大河ドラマ「どうする家康」
第41回”逆襲の三成”私 TAKAHIRO 直江兼続 役にて出演いたします。
10月29日(日)20:00 NHK放送
是非ご覧下さいませ:)https://t.co/oNiQ8LOVmv
TAKAHIRO (上野隆博) pic.twitter.com/iZ9Giyxm1b
— TAKAHIRO/上野隆博 (@TAKAHIRO_UENO_) October 28, 2023
955: 名無しさん 2023/10/29(日) 20:19:55.57 ID:2NXfXQnS0NIKU
TAKAHIRO先生~
956: 名無しさん 2023/10/29(日) 20:19:58.01 ID:/RJz2NEV0NIKU
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
957: 名無しさん 2023/10/29(日) 20:20:03.83 ID:jIbRqziyMNIKU
上野キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
958: 名無しさん 2023/10/29(日) 20:20:04.47 ID:AGdVSFl/MNIKU
とほほぜんのこと!
959: 名無しさん 2023/10/29(日) 20:20:19.07 ID:AGdVSFl/MNIKU
直江状きたー
960: 名無しさん 2023/10/29(日) 20:20:21.71 ID:ajT9ilY+0NIKU
TAKAHIRO先生w
964: 名無しさん 2023/10/29(日) 20:21:07.19 ID:rt8LzflUdNIKU
TAKAHIRO先生かっけーwww
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兼続も今後の家康には結構関わってるけど前田慶次は居ないのかぁ
出番あるのは次回の上杉討伐くらいだろうなぁ。
でもTAKHIRO先生がノリノリで家康挑発する直江状書いてるシーン想像すると面白いな。どうせならTAKAHIRO先生が伊達政宗おちょくったり、領民を閻魔大王送りにするシーンもやってくれると面白いのにw
TAKAHIRO先生さすがカッコいいよね!
普段からヒゲがめっちゃお似合な先生って戦国武将役にぴったりなんだよなあ。直江兼続公は五大老上杉景勝公の大重臣+120万石のうち30万石を任かされる有力大名レベルの存在です。そんな凛々しい直江TAKAHIRO先生がキレッキレかつバッキバキの力強い"たぬりりき"ダンスでお狸様な徳川家康公を怒らせちゃう無双映像まだすか?(ないよ)。ちぇーまあ櫻坂の赤栗毛お馬様こと菅井友香さんが得意の"がんばりき"ダンスをがっつり見せてくれたらきっと家康公も自重されて豊臣政権安泰+五大老・五奉行・各大名全員ゆーしょー!(ゆっかーは大坂城の豊國神社を参拝してる意味で)。とにかくお杉ちゃんゆっかーが小石川養生所どころか江戸で1番かわいい美人だよー!ん?上様は秀頼公より他にはいないはず!いつから徳が…いや江戸時代舞台の『赤ひげ』に石田三成公の逸話を混ぜんな
って直江兼続公は家康公によるライバル五大老潰しだと見抜いてたからこの対応なんだよね。家康暗殺容疑をかけられ戦わず屈服した前田利長公=前田家(だいたい一戦交える覚悟がないと暗殺計画なんてできないから追い落とし工作としか思えないな〜)その次の標的が上杉家。だがしかし!例えると『流れ弾』の歌詞みたくターゲットにならないよういい子でいる上杉家ではないっ!まあそういうこと土生ちゃんはイケ散ら無双美人です。もともと上杉家は天下人=豊臣秀吉公の命令で越後から会津へ国替えしてまだ2年だから領内整備続行+前田討伐未遂の件でより備えるのは当然(死が直前に迫った秀吉公は伊達家など東北大名監視と万一の徳川牽制を上杉家に託した形→この点について景勝公へ個人的な話があったかもしれない)。いきなり謀叛と疑ってくる家康公のやり方→戦う覚悟で毅然対応or上洛して申し開きの二択→上洛しても「なるほど潔白なら江戸に人質よろ!以後は言う事聞いてね」で前田と同じ屈服ルート。直江状=挑発というより反論の意味が強いと思われます。つまり直江兼続公から見れば上杉家に悪意ある者の言葉を鵜呑みにして上洛せよなんて信用できぬ!我らが景勝も大老なのに一方的な話を根拠に上洛釈明しろって最初から公平じゃないですよね?いやまず讒言(陥れる為に悪く言うこと)かどうかきっちり吟味するのが先では?結論ありきだからですよね?てかあなたこそ太閤殿下のご遺言をないがしろにしている+決められた掟は守ると五大老・五奉行で互いに誓い合った自分の誓約書をあっさり破ってますよね?おまいう案件じゃねーか!的な誰も表立って言えなかった指摘を忖度なくやったので家康公は激怒+交渉の余地ないから武力発動かなと推測
そもそも秀吉公がやろうと思えばいくらでも難癖つけて1番有力な徳川家の領地を大削減できたんだよなあ。豊臣家安泰の為にはそれが最善策だった(家康公「秀頼様の為に!」としつつ関ヶ原勝利後は豊臣家領地を大削減=味方した東軍の大名達に大盤振る舞い+また江戸幕府が徳川家安泰の為に豊臣恩顧の外様大名を改易したように)。でも秀吉公はあえてそうはせず少し警戒しつつも重用し信頼・義理に応えてくれるよう期待した→家康公も難癖の口実にされないよう豊臣政権できっちり役目を果たし律儀者とされた="狸"呼び理由は秀吉公死去後に野心を隠さなくなった行動ギャップが大きいのです(他の五大老や石田三成公はじめ五奉行はその変わり方をがっつり見てる)。よく考えると五大老=徳川・前田・毛利・上杉・宇喜多かつて一度は秀吉公と敵対してた家に当たるけど信頼されている恩がある訳で。織田家臣時代に配下となった宇喜多家を除くと上杉家は1番早く味方し臣従してる(対毛利・徳川・長宗我部・島津など筋が通っていれば許すしチャンスも与えるのが秀吉スタイル)。賤ヶ岳戦までは状況や地政学的に敵対だけど若い頃から家族ぐるみの付き合いをしてた盟友の前田利家公+敵対は親の代ので幼少期から秀吉公に可愛がられまくられ猶子となる=豊臣一門扱いの宇喜多秀家公(妻の豪姫は秀吉公の養女=利家公の実子つまり宇喜多秀家公は2人と義理の親子関係)へ寄せる信頼は別格
そんな五大老へ息子秀頼を頼むと繰り返しお願いして秀吉公は死去。決して口約束じゃなく宣誓書で誓い合うほど重い。秀吉公直筆遺言書(おそらく政治的遺言とは別)→「秀頼が立派に成長できるよう五大老みなでよろしく頼みます。その他には何も思い残すことはありません。くれぐれも秀頼を頼みます。五大老よ頼みます。詳細は五奉行たちに伝えてあります。心残りで別れが辛く名残惜しいです」秀吉公辞世の句「私の身体は落ちて弾ける水滴のように消えて行くのだなあ。大坂での出来事も遠い遠い夢のように思えるなあ」。豊臣家直臣の五奉行はもっと強く個人的に繰り返し頼まれてるはず→中でも小姓からずっと秀吉公の近くに仕え大恩を受けた石田三成公がどんな気持ちで太閤殿下に約束したのか想像すると…。豊臣家を守る想いは筋金入りだからこその西軍決起である!そんな石田三成公×直江兼続公は共に義を重んじる親しい間柄だよ!馬が合う100万馬力な運命ぃ〜以上のぉぉ〜関係わーい!(諸説あり)。とにかくTAKAHIRO先生が上杉軍を率いて佐竹軍と共に江戸へ進撃する勇姿が目に浮かぶぜ