毎日新聞・本日夕刊(4面)、中森明夫の連載コラム<ニッポンへの発言>掲載! 今回は「欅坂46とは何だったか?」題して、来月でグループ(名)が消滅する #欅坂46 について考察しました。公開中のドキュメンタリー映画 #僕たちの嘘と真実 についても評しております。ぜひ、ご一読を! pic.twitter.com/w2q6Kel0Gb
— 中森明夫 (@a_i_jp) September 16, 2020
ニッポンへの発言 キーワード 欅坂46とは何だったか?=中森明夫
香港の民主活動家、周庭さんが逮捕され、保釈後に「『不協和音』の歌詞がずっと頭の中で浮かんでいました」と語った。アイドルグループ、欅坂(けやきざか)46の代表曲である。「ああ、まさか自由はいけないことか」と歌われ、「僕は嫌だ!」と叫ぶ、痛烈なメッセージソングだ。3年前、NHK紅白歌合戦のステージで披露された(総合司会の内村光良もコスプレ参加した)。ダンスパフォーマンスの激しさにメンバーの何人かが倒れる騒ぎとなったものである。
欅坂46とは何だったか? 考えてみたい。というのも、来月で同グループ名での活動が終了するからだ。2015年8月に結成、丸5年の活動歴である。そこに至る流れを確認してみよう。
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引用元:毎日新聞
Twitterの反応
なんか変にファンの目線、とかじゃないからすっと入ってきた
毎月の楽しみだか、今回の「欅坂46とは何だったか?」も秀逸。
この紙幅にして、乃木坂も欅坂もチンプンカンプンな私にとって格好の必要十分な解説となり、評論家ならではの深く、鋭い視点に感服した。
このコラム、ファンはどう読むのか?
必ずこういう事言いだす奴出てくるのは常だけど
少なくとも今言う事じゃねえよバカ、とは思う
中森さんの考察に感謝です!!!
より多くの方が欅やドキュメンタリー映画に関心を持ってくれそうですね
※1 バカって言う方がバカって言葉知ってる?
二人セゾンかな
※1 同意。ほっといて。
欅坂46は多方面から論ずるに値する。どの角度からも欅坂46は常に問いかける。その全てを射抜く眼差しが光を導き入れる。そして深く内側から抉りとられた場所から欅は私の軸となり再び天を仰ぐ。私たちは希望の火を灯し未来へと受け継いでいかなくてはならない。
あれこれ考察したくなっちゃうのが欅坂の魅力だと思うよ
もう2度とこういう記事を書かないで欲しい!
内村も コスプレ参加した……..この文言で
まさに 一流 アピール。
毎日新聞の政治的な立場に興味無いし
いまどき 日経以外の新聞取ってる人は
なかなか だと……..
親が毎日新聞 取ってないと 読まなくね?
ここのコメント見ればわかるよね
自分勝手なファンが自分の世界だけの欅坂を追いかけた結果がこのありさま
自分勝手なファンに強く言えなかった運営の決断力の無さがこのありさま
内容なのか、タイミングなのか、なんか違和感…。
読んでもらうために煽るのが記事だからねぇ。
ごく普通の映画の内容だね ムキになって感情的なコメントやファン批判してるのはのはいつもの軽薄な人だな 読んでコメントしてんのかね(笑)
※9 なんか偏見のかたまり。
なかもりか
※8 どういう記事だったの?
中森明夫と吉田豪は欅坂にあまり良いイメージ持ってないんだろうなあというのがそこかしこから漏れてきてるんだけど
ブルーレイ早よ!早よ!
※10
ドルヲタなんざ大同小異でしかねえよ
ドルヲタに限らず、普通の恋愛、仕事でも
上から悟った風の唾吐いてるお前なんか典型
※10
ありさま?
欅坂46は失敗だったと思ってるのかな?
私には近年まれに見る大成功グループだと思う。一番いい幕引きだったし、最後までぶれずに全力でいけたグループは他に知らない。
新しいグループも楽しみ。
※19 大同小異だとわかってるなら、そんなに顔赤くしないで冷静にコメントしないと敵を作るだけだよ。
これ大人からのアドバイス。
※17 そう?お二人とも平手に興味津々じゃない?
中森さんなんて、何回も平手の事書いてるよね?
※21
大人?ああ、今はやりのコドオジってやつか
マウントとるのが大好きな軽薄な人が粘着して連投してるな(大笑い)