SWITCH 7月号(6月20日発売)
特集 坂道白書
乃木坂46・櫻坂46・日向坂46
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— SWITCH (@switch_pub) May 20, 2024
ソニーミュージックエンタテインメント
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クリエイティブって表題曲のMV製作とかパフォーマンスのプロデュースについてかな?今までなかったからSwitch買おうかな?特にコンセプトがしっかりしてそうな櫻坂46についてが楽しみ
今年の3坂について、シングルのフォーメーションとアンダーについて考えた。
乃木坂46 35枚目シングル「チャンスは平等」に
ついては、3期生の山下美月が今作で卒業に伴い自信3度目のセンターと3期生全員選抜入りが果たされているが、その一方で1番強さを感じたのが4期を含めたアンダーメンバー。2度目の選抜落ちも、アンダーセンターを任せられた筒井あやめ。
ラジオメンである柴田柚菜・矢久保美緒・、モデルで活躍する金川紗耶・バラエティーで活躍する佐藤楓・菅原咲月、舞台を経験した清宮レイ・奥田いろは、ダンスに定評のある松尾美有、センターを経験した中西アルノなどこんなに層の厚さを感じるなんて今まで無かったんじゃないかくらい強い。
櫻坂46 8枚目シングル「何歳の頃に戻りたいのか?」と6月に発売される9枚目シングル「自業自得」については、8枚目シングルのテーマが「新・櫻前線」で、前作7枚目シングルまで1期生が入って居たが、キャプテンであった菅井友香・渡邉理佐・小林由依・土生瑞穂の卒業・小池美波の休養が影響したのか、残っていた上村莉菜・齊藤冬優花を表題入りせずに2期・3期生を主体のシングルにしたんだと思う。ただ、ここまで頑張ってきた武元唯衣が6作ぶりにbacksにまわってしまわれたものの、backsには「精神的支柱」が必要があったんだと伺う。それは次のシングルに繋がるターニングポイントになり、表題曲に1期は居ないけど、2期生の心強さと3期生の勇ましさがあるが、backsは2期生の強みと1期の安心感があるからこそbacksに居る3期生も頑張れたんだと思う。だからこそ、9枚目シングルに小池美波がbacksで復帰する事もあり、3期生の村山美羽と2期生の増本奇良が入れ替わる型になったが、初の表題曲のセンターに選ばれた山下瞳月を始め、表題もbacksもバランスが1番取れてんじゃないかってぐらい9枚目のシングルの強みを感じる。
日向坂46 11枚目シングル「君はハニーデュー」に関しては表題とアンダーのバランスが悪い。
表題についてはセンターに選ばれた4期生の正源司陽子を守る型で1期・2期が大量に居すぎるし、アンダーについては1期生の高本彩花が卒業したらほとんど4期しか残らない。次こそはもっとより良いシングルにすべきだと思う。※個人的な解釈です。
チーム櫻坂の土台となって支えている才能=クリエイティブにスポットがあたるのは、一人のBuddiesとして嬉しいです
3坂道合同特集ということで、他の坂道のクリエイティブにも注目したいです
面白そうな企画
昔のMdNとか別冊カドカワみたいな雑誌になるのかな
※2
書く場所間違えてねぇか?