沢山のコメントありがとうございます?#櫻坂46 #偶然の答え pic.twitter.com/vqGtuCfHCP
— ソニー・ミュージックレコーズ (@SMR_info) March 25, 2021
櫻坂46 『偶然の答え』
Twitterの反応
偶然の答えMVのコメント欄素晴らしいね
偶然の答え、良い…夏鈴ちゃんの表情すごいいいじゃん…
コメント欄読んでたらいろんなことに気づかされて、気づけば何回も見てしまってた…
エモい、なんてそんな言葉じゃ言い表せないよ…
コメント欄読んでたらいろんなことに気づかされて、気づけば何回も見てしまってた…
エモい、なんてそんな言葉じゃ言い表せないよ…
なんか偶然の答えのMVのコメ欄とかみてると、実際に同性愛者の方とかもいたりして「少し救われた」っていうコメントもあって。
このMVは見れば見るほど、本当に深い楽曲だなって思う。
このMVは見れば見るほど、本当に深い楽曲だなって思う。
好きになったのが”偶然”女の子だったってコメントなんかめっちゃ好き。
自分は女ででも女の子が好きで
そんなん周りに言えないし相談できる相手もいない
でも偶然の答えっていうMVとコメント見て涙が止まらんくなった
そんなん周りに言えないし相談できる相手もいない
でも偶然の答えっていうMVとコメント見て涙が止まらんくなった
毎回MVのコメントに容姿じゃなくて考察とか背景とか誰にも言えない苦しい気持ちとかが書かれていてこういうのが人の気持ちを動かすっていうことなんだなって改めて思う偶然の答え
偶然の答えMVのコメント欄が、同性愛の告白と内容の解釈だらけなの、とても良い。
この熱量の高さこそ欅から続く伝統。
この熱量の高さこそ欅から続く伝統。
あまり描写に踏み込みすぎてないのが沁みるんだよね
少女たちの切なさにそっと寄り添うグループ魂が深まってるなぁ
ドラマパートの想いがラスサビのパフォにも投影されてるのが凄い
ライブでもMVの物語を思い出す表現にしてコメ欄の子たちの救いになるといいな
だから前に言ったんだけどな
この曲が一番欅坂を感じるって
誰も賛同しなかったけどw
多くの方の心に響き刺さったという事ですもんね
校庭で踊る夏鈴ちゃんやみんな=美しくも切ない感情が溢れてて凄く印象深いと感じました。学校屋上や駅というロケーション変化も魅力的なんだよなあ
号泣ツイート…
コメ欄見てると更に泣きそうになる
少数派だったり、悩んでいる人に楽曲で寄り添うことは、欅坂から櫻坂になっても変わらない。
夏鈴ちゃんや関ちゃんのブログを読んでも、しっかりそれが2期生にも受け継がれているのも素晴らしいことだと思う。
※3 欅坂は感じない
運営側で藤吉推しが強そうだから、このまま藤吉センター一本化でどこまでいけるか試してみたら?と思う。ミーグリもそしたらのびるのでは?
森田は、温存で少し休ませてあげてほしい。
※8 わかる人にはわかる。わからない人にはわからない。
黒い羊の公開時もこんな感じだったなあと。売れる売れないとは別に、ああいうコメント欄のような場所を作れたことは、いいことだなあと。
それにしても。自分でも予想のつかない感情になったな。欅と櫻で何が違うかといえば、自分的には「心を持っていかれる表現」かどうかで。欅の時は、世界観にのめりこむあまりメンバーの心が「持っていかれる」こともあった。でも、その異様な熱意によって異様な熱狂が巻き起こった。ただ、その分「副作用」もあったと。
だから櫻坂は「心をもっていかれないように表現する」と。ぽんさんの「私は憑依できません。ちゃんと曲を届けるだけです」みたいな言葉に集約されることだよね。それについては「そうだよね。うん。そうなるよね…」みたいな感想で。だから表現をみても「まあ、そうなるよね…」みたいな感覚が常にあって。
でも、自分は1期生に意識が行きがちで。だから、2期生についてあまり考えてないとこがあって(ひどい奴だ)。だから1期生や運営が張ってる「バリア」が2期生によって決壊する可能性について考えてなかった。このMVでその可能性を見たような気がして。だから予想のつかない感情になった。
※9 藤吉自身のメンタルが心配だけど、パフォーマンス面では逸材だしこのままセンターで突き通して欲しいよなあ
欅坂、櫻坂の本質が〇〇路線なんていう表面的なスタイルじゃないことをわからせてくれる曲
※13
まぁ、シンプルな可愛い系の曲だったらこういう応援や反響の仕方にならないし、音楽のことはよく分からないという人に分かりやすくするために、自分も○○路線と使うことがあるよ
衣装だったり振り付けとかはカッコいい欅を好きになった自分の好みではないが、これが浅い作品じゃないのはわかる
あまり安易と表現力なんて言葉使いたくないけれど、まさに今回の夏鈴ちゃんの表現力は凄かったと思う。
もうこんな明確にメッセージがある作品に欅っぽいか否かで語るのはナンセンスだと思うな
※14 まあオタクはカテゴライズが好きだからね
ただ欅坂、櫻坂にはいろんなスタイルの楽曲があって本質はそこじゃないということ
※16
音楽のジャンルもそうなんだけど枠に当てはめようとし過ぎなんだよね。
攻撃的な歌詞、独特な振り付け、睨みつけるような視線、ストレートな低音、可愛さの対極にあるパフォーマンス。そうした「欅坂らしさ」を表層的に追う必要などないと改めて感じるエピソード。見た目はアイドルっぽくて構わないので、色々な感情、それこそ欅坂で扱わなかったテーマの表現を愚直に積み重ねて欲しい。欅坂を超えるってのは、再生回数やら売り上げやらの話ではなく、作品の積み重ねを通じて欅坂にない世界を表現するところにあるべきだと思う。夏鈴チームメンバーに在らん限りの拍手を。