ちなみに、紙媒体のインタビューなのに、雛とかエイの顔真似とか、手品の新作を披露しだしたのは、長い編集生活の中でも初めてかもしれません。笑#増本綺良 pic.twitter.com/1J5kVfXBl8
— IDOL_AND_READ (@idol_and_read) June 27, 2021
Twitterの反応
流石やな、きらこ
この子ほんとに櫻坂入ってくれてよかったわ笑笑
逸材すぎる笑笑
逸材すぎる笑笑
実際にどうかということより、こういうことを編集者に発信させる(編集者が発信したくなる)力が増本の強み
インタビューの内容がきらちゃんすぎて?www
こんなん欲しくなるに決まってるやん。
ちょっとズルいんじゃありませんかね笑
ちょっとズルいんじゃありませんかね笑
めちゃめちゃ楽しみなんやけど笑
IDOL AND READ 027取材レポも配信中
6月30日発売『IDOL AND READ 027』の取材レポート第2弾は、今回の裏表紙を飾ってくださる、櫻坂46の増本綺良さんです。
メンバーの藤吉夏鈴さんに「大不思議2」と名付けられるほどのぶっ飛んだキャラクターでおなじみの増本さん。
冠番組などのエピソードトークで、毎回強烈な爪痕を残しているのはみなさんもご存知だと思いますが、本誌インタビューでも、それはそれはすごかったです（笑）。
開始早々、面白エピソードやモノマネの連射で、その場にいる全員を一瞬にして増本ワールドに引き込んでしまいました。
（しかも、インタビューで手品の新作を披露するアイドルは初めてです！）
しかし、そんな増本さん、ブログなどでときおり発する深みのある言葉からは、感性の鋭さや、天性とも言えるマインドの強さがうかがえます。
本誌での生い立ち2万字インタビューからも、その奥深さや唯一無二さが伝わってくるはずです！
乞うご期待！
ソニーミュージックエンタテインメント
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欅坂46OG・日向坂46の記事はこちら
突飛なことをするのもいいけど、それ自体に価値があるわけじゃなくて、珍しいから取り上げられてることを、周りの大人が上手く諭してあげてほしい。
周りが困惑するから止めるんじゃなくて、独特な言動が他人にはない考え方とか物の見方に昇華されるように、サポートしてくれるスタッフがいますように。
それをダンスでも歌でも絵でも小説でも、何か他の人に見える形にできるチャンスがきますように。。。
本当に写真で見ると滅茶苦茶美人さんやな
やっぱ美少女なんだよなぁ
どうでもいいが、チェックの服、乃木坂のぐるぐるカーテンの衣装っぽいよな。
クールな表情もいいな。個人的にはクシャっと笑った笑顔が一番好きやけど。
IDOL AND READはアイドルの生い立ちをとことん掘り下げてくれる唯一無二のアイドル雑誌なんだけど、きらこの場合、どんなインタビューになるのか想像がつかない笑
※1 キラ子の赤ちゃんのような無邪気さの奥には人として全うな真実を見極める眼とそれを誰にも忖度せずに発する素直な心があるし、みんなそれを分かってるよ。そしてそれを分かった人は増本ワールドに居心地の良さを感じるのさ。
※1
バックスライブで、手紙で増本が「冬優花さん、無理して面白いこと言おうとしなくていいんだよって言ってくれたとき嬉しかったです」と読んでたわ。
心配するのもわかる。けどそこまで心配しなくてもいい気がするわ。守屋へのなつき加減といい、そこらへんは残った一期に期待してもいい気がするわ。
増本の本質は自分の血を吸う蚊を潰さないでおくとか、側溝に嵌って抜けられなくなった蜻蛉を助けるとかの慈悲深い心にあるのよ。奇行はその上に乗っているだけのものだから。シャイで真面目なのを隠すために奇人を演じているようなところもちょいちょい垣間見える。
ツイートとレポありがとうございます！！！
書籍インタビューの概念を覆すきらこ(笑)
綺良ちゃんらしいエピソードで和みますよね
そんな綺良ちゃんが本当にキレイ可愛すぎる
インタビューで光るお茶目な内面×グラビアでは透明感ある淑やかさの調和って最高だなあ。両面フィーチャーに感謝です
「そこさく」大好きなあかねんとプロレス対決もさすが。いきなり挑発してく物怖じしない精神→おんぶじゃなくて肩車してほしいとかお姉ちゃんへ要求する妹感あったなあ。綺良ちゃんのおかげで、あかねんの包容力あるリアルお姉さん魅力も大発揮。あと綺良ちゃんが新しいガチャガチャ入手できたのかも気になるなあ
きらこ個性が櫻坂でのびのび伸ばせて嬉しい。リハでもあかねんはじめみんなと助け合ってがんばりきー!!!