欅坂46の葛藤「逃げるという選択肢はなかった」グループを諦めなかった理由は?<映画「僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46」インタビュー前編>@K_Movie2020
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— モデルプレス (@modelpress) August 28, 2020
欅坂46の葛藤「逃げるという選択肢はなかった」グループを諦めなかった理由は?<インタビュー前編>
欅坂46初のドキュメンタリー映画「僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46」(9月4日公開)。欅坂46の“いま”と活動の裏で何が起こっていたのか──メンバーの小池美波、小林由依、菅井友香、原田葵、守屋茜、渡邉理佐がモデルプレスのインタビューに応じ、活動の中での葛藤やグループの変化を語った。<前編>
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引用元:モデルプレス
映画「僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46」9/4より全国公開
『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』
いよいよ公開まであと一週間です!終わりと始まりの鐘が鳴る#欅坂46#僕たちの嘘と真実#DOC欅坂 pic.twitter.com/IY1H1WWMYE
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平手のためにってメンバーもモチベ変だし、平手本人も1番嫌がりそうだね
みんなたくさん悩んで、それでも諦めずに困難を乗り越えてきた…。りさやゆっかー、ゆいぽん達がが居れば欅はこれからもずっと大きく成長していくとおもう。
思いは強くても、子供のためにっていう親の行動が、子供のためになったかどうかは別の話。
欅も同じ。お互いの理解度や現実がうまく噛み合ったか噛み合わなかったか。
噛み合わなかったからこそ見える気づきに向き合い表現できれば、他のグループでは真似できないし、実際「僕」はその道の途中だった。
※1
最初は平手のためにとか考えて頑張ってた
↓
でも活動していくうちに、そういうことではなくて、全員で作り上げる楽しさとか、自分がここにいるからできるという思いが芽生えた。
こういう風に意識が変わっていったということだと読み取れます。
結果的に意識は変わっても体制は変わらなかったですが、全員が『グループのために』という意識に変わったからこそ、だんだんと内部の雰囲気も良くなっていったのかなぁと思いました。
前例のないグループを一から創り上げていった人のいろんな迷いや葛藤に対していちいち揚げ足をとってマウントをとるような人にはなりたくないですね
何で裏の素顔を表に出そうとしなかったんだろ?
パフォーマンス中は鋭い眼孔をするけど、その時以外は優しい顔も楽しい顔もするんですよのギャップ感だけでも好感度は上がるんだし、ファンが強く求めるキャラクターや世界観などに引っ張られ過ぎなんじゃないかな?と疑問に感じてた時期はあったわ
改名発表した辺りから、今までメンバー内の中では「今どうやっていく?」だったところが「この先どうやっていく?」に考えが切り替わった事もあってか、最近では表舞台でも笑顔をようやく見せたり、自分の本来のキャラクター等を表に出すようになってきてるから、一般の方にも欅坂の良い部分も少しずつ理解して貰い始めたんじゃないかな?と思うんだよね
全ての責任は、運営会社・スタッフ・欅坂メンバー。そして、自分達ファンにも責任がある。頑固になりすぎたんだなと思っている。
※4 そうですよね。だから一時期ゴタゴタしてまたいい感じになったのかなと。
※6 好感度なんてべつに気にしない、作品作りに集中というメンバーがいるから、、。
まあ総じて言えるのは、現メンバーが叩かれる内容ではないということ。
※5
前例にないグループって言ってるのはメンバーやファンだけであって、世間全般の人はそんな風にやってたこと自体をきっと知らないと思うよ
それは欅坂サイドからコンセプトを何も話さないからだし、何も話さない美学があったにしろ、黙ってれば何かを感じてくれる事に期待しているだけで、ディープなファンではない限り、到底理解してくれないのが普通だと思うよ
それらを一絡げ揚げ足などと解釈するのは傲慢にも思うし、欅坂を理解しなかった世の中が悪いと言ってるにも思えるよ
それら全ては何も語ろうとしなかった欅坂サイドのやり方のせいなんだしね
※8
好かれていなきゃ
誰も振り向いてくれないと思うよ
作品作りだけに没頭してくれは
※1
平手以外のメンバーの気持ち、苦悩を思いやることがもっとできるようになるといいですね。
そもそも欅坂46ほど大成功したグループはないんだけどドルヲタ的には自分たちに媚を売らずに成功したからそれが気に入らないんだよね
※12
まぁまぁ欅ファンだって総じていえばドルヲタですし、平手ちゃん以外のメンバーは、言葉は良くないですが『媚び』ようと色々頑張ってましたよ!
実際売り上げもいいし大成功なんですけど、『大成功なのに何故か解散』っていうのが残念というか無念というか…
欅のビジネスモデルは短期的には行けるけど、長期的にやるとグループのスタミナが持たないってことなのかもしれません。
映画でどう見せてくれるのか期待ですし、今後の活動の方向性も楽しみですね。
※13 解散?テキトーなことばかり何を言ってるの?
確かセゾンの時に平手がみんな頑張ってるのに自分ばかりが目立ってもうセンターに立ちたくないと主張した事があったと思うけど、なぜ運営もメンバーもそれを真剣に考えてくれなかったのかねぇ?自分たちが最年少の平手にセンターを押し付け続けてきたという実感は無いのか?なんかガッカリだね。
※15
センターを決めるのはメンバーじゃないからねぇ。
メンバーとしてはそんな平手を支えるしかないと思うんだが。
そうやってメンバーを批判する人がいるのは残念ですね。
意識の差はあったんじゃないかなぁって思いました。そこでてちねるが思ってることが一緒だったってねるがインタビューで話してましたよね。
思うことがあるけど言えなかったとかもあったのもしれないし、それぞれの立場でまた考えもプレッシャーも違うだろうし。難しいですね。
どちらかとか、誰が悪いとかじゃないんじゃないかなぁって思います。
こういう事を書いても怒られるかもだけど、我々がそうなったように、メンバーも平手に魅せられたんだと思う。初めて会うタイプの人間だったと思うもん。異様なまでに曲に没入して、予測不能な表現が叩き出される。この人の秘められた能力を全部出させたら、何がみられるんだろうって、ゾクゾクしたんだと思う。で、それがみられるなら、自分はそのための歯車でもかまわないって思った。その気持ちは、分かる気がするんだよね。「そんなのアイドルとしてダメだ」という意見もあるし、実際そうなのかもしれないけど、俺はその気持ちが分かる気がする。
芸人コンビだって「相方の才能を世に見せつけられるなら俺は”じゃない方芸人”でもかまわない」みたいに思う人もいるんじゃないかな。かといって、そいつが努力してないかと言ったら違うし。相方の面白さを引き出すにはどうツッコむか?みたいなことは考えるわけで。まあ、だいたい”じゃない方”の方がヤバいやつだったりするんだけども(笑)でも、ブレイクしてる時には、そっちはフィーチャーされなくて、後で分かってきて光が当たるわけで。
そんな具合に表現界を見回すと、そこまで全否定されるような態度でもないと思うんだけどね。いや、否定されるのかもしれないけど、俺は天才に魅了されて夢を見たくなってしまうその気持ちが分かるな、という。
※15 こればっかりは、メンバーも同じ位置で考えるのは難しいんじゃないかと思います。
2ndアニラの時に初めてセンター代役して平手の気持ちが分かったって言ってたけど、ライブ曲全てを1人でセンターをした平手のほんの一部が分かっただけだろうし、これから先も分からないと思うからメンバーを攻めるのは違うと思います。
平手の立場って本当、どのグループにもいないから(前田敦子さんも間にダブルセンターとかあったし、他のグループはセンター曲のあるメンバーがいるから)気持ちの抜きどころがあったから
逆に、欅坂のメンバーの気持ちが分かるグループは平手を含めて分からないと思います。
フロントは経験あってもセンターにはなれないのが分かっているわけだし、だからどっちも攻める事はできないと思います。
欅坂46は絶対に成功しなければいけないというプロジェクトだったわけで、失敗してもいいからいろいろ試してみようなんて余裕は最初から最後まで一切なかったんだよ。だから一番戦闘力の強い形で戦い続けるしかなかった。それが平手友梨奈センターの全員選抜だったということ。
過去の教訓を未来へ活かしてもらいたいです!
メンバーみんな頑張ってくれた訳ですから
理想究極的にはお互いに思いやる気持ちですよね
センターにはセンターの三列目には三列目のように各ポジションにしか分からない気持ちがある。みんなで頑張る気持ちは全員共通だけれど、自分と違う立場を思いやる心が過度に一方通行や片務的ではいけないと正直思います
とにかくインタビューありがとうございます。このモデルプレスインタビューかなり貴重だなあ。カッコいいイメージ先行に対するあかねんの気持ち、欅のギャップ二面性魅力を伝えたい前向き精神ゆっかー、ステージと素の違いを分かり易く語るゆいぽん、悩んだ事を正直に明かしつつファンの応援とメンバーそして支えてくれる方々に感謝する理佐(りっちゃん頑張ってくれてありがとう)
また個々の力の重要性について話してくれるあおたん、さらにみいちゃんが感じた高橋監督の印象も分かります
※15
他のメンバーの立場なら、年の離れた最年少の子がプレッシャーに押しつぶされているのを見れば、ポジションを変わるのではなく、励ましてあげようと思うものじゃないかな。
結局支えきれなかった訳だけど、それも仕方がないことだったと思うけどね。
平手も含めてメンバーの性格も関係性も本当のところはファンは知ることができない訳で、そんな中での平手以外のメンバーだけを批判するのには違和感しかないなあ。