撮影は16mmのフィルム。
日本にある16mmフィルムの在庫枯らすくらい贅沢に使いました。1カット撮るのにとても時間がかかってます。どこか懐かしい雰囲気も温かみも16mmが出す魅力です。合成もせず、アナログで撮り切りました。 pic.twitter.com/poHHQmS4wm— 橋本ヒロト ?小説『夜行秘密』発売中 (@HlROTO_) March 10, 2022
【MUSIC VIDEO】SHOT ON KODAK
櫻坂46
『五月雨よ』
制作会社 :isai
プロデューサー:橋本寛人氏/渡辺敬太氏
ディレクター :堀田英仁氏
撮影 :伊藤元氏
撮影助手 :宮下徹也氏
フィルム :KODAK 16mm 500T#櫻坂46 https://t.co/gMTCcWlcFe— コダック映画用フィルム (@KodakMotionJP) April 20, 2022
引用元:https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/sakurazaka46/1650294315/
マジで曲の雰囲気と合ってるし、映像作品としてフィルムで撮ったことはデカい。映像も確認できないのにすごいほんとに!
画調(ガンマ?)をシネマトーンに振りすぎずに
不思議なテイストつける効果ていどに留めた
のが好評価なのかなぁ。画質と味わいの両立
ってのは難しいね
初見で合成感が見え見えとか言ってた勢、いたなぁ。
取り直しが難しい分一つ一つ大事に撮ったんだろうなぁ
素敵なMVを作成してくれてありがたい
温かみが出るよね
コダック社が残っていたことにビックリ。
事業継承してたんですね。
フィルムは日本位しか作ってないと思ってました。
映画用のフィルムは4Kで作るために復活したってなんかの記事でみた事あったけど、16mm だったとはねぇ。8mm程レトロじゃないけど解像度抑え目な感じの味として16㎜選んだって事かしら。てか最近ネットの適当な噂に危惧したのか関係者が正しい情報出してくれてありがたいね。
むしろ日本はフィルム作ってる量かなり少なくなってるでしょ。ドイツ辺りの会社も新作フィルムと薬品出し続けてるし。
欧米のがやっぱマニアが多いんだろな。
ゴタックに感謝ですポチャ〜
めっちゃ大量投入+使いっぷりは豪華で凄いなあ
おかげでノスタルジック+春霞みたいな淡さ魅力も100万馬力よ状態。改めて「チーム櫻坂」の存在はありがたいですよね
こういうエピソードも数年後に面白いエピソードになって作品を掘り下げる事ができる。デジタルとは異なる風合いを楽しめる。メンバーのビジュアルや楽曲の良さもそれに合わさって良い作品。
コダックは倒産したんだよな、今はどこかの会社がブランド引き継いでるのかな?(俺はフィルムがデジタルに変わって仕事失ったわ(笑))