューシングルMVの話、将来の夢のこと✨
ありがとうございます? 

 

Time of Love 2020/12/10 13:24 フォロー
これは動画で見たいインタビューだ。楽しそう。
インタビュアーもグループをよく理解してるのが分かる。

 

いくりん? Just do it! 2020/12/10 19:04 フォロー
綺良ちゃんのくだり面白かった笑

 

??はるな?? 2020/12/10 19:49 フォロー
櫻坂にかける思いとかMVの裏側の話とかを知れてとても嬉しい!
もっと応援したくなった!