※本記事は映画本編に関する内容を含むためネタバレ注意※
新公開日9/4(金)決定!『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』新予告編/公式
582: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/04(金) 16:19:10.61 ID:y49MTMer0
平手のドームの和音直前・直後と角を曲がる直後が痛々し過ぎて胸が苦しい
605: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/04(金) 16:37:52.68 ID:O6Wgu22sa
あの状態になってるとは思わなかったな
ステージ立つ数秒前までぼろぼろだったのに立ったら覚悟決まったんかな
ステージ立つ数秒前までぼろぼろだったのに立ったら覚悟決まったんかな
92: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/04(金) 19:10:18.41 ID:Z1equBjsa
平手がイヤイヤしてもお構いなしに台車に載せてステージ下にブチ込んでたなw
944: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/04(金) 15:24:37.79 ID:tpI+Hhs+0
ワイ的には映画の中で1番グロテスクなシーンだったと思う
947: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/04(金) 15:26:10.24 ID:yFUi7lNJ0
平手いきまーす!とかスタッフが言いながらな
95: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/04(金) 19:15:37.29 ID:rlykx3m30
あれはきつい
無理やりすぎる
無理やりすぎる
105: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/04(金) 19:24:21.94 ID:1dutG5iZr
ドーム和音角の裏側は
エヴァとかガンダムの光景
大人に出撃命令出される子どもの構図
エヴァとかガンダムの光景
大人に出撃命令出される子どもの構図
93: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/04(金) 19:14:06.95 ID:p+PebKXl0
アンコールは無し、って選択も取れなくはないんだよな
ファンはがっかりするだろうけど
あそこ強引にやらせたの色んな意味ですごかったね
ファンはがっかりするだろうけど
あそこ強引にやらせたの色んな意味ですごかったね
116: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/04(金) 19:50:58.11 ID:pSpDCgQ1a
ロキノン読んだら少し見方変わるかも?
131: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/04(金) 20:01:28.28 ID:zbYZ4Kgvd
>>116
例のこんな私を支えてくれたスタッフさんetcはたくさんいてーってやつでしょ
例のこんな私を支えてくれたスタッフさんetcはたくさんいてーってやつでしょ
138: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/04(金) 20:08:50.39 ID:dtLt1oara
140: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/04(金) 20:12:17.00 ID:icQq2qKI0
144: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/04(金) 20:17:13.78 ID:rlykx3m30
>>140
そっちだと思ったけどな
いつも緊張する方が緊張せずに淡々とこなされるよりは人間ぽい
そっちだと思ったけどな
いつも緊張する方が緊張せずに淡々とこなされるよりは人間ぽい
145: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/04(金) 20:17:30.17 ID:onuPY/F70
ベースは赤ちゃんなんだと思うよ
メンバーが肩貸したり担いだりしてるシーンも、
もちろん深刻な感じはあろうけど、慣れた様子でもあったし
メンバーが肩貸したり担いだりしてるシーンも、
もちろん深刻な感じはあろうけど、慣れた様子でもあったし
148: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/04(金) 20:21:58.22 ID:icQq2qKI0
台車のとこはスタッフが「行くぞ平手!」って声かけてて俺はグッときたんだけどw
感じ方は人それぞれだね
感じ方は人それぞれだね
引用元:https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1599169086/
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1599125300/
映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』大ヒット上映中!
『僕たちの嘘と真実』大ヒット上映中!
究極の音楽映画が完成——。
永遠に語り継がれる僕たちの物語。#欅坂46#僕たちの嘘と真実#欅坂46よ永遠に#永遠より長い一瞬 pic.twitter.com/PwZpQdmXkS— 映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』 (@K_Movie2020) September 4, 2020
1人で抱え込まず、周りのスタッフに甘えられるようになってたってことだと思う。初期から舞台裏では嫌々言ってたし。変に深刻にならずに、ああやって「頑張れ頑張れ」くらいなのが本人的にも気が楽だったんじゃないかな。もちろん実際に相当苦しかったんだとは思うけど。
こんな難しいグループを引っ張ってくれて本当にありがとうございます
今後 楽しい活動を願っています
アンコールを求める声が平手を求める神格化しすぎたオタクの理想像を求める声に見えて、、、
もう物みたいに扱われて悲しくなった
手に力が入ったり、口が開けっぱなしになったり、目をMAXに見開いたり、そんな映像作品でした。
なんだかんだロキノンインタビュー読んでおいて良かった。いい意味で解釈がぼやけた。
地獄への道は善意で舗装されている
台車に載せられて運ばれる平手を見てヨーロッパの格言を思い出した
欅坂での5年間楽しかったのかな
いつか本人から直接語られればいいな
この映画のおかげで運営を無駄に叩く人も少なくなってるのは凄い良い。
欅の今は平手、メンバー、運営、ファン全員の責任だと思う
あのシーンは強烈だった。
和音直後に角に切り替えられるなんて、平手も随分成長したなーすごいわ。と当時は思ってた。あんなに苦しんでいたとは。
そしてあの状態でバン!とステージ出されてからのあのパフォーマンス・・・
それが一番振り幅デカすぎて、感動した。
本当にリアルエヴァだわって思い知った
これでも平手を使い続けた運営とメンバーの気持ちに同情できない
あの時裏ではこんな状態だったのか…って。
想像以上でした。ライブ前も。メンバーが寄り添ってくれてたね。
角を曲がるの時もすごく辛そうだったけど、ステージではそんなの感じさせなくて。
ほんとに振り絞って出てくれたんだね。
メンバー、スタッフさん、てっちゃん、ありがとう。
逆にアレに慣れてるスタッフからしたら、9thの出来ません!ってやつも「またいつものやつか…」って思っちゃったのかなあ?
ステージに立つとさっきまでの過呼吸みたいな様子やイヤイヤを全く感じさせない。無理やり送り込まれた床下から数秒後にはキレの良い美しいターンとすっと止める動きで一気に5万人を魅了できる。見てる側は気合い入ってんな!としか見えなかった。今まで。
でも、この先こんな瞬間はもう二度と訪れない。それがホントに救い。
精神的・肉体的に限界だったのは確かだけど、台車で運ばれるのはセンターステージへの移動手段。
あの姿、平手はファンに見られたく無かったと思う。そういう意味で1番残酷なシーン。
俺は常々ドルヲタの盛り上がり方は以上だなと感じる。楽曲によって感情爆発させて盛り上がるべき所、感情圧し殺して噛み締める所の区別が出来ない。欅坂は途中から一般的なライトファンも入ってきたことから、その反応の仕方に議論され始めたけれど、それでも辞めない古参に対してメンバー直々にそれを言わせた経緯もあるよな。あれで大分変わったところはあるけれども、それでも変わらない所も多かった。ガラスや黒い羊なんかはそれのせいで披露する機会を減らしていった気がしてならない。「僕は嫌だ!」「全部僕のせいだ!」の台詞の所だけ狂喜的に盛り上がるとか正気の沙汰とは思えなかったから、俺はあのシーンで一言も歓声上げたことはない。あそこは平手が年々苦しい感情になってるの感じてたし、ドームなんか鳴き声にすら聴こえてたから・・・。
※13
エキセントリックの移動もみんな、あれでやってましたよね。
※11 その考えは幼稚だな。
自分もついさっき見終わりましたが、あのシーンが一番残酷でしたね、、、痛々しかったです
最高潮の大熱狂の裏側の真実、確かにこれが一番見せたくないシーンだったのかもしれないですね。その時はそれまでパフォーマンス後に体調不良になる不協和音の直後によく切り替えできたと感心したものだが、やはり限界だったんですね。ファンが平手ちゃんをここまで追い込んでしまったのか、と考えてしまうこともある。でもそこまでして平手ちゃんを酷使し続けたことも疑問でもある。複雑な心情にさせられる場面でした。
パフォーマンスに対する責任感の強さはすごいから、周りもとりあえず舞台に上げろって感じだっただろうね
そして我々は何も知らずパフォーマンスを楽しむ
見てて心が苦しくなりました
9thは欅の為に唯一止められる平手が動いたただけじゃね?
メンバーもファンも誰も望んでない形を拒否してくれて嬉しかったよ
結果的に欅は守られたわけで、改名するのも納得出来る
角を曲がるの後、横になって涙流してる平手さんのそばにマネージャーさんらしき女性が微笑んでいたのを見て、平手さんがどれだけ大事にされて可愛がられているかが伝わってきました
まるで自分の子供を見るような目だったので
スタッフの方の支えがあって、ドームは大成功に終わったんですね
別の角度から言葉を投げ込めば、同じ高橋監督のDOCAKBにも「なりやまぬアンコールと舞台裏の地獄」は描かれていた。主要メンバーがほぼ全員酸欠状態で立てない&意識朦朧なのに、声援が続くという。それでもショーは行われた。「だからいい」という事では決してないけど、観てるのである程度「免疫」がある。
また、てちと北川景子さんの対談でも「いいものを作ろうとすると自分がボロボロになるのは避けられない。極端な話、毎回これで終わりでいいと覚悟して…」みたいな事が言われている。北川さんのようなキャリアのある「プロ」でも、こういうことを言うのだから、こういう価値観で動いている世界が確かにあるんだと思う。
正当化するつもりもないけど、表現の世界には「死ぬこと以外かすり傷」と思っている人たちがいて、そういう人が、自分たちの「村」を越えて熱狂を起こせるのだと思う。だから自分はそういう人(とスタッフ)を支持したい。映画では監督が「大人の責任はどう考えるのか?」とtakahiro先生に問うているが、このシーンは自分たちファンにも「これをどう考えるのか?」と問題提起していると思う。先生は、自分なりの言葉を返していたのだから、自分も言おうと思い、こういうことを書いた。
アイドルは悪い大人に操られた操り人形だという見下した感覚を捨てないとてちのことは何もわからないと思うよ
本当に出られない時の嫌だと無理無理ヤダヤダ言ってるけど頑張りたい時の違いが近くで見てるスタッフさんには分かるんだろうね
無理にステージに連れてかれたことより全部終わった後の身体のボロボロ具合が辛かった
※21 そう思います。しーちゃんの言葉が物語ってますよね。そして、なにより平手ちゃんは スタッフから可愛がられてたんだなって。不協和音→角を曲がる の流れも、本人が決めた事でしょうし、それが遂行出来るよう周りが全力でサポートしていたのが良く分かります。
誰も守ることはできなかった…
AKBと平手を並べるのはちょっと….って思うな
ベクトルが違うっていうか…
同じ監督だから同じような演出になるのかもしれないが
俺は嘘と真実のもっとも象徴していたシーンだと思ったけどね
へたれの平手が5万人を熱狂させるんだよ
平手が自信満々であれやってたら本当に観衆は熱狂できたんだろうか?
何が事実で何が嘘なのかなんて当事者にもわからないんじゃ無い?
平手と秋元に言わせてみたら、この映画のどこが嘘で何が本当なの?って感じじゃん
一種の宗教みたいなほど残酷だけど、あの努力があってあの感動が生まれたと感じる。見届ける。見続ける。その見る側としての重みを感じる。
あのシーンは「俺がノーテンキにアンコールを叫んでいた裏で、平手がこんなにボロボロだったんだ」ってショックがあった。
でも、それ以上にショックだったのが「黒い羊」のMV撮影の最後で、倒れ込む平手にメンバーが泣きながら駆け寄って寄り添う中で、周りの大人たちがそれを見ようともしていなかったことだった。
彼女は自分の意志で断ることもしてるんだし、自分の意志でやると決めてる。
緊張する!嫌だ!と言ってしまうのは「いつものこと」と言ってる。
あれを見て「繰り人形だ」と言われる方が嫌だと思うし、彼女が今までやってきたことが「無理矢理やらされてる、自分の意志がない」となるのも、今までのことが嘘になる。
彼女は自ら進んで演出にも関わってたし、それを楽しんでた。
映ってることだけで判断しないで欲しいんだと思うよ。
ただ、実際に腰の状態がどうだったのかは知りたかったかな。どちらかというとそこに触れられてないことに怖さを感じた。
共和国でも怪しかったのに、その後選抜センター、9thのダンスが激しかったのも怖かった。
この映画があって実際の平手を見れてよかった
すごく無理させてたなと
でもステージではそんなこと思わせない
パフォーマンスができるからやっぱり求めてしまう
まだ平手がいる時に知ってたらもっと理解して
叩くことなかったなて 平手にしては何も分からないくせにと思われても仕方ない
角を曲がるが平手本心みたいだよ
ちょっと刺激的な言い方になるけど、てちは今生きている。カートコバーンのように死んではいない。スタッフ、メンバーを始め周りの人たちはてちを守りきった。俺はそう思うよ。
ステージに立たなかっら平手さん自身が一番辛いということをまわりのスタッフさんは理解してて、サポートするから頑張ってこい!っていう気迫を感じました。
確かに全て終わったあとの身体の痛々しさは辛かった。
でも寄り添うスタッフさんの優しさも伝わって、誰も責められない…って。
ほんとに誰が悪いとかないと思いました。
映画のあとまたロッキン読んだら、また切なくなって。
スタッフからしたら「はいはい、いつものイヤイヤね」って感じなんだろうね。
こっちは初めて見たからビックリしたけど、スタッフ的にはいつもの事でいつもの対応だったんだろうね。
まだ見てないけど
話聞く限りだとそんなに無理してアンコールしてたのかよって思ったらなんかもう感動とか涙出てくるとかじゃなくて
サーカスの動物たち見てるような感覚になっちゃうんだけど。
大人たちに調教されて出たくないって言ってるのに金稼いでこいって鞭叩かれながらステージに上がらされてるような。そう捉えちゃうな。
※8
キミ、エヴァを見たことないだろ?
見たとしても話しを理解してないだろ?
エヴァの根本は「破壊」する話だよ
それを理解してたら、そんな例えは出てこないと思うよ
普通に足から血出てましたね、平手はでもこうゆう場面はあんまり撮って欲しくないような顔してるようにも見えたけど
ドームの平手の無理は今までのただ緊張してるとは違う気がした。
※21、※26 同感です
映画を見て、やっぱりてちはドームでやり切ったんだと感じました。その後に、まだ続ける、それもイロの違う感じの、そこにてちはもう立てなくなっていたのだと思います。ほかの誰にもできなかったから、自らやめたんだと脱退を理解できました。
ハリーポッターと謎のプリンスで黒い水を飲むシーンのダンブルドアみたいだったな
※36
とりあえず、見よう
そしたら、また違った解釈が生まれる
※21
私も改名についてはすごく納得ができた。
それまで、欅を止めるなんてその価値に気がついていないのか!?と怒ってたけど。
あれだけ一心不乱でやり尽くしてくれて、メンバーもそれを守って。
でも9thが今まで欅が積み重なってきた「伝える」ということを無視するかのように見えたセット。メンバーは拒否ることはできないだろうし、ぶっちゃけ、てちが拒否ってくれてよかった、と思ってしまった。
残ったメンバーはまだまだ未来がある。
明るい曲もワイワイもいいと思う。
ただ、羊のあとは受け入れられなかったから、「良かった。守られた」と自分は安堵したね。
もちろんカップリングで準備してたメンバーには申し訳ないけど、次またあるから許してあげてって感じ。
衝撃的だったのは、2017年紅白後に平手がメンバーにグループから離れたいって話した後に、メンバーに放った問いかけのところかな
※41 まだ見てないけどその例えすごい合ってる気がするw
※44
そう、その問いに対する答えを映さなかったから余韻がなお残る。
それにしても和音が「魔曲」と呼ばれる理由が垣間見えたと思った。
刹那的で多面的な欅坂46
自分を擦り減らしながら己を表現する者に人は感情を揺り動かされる
残酷で哀しいけど、だからアイドルは魅力的なのではないだろうか
※36
実際に作品を見ると、平手は自分が出たくない時は大人が何を言おうが出ないし、出たい時は直前まで嫌だ嫌だ言っときながらステージに出て最高のパフォーマンスをする人なのが分かります。
ここまで自分の意志が明確なアイドルはいないでしょうね。
過激な言い方になるけど、平手さんが今生きていてくれて良かった。ライブに出る彼女は自傷行為にも見える。
アムロとかカミーユをみてる時にてちを思い出したのと同じように、てちをみてその2人をまた強く思い出させるようなシーンがいっぱいあったなぁと
※30 黒い羊MVラストで、メンバー全員が駆け寄っている時に大人の入り込む余地はないんじゃない。それより、ある意味一番の戦友のすずもんが、一人突っ立って見守ってたのが印象的。あの時卒業を意識したのかな。
不協和音の後にあの状態になるのは、やる前から本人もスタッフもわかってて、それでもその後にやると決めて角を曲がるをセトリに入れたんだから、想定内なんだろうね。
スタッフさんを叩かないでっていうのもそういう事なんだろうな。
にしてもあの切り替え凄かったな。
※21
私もそう思いました…
旦那ともあれ9thだったら、え?って感じだったよねと話しながら帰りました。
あの行動はもちろん人によってはありえない行動って思うのかもしれないけど、私は良かった、、って思いました。
映画を見て思ったのは欅共和国のときはどうなんだろうと
比較的楽しそうに見えるので
タイトルの「僕たちの嘘と真実」は映画を観た後でもしっくりこないなぁ
「大人たちの嘘と僕たちの真実」だったら、しっくりくるけど
彼女が操り人形にしか見えなかった。
あれだけ苦しんでるのが分かってて、選抜制にしてセンター変えなかったやり方が鬼だと思いました。
この映画自体、運営がメンバーに語らせたかった方面だけを映して反対意見は抹殺されてる。小林由衣ちゃんの最後の発言は大人の対応ですよね。
未成年を洗脳した大人が作った映画だなと思いました。
今までもたくさんの人の心に響いてきたMVやライブパフォーマンス。平手がこれほど満身創痍の中で本気で向き合ってきたこと、それを間近に見てそれに本気で応えようと支えてきた他のメンバーやスタッフ、その魂を込めて作り上げてきた今までのMVやライブ、その1つ1つがより重みのあるものとなったと感じた。本当に生半可なものではなく、とてつもないものを見ていたのだと。
見る人が見ればプロじゃないとか思うのかもしれないが、彼女にしかできないものがあったんでしょうね。今まで踊り続けてくれてありがとうという気持ちです。
この映画は運営が見て欲しいのは最後のキャプテンの挨拶と誰鐘なんだよ
そこまでは平手が欅から去ったのは仕方ないでしょう?わかったでしょう?ヲタク諦めて新生グループを応援してと言うための映画だから
感動している平手推しは結局また利用されたねってこと
あの姿見ると、先日のFNS歌謡祭で本番10分前にしめじちゃんともたれあって寝てたってエピソードがあらためて驚きだし、すごく嬉しいような気がする。
切なかったし、これほど身を削る前に何とか出来なかったのかな、、と思って涙出たけど、やっぱり平手さんの純粋な姿にますます惹かれた。平手さんが表現したいものを表現していって欲しいし、それをずっと見続けたい。
守屋さんはもうちょい菅井さんをサポートしてくれてると思ったけど。バックダンサーでいいと思ってたとは。だから、平手さんが距離を置きたいってなったのに。
心身の限界はもちろんあるだろうけど直前のあれは平手から僕になる時の儀式みたいなもんで毎回ああなんだと思う毎回極度の緊張しいで騒いじゃう言ってるし
本人はかわいそうともごめんとも思われたくないはず
やれない時はちゃんと尊重してもらえる環境で毎回できるかできないか立ってみないとわからないけど出る時は本人の意思
スタッフ叩かないでは誤解するのを避ける為だろうな
平手の表現欲はやらされてやってできることじゃない
スタッフと卒メン含めメンバー皆に沢山感動をもらって感謝しかないです
これからも平手とメンバーを応援したい
あの場面は見る人にとってはエグいかも知れませんね。私個人としては平手とスタッフの信頼関係を垣間見た気がします。極度の緊張、痛む身体、集中しなければいけないラスト2曲があの曲。スタッフさんは待ってる5万人の事を考え、目の前の十代の少女のことを考え、必死でサポートする。裏方はステージに上がるわけにはいかない。ステージ下まで送り届けるまでが仕事。最後にステージに上がってやり切るのはメンバーであり、平手本人だから。あとは祈るしかない。そんな関係性の中でステージに上がるまで支えてくれているスタッフ、関係者と信頼関係を築いてるように見えました。平手通りますっ!って掛け声とか凄く鳥肌立ったし。苦しんでても送りだすあのスタッフさんに感動したし、届けたい気持ちにステージに立つ平手に涙が止まらなかったですね。深く頭を下げてありがとうございましたって言ったのはもう脱退を決めてたからかなぁって思いました。
確かに観客と平手のとこめちゃくちゃグロテスクな描写だなと思ったけど
だからといって運営が無理矢理平手を連れてってるという印象にはならかったな
むしろ運営スタッフも頑張ってて、スタッフ含め「欅坂46」一丸でドームを乗り越えようとしてたんだと思った
あの支えてくれてるスタッフ達がいてよかったよ
※60 ソレ
あんなに魅了させるパフォーマンスをして、何度も何度もまた観たいと思わせて、毎回期待以上のものを創り出してきたんだもん
そりゃ裏側では犠牲にするものがあったり、壮絶な自分との葛藤がないと人の心を揺さぶる感動は与えられないよね
表現する方法は表現者によって色々あると思うけど、平手さんの場合感情のリミッターを解除するからあんな姿になるけど、可哀想とは私は思わない
パフォーマンス後の涙は安堵したからだと思う
キャプテンのインタビューでも裏側について語られていたけれど、素晴らしい欅パフォーマンスの裏にはてちはじめメンバー1人1人の大きな苦悩や葛藤が当然にあった(しかも想像し得る以上に)って事ですよね。しかも体力的な消耗もある訳だからなあ
頑張ってくれたみんなに改めて感謝です!
※59 別にそれでも構わないと思う
推しが最後まで愛した欅坂にお金落とせるんだし、生まれ変わるグループには頑張ってもらいたいと思ってるよ
※58 いや、プロ精神が相当あって覚悟ないと、あんなプレッシャーで重責だったらほとんどの人が完全に逃げるよ。不器用だから毎回毎回苦しみながら、できるときはやる!と振り切るのは相当な精神力と集中力。その大変さを分かってるから、出来ないときは出来ないとはっきりいうのも、プロ精神でもある。プロは出来ないときと明確に分かる場合は無理!と断るから。
ただ、その感覚のズレは人によってそれぞれだろう。棒立ちでもいいから出ることに意義があるという意見の人には甘いと見えるんだろうな
色んな批判もあるだろうけど、きっと普通の物差しで計れる様な人じゃないし、それだからこんなに惹かれるし、仮にどんなに偏った人格だとしても、好きなものは好きだ。理屈じゃない。平手友梨奈が好きだ!!! これからも応援し続ける。そして、改名後どんな曲が来るのか 期待と不安が入り混じった気持ちだけど、グループの今後も見守って行きたい。
あの、ステージ立てるの?って状態から、すっと切り替わってパフォーマンスできることにちょっと怖さを感じてたんだけど、僕になるための儀式みたいなものってコメント見てすごく納得した。
確かに衝撃ではあったんだけど、ああやって感情を出して、それを受け止めてくれるスタッフさんがいるから、てっちゃんは素晴らしいパフォーマンスをみせてくれるんだなと。本当にありがとうございます。
どちらかというとドームのオープニングのてっちゃんの方が、イヤイヤと騒ぎ出す訳でもなく感情を全部溜め込んじゃってるみたいで心配になってしまった…
全編通して思ったのはみんな優しすぎるなってこと
優しさは良いことでもあるけど悪い事でもある
てちにもっと強く言えるメンバーがいても良かったと思う
だからてちは「私の気持ちなんてメンバーにはわからない」みたいな感じでメンバーと一定の距離とってスタッフにだけ頼るようになって
何か色んな物がズレて来た結果の今なんだろうなと
去年てちが映画に出て考え方変わってメンバーにも頼るようなって、メンバーも代理センター沢山こなす事でてちの気持ちも理解出来るようになってやっとズレてた物が噛み合わさった時にあの9thだから
周りのスタッフじゃないそれより上の偉い大人達と子供達の間の溝はずっと埋まらなかったんだなって思った
※28
ベクトルはどうあれ、AKBも「アイドル村」の注目を超えた「社会現象」になった。当時としては新しい熱狂を作った。その原動力は、総選挙とか握手会とかのシステムが目新しかったことももちろんある。それもあるが、「死ぬこと以外かすり傷」と思ってるメンバーたちの気迫があったからだと思う。
自分が言いたかったのは、平手だけが特殊な「悲劇的状況」に置かれたのか?もっと広い文脈からみたらどうかということ。そして、「悲劇的状況に置かれた」と書いたが、ムリヤリやらされたのか?ということ。自分が理解できない光景は、必ず何かが間違っていると言えるのか?ということ。繰り返すけど、「だからいい」と言ってるわけではない。
自分は、「普通の女の子・平手が、洗脳されてやらされた悲劇なのだ」みたいに考えることも、「表現の神・平手だけが直面した唯一の出来事なのだ」みたいに考えることも、何かがおかしい気がしている。ただ、その一方で「やりたくてやってるんだから観客は罪悪感など抱かなくていい」というのも違うと思う。やはり人の苦悩を踏み台にして自分が快楽を得ている罪は感じながら観た方がいいと思う。そう思って観れば、こんなゲスな自分が、メンバーなりを叩けるはずもないと思うようになるはずだから。
※53 うちも全く同じです。
角を曲がるの後ピザ怪我して、横たわってて、スタッフさんの頑張ったねっていう優しい顔も印象的だったな。あの後にてちほのとかみんなとの写真とか撮ったんだなって泣けてきた。
更に大好きが増しました。
あの時アンコールしていたファンは誰もてちが一人で出てくるなんて知らなかったわけで、客電がつかなくてもう一回何かがあるらしいから再び出てきたメンバーを最大限に歓迎しようとアンコールで繋いでいただけだよ。残酷だとか罪悪感を持てとかはさすがに意味不明。だったらアンコールしないでメンバーが出てきてパフォーマンスしてても無視してゾロゾロ帰れというの?そんな酷いことができるわけないでしょ。演者にリスペクトは必要だけど罪悪感を感じて申し訳ないと思いながら見るのは必要ないよ。そんなこと演者側は誰も望んでいない。
※73 平手さんをメンバーは優しさで支えて、見守っていたように思います
だからその優しさに救われる時もあったんじゃないかな
平手さんが他のメンバーと一定の距離を取っていたなら、それは、メンバーが平手さんを天才として見て、尊敬し、ファンになってしまい、同じグループに所属する自分と同じ女の子として見てあげられなくなったからかなと思っています
平手さんは普通の女の子として、メンバーと関わりたかったのかな
※77
まさにこれ
飛躍した解釈してる人は落ち着いてほしい
サーカスだの操り人形だの洗脳だの凄いな。何言ってんだか。でも、そう考えるのは視野が狭いと言うか結局側面しか観れてないんだろうね。自分の意思で決めたり、演出話し合ったり、人間だわ。動物や人形としか観れない人が、彼女を苦しめてたんだね。って、前から分かってたけど。
寄り添って書かれた楽曲が、寄り添い過ぎていたが為に 成長していく本人と どんどん乖離していった物もあって、表現するのに大変な思いをするものもあったんだと思う。書かれた順とは逆になるけど、発表順に「黒い羊」「角を曲がる」ときたら、その先は彼女の未来だから、彼女の口からは 楽曲のヒントになるものは出て来ないかも知れない。
言っても仕方のない事だけど、少しお姉さんになってきていた平手には、「アンビバレント 」→「Nobody」という路線もあったんじゃないかな。世間が口ずさみ易い曲だったから、テレビでの疲労が無くて残念でした。勿論「黒い羊」は名曲だし、世間に知って貰えると思ったけど、何回もパフォーマンス出来る曲ではなかったんだよね、きっと。
映画は、色々とショッキングな内容もあるけど、全ては過去の出来事だし、平手もメンバーも ちゃんと活動してる。同じ事務所に居る。
平手さんは今よりアンチが少なかった2017年に辞めさせてもらえてソロになっていたら今頃は自由に音楽活動や女優活動をしていただろうな
でもまだ19歳だから期待してますよ
自由に楽しく活動して下さい
才能は間違いなくあるんだから
FNSもミセスのMVも感動しました
映画も楽しみです
映画見てない人はマジで見てほしい
複数回見る人はその度に覚えてる内容が増えるから、より深く話せるだろう
少なくとも欅ヲタなら見て損はない
1人でも多くの人にその目でしっかり見てほしい映画だよ
※62
どっかの評論家はバックダンサーでいいと言ってたけど、実際見たら違いましたよ。バックダンサーかと思うこともあったけど、それは平手だからできていたって言ってましたよね?たしか。
kikkkaさんのnoteと同じような気持ち
怪我のことも発煙筒も全部無視だからファン以外には平手がただのヤバイやつみたいに見えてしまう
高橋監督は平手を欅を壊した加害者にしたかったのかな
平手のことを聞きたいなら田村にも聞けば何考えてるかわからないみたいな冷たいコメントだけじゃなかっただろうし
ケヤハみたいにわちゃわちゃ仲良くしていることもあるのに
角を曲がる終わった直後不協和音衣装から着替えずてちをステージ下で抱きしめに行ったしーちゃん
このシーン泣けた
今日見てきたけど嘘と真実というほど深く入り込んでなかったのが印象かな。
その中でも一番の衝撃は平手が紅白初出場後にメンバーの前で辞めたいって言ったこと。
後は石森の人柄の良さ再確認、小池かわいかった
本編ではあの歓声がすごく残酷に見えて、またあの歓声をぶつけていいのかと迷ったけど、同情して黙るなんて事は彼女たちはまるで望んでなくて。当たり前だけど。
だから今まで出口が見えない迷路でもがきながら「伝えて」きた彼女たちに感謝して、こらからの平手、他の自分の道で頑張っている卒業メンバー、そして改名後のグループに期待して見守り続ける。
※9
自分もそう思っちゃう
※85
私も思いました。メンバーとの笑っているシーンがまったくないのは残念でした。
予告のほのちゃん見てちょっと期待しちゃってたのもあったので。あえてなのかもしれないけど、最初で最後の映画なので、そういう場面も見たかったなぁ。
映画は今まで欅の本当に一部ですね。もちろん見たことないカットやメンバーの想いが知れて、ライブも最高だし、見る価値は存分にあります。
結局、色々な要素が作用して、今のてちになったと思うけど、やっぱり初期のころから不協和音までの握手会やSNSでの攻撃(特に同じ欅の別メンバーのオタから)が1番根本にあるんじゃないかなって個人的には思ってます。それまでアイドルに興味なかったので、身内にも攻撃するんだって当時衝撃受けた記憶があります。緊張はしてても初期の方が、自信持ってやっていたし、角を曲がるの出る前の精神状態は異常だと思う。周りは慣れていたのかもしれないけど、よくあれで続けてたなって。あの状態からあのパフォーマンスが出来るのはやっぱりさすがとしか言えないですが。。過度な期待もてちにとっては辛いのかもしれないけど、てちが好きだからやっぱりこれからも期待しちゃいますね。もちろん失敗しても良いですし、それでも応援し続けてたいなって思います。
とりあえず映画は近いうちまた観に行きます。
一般人もまとめも平手について語っているけど監督が主役は菅井だと言っている
みなさんお疲れ様でした
監督が確認したかったのは「大人の責任」だよね